本日は、お日柄もよく

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本日は、お日柄もよくの評価:

3.92/5点 レビュー 346件。 B ランク

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平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全197件 121〜140 7/10ページ
No.77
(1pt)

言葉のちからの物語

本屋さんで平積みになっているときから気になっていた本でした。
平素から”言葉”は様々な場面に用いられ、それを効果的に使うことを専門にする人々や職業を題材にしていて、すぐに引き込まれました。

ただ物語に出てくるいくつかの団体は実在の団体をモデルにしているのが分かるので、その団体が言葉のちからとテクニックのみで支持を得ていくことに不快感があり「これは架空の物語だ、これは架空の物語だ」と自分に言い聞かせても途中から読み進めることができませんでした。
完全にオリジナルの架空の団体でこの物語を紡いで下されば最後まで楽しく読めたのではないかと残念でなりませんでした。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.76
(1pt)

残念な実力か

途中で読むのをやめ、原田マハ不信に陥った作品。「楽園のカンヴァス」はそこそこ面白く読んだが、これは作者の専門分野だからだったのかな、と思う。(直木賞選考で「文章が稚拙」との指摘あり)
本作はスピーチが主題の作品なので、なによりその作中のスピーチの出来が問われる。それを期待したが残念ながら肩透かし。その時点で読む価値がないと判断した。意外にも多作な作者なので、文章は今後よりよくなるであろうことを期待したい。それにしても美術方面が得意分野だろうに、なぜこんな畑違いの作品を書いたのかな。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.75
(1pt)

残念な実力か

途中で読むのをやめ、原田マハ不信に陥った作品。「楽園のカンヴァス」はそこそこ面白く読んだが、これは作者の専門分野だからだったのかな、と思う。(直木賞選考で「文章が稚拙」との指摘あり)
本作はスピーチが主題の作品なので、なによりその作中のスピーチの出来が問われる。それを期待したが残念ながら肩透かし。その時点で読む価値がないと判断した。意外にも多作な作者なので、文章は今後よりよくなるであろうことを期待したい。それにしても美術方面が得意分野だろうに、なぜこんな畑違いの作品を書いたのかな。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.74
(1pt)

つまらなくて読めない

出だしは期待しましたが、あまりにもつまらなくて読み進む事ができません。
ページをめくるのが苦痛になるほど、お粗末でご都合の良すぎる物語です。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.73
(1pt)

何人もの死を描きながら薄っぺらで中途半端

スピーチライターを描くことで言葉の力をどれほど訴えるか、スピーチの奥深さをどこまで掘り下げるか、期待して読みましたが、空振りでした。

良かったスピーチは本作最初の結婚式のスピーチだけ。これは上手なスピーチの例を提出しています。あとのスピーチは、よく言っても平凡。

政治家のスピーチや権力闘争を描きたいのか、スピーチや言葉の力を訴えたいのか、よく言って中途半端でした。権力欲と妬み嫉みが渦巻き、正面から取り組んでもたった一つの正解がある政策はあり得ず、複雑な利害関係を調整しなければならない政治を描くなら、徹底的にリアルに深く広く建設的な態度で描かないかぎり、学生の作文にしかなりません。まして、政権交代というと民主党の政権交代を題材にしたのでしょうが、烏合の衆である民主党が政権交代した後なにもできずに日本の政治経済を混乱させて終わり、さして取柄もない自民党が好き勝手な政策をできる状態を許したことが明らかな現在からみると、本作の薄さには実にシラケます。民主党の政権交代ドラマそのものを描くなら、たとえその後の民主党が役立たずだったことがわかっていても、徹底的に取材してリアルに描けば心を打つ作品ができたでしょう。本作はPR雑誌の連載作にすぎず、さほど力を入れたものではないようで、残念です。

適当な取り組み方は、善人がたくさん死ぬことで感動を無理やり呼ぼうとする安易な方針にもみられます。

主人公の片思いの青年の父、その青年の胎児、主人公の上司の両親と、罪のない善人がいとも簡単に命を落とします。そうでもしないと読者を引き付けられないのでしょうか?そうしてもこの程度なのでしょうか?それが言葉の力を訴える作品でしょうか?

マハさん、反省して書き直してください。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.72
(1pt)

つまらなくて読めない

出だしは期待しましたが、あまりにもつまらなくて読み進む事ができません。
ページをめくるのが苦痛になるほど、お粗末でご都合の良すぎる物語です。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.71
(1pt)

何人もの死を描きながら薄っぺらで中途半端

スピーチライターを描くことで言葉の力をどれほど訴えるか、スピーチの奥深さをどこまで掘り下げるか、期待して読みましたが、空振りでした。

良かったスピーチは本作最初の結婚式のスピーチだけ。これは上手なスピーチの例を提出しています。あとのスピーチは、よく言っても平凡。

政治家のスピーチや権力闘争を描きたいのか、スピーチや言葉の力を訴えたいのか、よく言って中途半端でした。権力欲と妬み嫉みが渦巻き、正面から取り組んでもたった一つの正解がある政策はあり得ず、複雑な利害関係を調整しなければならない政治を描くなら、徹底的にリアルに深く広く建設的な態度で描かないかぎり、学生の作文にしかなりません。まして、政権交代というと民主党の政権交代を題材にしたのでしょうが、烏合の衆である民主党が政権交代した後なにもできずに日本の政治経済を混乱させて終わり、さして取柄もない自民党が好き勝手な政策をできる状態を許したことが明らかな現在からみると、本作の薄さには実にシラケます。民主党の政権交代ドラマそのものを描くなら、たとえその後の民主党が役立たずだったことがわかっていても、徹底的に取材してリアルに描けば心を打つ作品ができたでしょう。本作はPR雑誌の連載作にすぎず、さほど力を入れたものではないようで、残念です。

適当な取り組み方は、善人がたくさん死ぬことで感動を無理やり呼ぼうとする安易な方針にもみられます。

主人公の片思いの青年の父、その青年の胎児、主人公の上司の両親と、罪のない善人がいとも簡単に命を落とします。そうでもしないと読者を引き付けられないのでしょうか?そうしてもこの程度なのでしょうか?それが言葉の力を訴える作品でしょうか?

マハさん、反省して書き直してください。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.70
(3pt)

普通。

普通でした。もし原田マハさんの作品が好きなら読んでみて損はないと思います。お仕事をされている方であれば、モチベーションにはなります。
登場人物がエリートばかりです。具体的には書かれていませんがなんとなく読めば伝わってきます。身近にいそうなタイプというよりは頭よさそうな向上心豊かなタイプの登場人物たちです。筆者も高学歴なので、こういう世界も知っているのでしょうか、、、会社も某大手広告代理店の名前に似ているのでエリートってこんな感じなのかなーっと想像してしまいました。
話は中盤でちょっとダラダラする場面があります。立候補の話のあたりです。そこでちょっと飽きてしまいそうでした。最後は納得のいく終わり方でよかったです。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.69
(3pt)

前半は☆4.5、後半は…

主人公が親友の結婚式でスピーチをするまでがピーク。
そのあとはイケメンエリートに気に入られ仕事で抜擢されるもなぜか政治に関わっていって唐突に幼馴染の候補のスピーチライターに?さらに彼が当選?
今読むとやはり「民衆党」「政権交代」が薄ら寒い。スキルを磨く様子もなく、後半はどんどん適当な政治物語のようになりどんどん失速。
既出ですが、政治は絡めずもっと日常的なハレの舞台での話しでよかったんじゃないのかな?
さらにそのとどめは最後の4年後の結婚式!意地悪なイケメンエリートと結婚して子供が生まれた幼馴染やら妊婦の親友やら大円団!は間違いなく蛇足だった。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.68
(3pt)

普通。

普通でした。もし原田マハさんの作品が好きなら読んでみて損はないと思います。お仕事をされている方であれば、モチベーションにはなります。
登場人物がエリートばかりです。具体的には書かれていませんがなんとなく読めば伝わってきます。身近にいそうなタイプというよりは頭よさそうな向上心豊かなタイプの登場人物たちです。筆者も高学歴なので、こういう世界も知っているのでしょうか、、、会社も某大手広告代理店の名前に似ているのでエリートってこんな感じなのかなーっと想像してしまいました。
話は中盤でちょっとダラダラする場面があります。立候補の話のあたりです。そこでちょっと飽きてしまいそうでした。最後は納得のいく終わり方でよかったです。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.67
(3pt)

前半は☆4.5、後半は…

主人公が親友の結婚式でスピーチをするまでがピーク。
そのあとはイケメンエリートに気に入られ仕事で抜擢されるもなぜか政治に関わっていって唐突に幼馴染の候補のスピーチライターに?さらに彼が当選?
今読むとやはり「民衆党」「政権交代」が薄ら寒い。スキルを磨く様子もなく、後半はどんどん適当な政治物語のようになりどんどん失速。
既出ですが、政治は絡めずもっと日常的なハレの舞台での話しでよかったんじゃないのかな?
さらにそのとどめは最後の4年後の結婚式!意地悪なイケメンエリートと結婚して子供が生まれた幼馴染やら妊婦の親友やら大円団!は間違いなく蛇足だった。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.66
(2pt)

全体的にお粗末

随所で語られるスピーチは、エピソードや感情をシンプルな言葉で表現しながら聴衆に語りかけていて、惹きつけられるものはあったが、キャラクター設定は薄っぺらく、情景描写も乏しく感じる。ストーリー展開も強引。主人公である20代女性の一人称で地の文が書かれているが、そこにまで若者言葉が散らばっており、読み進めやすいとかテンポが良いという見方もできるのかもしれないが、軽薄な印象を受けた。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.65
(3pt)

結婚式のスピーチは面白い

言葉を生業にする小説家が、スピーチライターを題材にするのは勇気がいるはず。その勇気は称えたいくらいだ。

たしかに、結婚式のスピーチは退屈なのが多いのでプロの指南は有効。結婚式の話はとても面白いし参考になる。

だけど、広告と選挙の話はイマイチ。

キャッチコピーがいいか悪いかは結果論の場合が多い。企業は、キャッチコピーを作る能力ではなくて、広告枠を抑える力と、ネームバリュー(によるアリバイ作り)で広告代理店を選んでいるのが実態。

政治家のスピーチは日本でも上手くて当たり前の時代。当たり前なので、「自分の党をぶっ壊す」とか「国境に隣国の金で塀をつくる」といった過激なスピーチでないと受けなくなっている。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.64
(2pt)

全体的にお粗末

随所で語られるスピーチは、エピソードや感情をシンプルな言葉で表現しながら聴衆に語りかけていて、惹きつけられるものはあったが、キャラクター設定は薄っぺらく、情景描写も乏しく感じる。ストーリー展開も強引。主人公である20代女性の一人称で地の文が書かれているが、そこにまで若者言葉が散らばっており、読み進めやすいとかテンポが良いという見方もできるのかもしれないが、軽薄な印象を受けた。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.63
(3pt)

結婚式のスピーチは面白い

言葉を生業にする小説家が、スピーチライターを題材にするのは勇気がいるはず。その勇気は称えたいくらいだ。

たしかに、結婚式のスピーチは退屈なのが多いのでプロの指南は有効。結婚式の話はとても面白いし参考になる。

だけど、広告と選挙の話はイマイチ。

キャッチコピーがいいか悪いかは結果論の場合が多い。企業は、キャッチコピーを作る能力ではなくて、広告枠を抑える力と、ネームバリュー(によるアリバイ作り)で広告代理店を選んでいるのが実態。

政治家のスピーチは日本でも上手くて当たり前の時代。当たり前なので、「自分の党をぶっ壊す」とか「国境に隣国の金で塀をつくる」といった過激なスピーチでないと受けなくなっている。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.62
(3pt)

中途半端かなぁ…

楽園のカンヴァスがとても面白かった記憶があったので、今回書店で手に取り購入しました。

いまいち話にのめりこめず、幾度も中断してしまったため完読するのに時間がかかってしまいました。冒頭の結婚式のシーンは面白く、これからどんな風にスピーチライターという職業が描かれるのだろう、どういう風にこと葉は成長するのだろう、と期待を持ちましたが。。スピーチライターという職業についてはさらりと描かれるのみで、あとは人間関係、政権交代に焦点が移ってしまっている印象でした。

政権交代の話については、嫌でも現実の与党野党を意識せざるを得ません。また、妊婦のたらい回しなど、現実に問題となっているトピックをもりこんでいますが、一方で、こと葉やその他の登場人物が現実離れしたキャラクターなので(皆完璧すぎるほどいい人達)、そのギャップがこの本を読んでいて気持ち悪い原因かと思います。

また、最近この小説がお仕事小説としてよく宣伝されていますが、そんなに仕事に焦点を当てているのか甚だ疑問です。恋愛小説としてはあまりにも薄っぺらいし、少女漫画的小説として読むにはやや読みにくい。ちょこちょこ社会的問題提起もしていますが、それもさらっと出てくるだけで、特に筆者の意見が感じられるわけでもない。

以上より、なんとも中途半端で、読んだ後にモヤっとする本でした。たしかにスピーチ内容は心に響くものもあり、今後スピーチの機会があれば教えを取り入れようと思いましたが。まぁあまり世に知られていないスピーチライターという職業をピックアップしているため、また、題名にとてもセンスがあるため、読む前に期待しすぎてしまいました。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.61
(1pt)

ヒトラーの模倣はNG! 脇が甘すぎる

冒頭近く、主人公の師匠である「プロのスピーチライター」が、結婚式のスピーチを行う場面がある。
「会場のざわめきが収まり、静かになってから話し始める」という場面があるが、このやり方は1933年、ヒトラーが首相に就任した際に用いた方法である。
[…]
こんな見え透いた「コピペ」を安易に行うプロなど存在しないのでは。
「炎上」のリスクも勘案せず、このような稚拙な方法に走るスピーチライターなど現実にはいないと思う^^
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.60
(1pt)

何かが狂っている

つまらない小説なら諦めもつくが、読んでいて腹の立つ小説はどうしようもない。
浅はかで強引なストーリー展開に、何かが狂っている、と思いながら読み進めた。この偏った世界観の中では、登場人物の言動すら逐一腹立たしい。
日頃は好きなものに対してしかレビューを書こうとは思わないが、この不快感をどこにぶつけてよいか分からずここに書いた。お目汚し失礼しました。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.59
(1pt)

スタートダッシュで肉離れ、という展開

前半の結婚式のシーン二つ位は楽しんで読めますが、ワダカマのスピーチ自体は軽薄で言葉も大した事ないのに「天才」を連呼されて白け、幼馴染の選挙活動は薄っぺら過ぎて途中から読み進むのが苦痛です。しかも、民主党の政権交代、後期高齢者医療制度、郵政民営化辺りを作者の浅〜い知識と認識で書かれているので、読んでいて不快です。そのせいで、感動的なはずの今川議員のスピーチも全然心に響きません。しかも、本文が手の抜きすぎで、熟語や慣用表現の誤用は多いし、過去のエピソードはエピソードにすらなっていない、普通のおじさんやおばさんにも優しかった程度で書かれていたりして、「具体的なエピソードを話せ」とか言うスピーチの極意にすら沿っていない。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.58
(1pt)

時間の浪費でした

感動的なスピーチから導入があるのかと思ったら、大きな肩透かし。主人公がスピーチライターに選ばれるのも短絡的。「感動的なスピーチ」とか俳句の名人の作品を作者自身が書いてると思うと、出来栄えとのギャップに白け気味。作者は反自民なのか、後期高齢者医療政策に反対なのかわからないが、同意見でない読者には違和感。冒頭のスピーチ十ヶ条以外は何も残らない作品でした
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060