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(短編集)
万能鑑定士Qの短編集II
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万能鑑定士Qの短編集IIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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「黒いワイシャツ」には呆れ果てた。「ワイシャツ」は「ホワイトシャツ」の略語。「黒いホワイトシャツ」って何? 他の作品だが、二十台後半のキャリア警部補が出てくるが、有り得ない。二十台後半でキャリアなら確実に警視になっている。つまり警察考証にも無知。 | ||||
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万能鑑定士にはまって購入しました❗ | ||||
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読んでみたかったので購入して良かったです。主に家で読んでいます。 | ||||
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短編集Ⅰより多少レベルは落ちるがまあまあの作品だった。 第二話の『雨森華蓮の出所』は鮮やかな手口でコインショップに復讐するところが良かった。 一般文学通算2207作品目の感想。2019/02/22 14:05 | ||||
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万能鑑定士凜田莉子、頑張れっていう感じを持たせていただきました。危なくてもなんとか紙一重の叡智で、解決してくれて、最後に「スカッ」とさせてもらいました。 | ||||
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万能鑑定士Qは最高ですね!!凛田莉子ちゃん最高!!続編はまだかな?? | ||||
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ウイルスは未知のが開発された設定なのに、二日で桜が枯れてなにがおかしいんでしょうか。 雨に反応して発火する物質もミステリの定番だし古今東西あらゆる探偵が手で触ってますけど。 私は物理専攻でしたがこれぐらいでくさすなんて小説読者にしちゃむしろ変に思いますね。 | ||||
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Qちゃんシリーズで出て来た、人物が短編集ⅠとⅡで全て登場。 問題児の雨森華蓮の粋な対応に喜んでしまいました。 以外でしたね~また、贋作にでも手を染めるのかと思いきや、更生の一歩を踏むとは!中々やるね~! 私のお勧めは、第4話の嵯峨敏也の登場ですかね~!これが結構面白かった! これで、全巻揃えた訳だけど、やはり、続編をやって欲しいです。 探偵の探偵も購入して読もうと思いますが、Qシリーズとαシリーズが海外ドラマ並に面白かったので、ぜひ~次回2015年8月以降続編をやって欲しいです。 そう期待させる内容でしたね。 | ||||
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千里眼もαも全部好き。ゾロ目イニシャルの主人公は小説のみならず、映像化作品でも役名と同じイニシャルの水野美紀が登用されたこともあったとか。 Qちゃんwは、3人のスーパーヒロインの中でも一番男性に好かれ易いタイプだと思います。パンク美少女の好敵手がハリセンボン似の二人の子分を連れていたり、気楽な娯楽作品としては最上級のシリーズです。 | ||||
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万能鑑定士短編集第2弾。全5話が収録される。 過去の登場人物達も多く登場し、シリーズのファン向けの作品。 1冊1話の長編ももちろん楽しめるが、 短編のボリュームでも十分と思えてしまう位、どれも良作。 | ||||
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テンポの良い展開で非常に読みやすくかつ面白いです! | ||||
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恐らく、松岡氏の作品は今後も幾つかは読むだろう。しかし、そのレビューは全て同じになるだろうと予測せざるを得ない。 それは、「非常にすらすらと読めるけど、似た様な人物像ばかりでシリーズ毎の差別化が余り出来ていないし、作者自身がネットで拾った様な租借仕切れて居ない“雑学”ありきのストーリー展開ゆえ、じっくり考えれば無理な展開が多い」と言う内容だ。 Amazonのレビューは星二つが「気に入らない」と言う評価になる、本作も、そして別の松岡氏の作品も「気に入らない」訳では無い。しかし気に入った訳でも無く、普通の評価でもない以上、星二つにせざるを得ないという感じになってしまう。 恐らくは、本来の意味の中高生向けライト・ノベルなんだろうな、と思う。 | ||||
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最初の印象としては表紙のイラストがかわいいので一番のお気に入りです。 | ||||
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事件の謎解きは、作者の自由でしょう。登場人物が魅力的であれば、良いと思う。この作品は、続編も読みたくなります。但し、テレビドラマにするには、難しいかもしれません。個人的には「千里眼」シリーズよりは、好きです。 | ||||
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第5話チェリー・ブロッサムの憂鬱にはがっかりさせられました。 順番に疑問点を上げると 桜の花粉症。 生物顕微鏡で見えるウィルス。 暗闇に2日置いただけで枯れる樹木。 発火しない物質で燃えるし、それを素手で触っても火傷しない主人公。 ウィキの記事そのままの文章。 その他にもいろいろあるけれどネタバレになるのでやめますが 1つ言えることは作者の生物、化学知識は高校生にも達しないのではないか。 おかげで今までの作品の中で披露された知識が信用の置けないものになりました。 | ||||
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毎回一気に読んでしまい、次のものが発行されるのが楽しみです。万能鑑定士シリーズは全部集めています。人の死なないのがいい | ||||
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短編集以外も全部読んでいたので短編だと少し物足りないかと思っていましたが、短編でも充分楽しめました。 | ||||
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このシリーズは短編集の方が良いかもしれません。 もともと事件の謎とかトリックに重点を置いているわけではなく、 雑学やウンチク、豆知識に面白さを追及している部分もあるので、 長編でなくてもしっくりきます。 雨森華蓮のエピソードが一番良かったです。 | ||||
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事件簿のシリーズは読み通していたので、新シリーズの登場に喜んでいます。 | ||||
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相変わらずの頭の回転の良さに脱帽です。 短編でも、読みがいがあります。 奥手な二人が、とても可愛い。 | ||||
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