グレイヴディッガー

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評判

グレイヴディッガーの評価:

3.86/5点 レビュー 104件。 A ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全176件 121〜140 7/9ページ
No.56
(3pt)

どうしても比較しちゃうよね

名作「13階段」と比較してはいけない。
でも、どうしても比較しちゃうよね。
「13階段」が出色の出来だっただけに、同じ作者の二作目として、
期待してしまうのは仕方が無い事だと思う。
実際に読んで見ると、「なんじゃコレ?」ってな作品でした。
主人公は改心した悪党・八神。
悪党といっても、小悪党といった所。
何故か善行に目覚め骨髄移植を決意する。
横山 秀夫氏の某ベストセラー小説でも読んだのか?
八神は殺人事件に巻き込まれ、謎の集団に追いかけられながらも
骨髄移植のため病院を目指して逃走を開始する。
東京の北から南へ、電車に乗れば30分程度で行けるのに、何故か
一晩をかけた決死の逃避行となる。
スピード感もあり、八神のキャラも立っていて、それなりに面白いのだが、
展開に必然性が乏しく、ただ逃避行を書きたかっただけではないかという
気もする。追う方も病院を張ってれば手間はかからないと思うのだが。
「グレイヴディッガー」と言う謎の殺人者も現実感が無い。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.55
(3pt)

どうしても比較しちゃうよね

名作「13階段」と比較してはいけない。
でも、どうしても比較しちゃうよね。
「13階段」が出色の出来だっただけに、同じ作者の二作目として、
期待してしまうのは仕方が無い事だと思う。
実際に読んで見ると、「なんじゃコレ?」ってな作品でした。
主人公は改心した悪党・八神。
悪党といっても、小悪党といった所。
何故か善行に目覚め骨髄移植を決意する。
横山 秀夫氏の某ベストセラー小説でも読んだのか?
八神は殺人事件に巻き込まれ、謎の集団に追いかけられながらも
骨髄移植のため病院を目指して逃走を開始する。
東京の北から南へ、電車に乗れば30分程度で行けるのに、何故か
一晩をかけた決死の逃避行となる。
スピード感もあり、八神のキャラも立っていて、それなりに面白いのだが、
展開に必然性が乏しく、ただ逃避行を書きたかっただけではないかという
気もする。追う方も病院を張ってれば手間はかからないと思うのだが。
「グレイヴディッガー」と言う謎の殺人者も現実感が無い。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.54
(5pt)

「ああいうのは人間が創りだしたんだ」

接点の見えない二人の人間が それぞれの住居の風呂場で他殺体で発見されます。

 偶然居合わせた詐欺師の八神は、死体を発見すると同時に誰ともわからない男達に追いかけられ逃走をはじめます。

 警察の捜査(人事課の剣崎と部下二人、機捜の古寺 )

 八神の逃走の二本立ての場面で展開。

 事件は謎の人物による連続殺人事件へ発展し、捜査は混迷していきます。

 詐欺師である八神は

「生まれてはじめて人の役に立とうと

骨髄の提供者になろうとしている」

ごきげんな場面から登場させ、憎めない性格を印象付けられます。

 なんだか、読んでいるこちらまで、善幸を施す立場になったような気分にさせられたところに、遺体発見の場面と誰とも分からない人物達からの追跡をうける場面へと展開し、

「移植患者のためにも早く病院に逃げ込まなくては」

とすっかり感情移入させられて小説に引き込まれてしまいました。

 警視庁の捜査も、各部署の刑事たちが、それぞれ自分の信念を通しながら仕事をしている様子が描かれてとても面白く読めます。

 詐欺師の八神の明るい性格が反映して、重くならずにさっと読んでいけます。

 色々なものが詰め込まれているのに、こんなに早く読みすすめることが出来る小説が出来るなんて、作者の腕には脱帽しました。

 とても面白くて途中でやめられませんでした。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.53
(5pt)

「ああいうのは人間が創りだしたんだ」

 接点の見えない二人の人間が それぞれの住居の風呂場で他殺体で発見されます。
 偶然居合わせた詐欺師の八神は、死体を発見すると同時に誰ともわからない男達に追いかけられ逃走をはじめます。
 警察の捜査(人事課の剣崎と部下二人、機捜の古寺 )
 八神の逃走の二本立ての場面で展開。
 事件は謎の人物による連続殺人事件へ発展し、捜査は混迷していきます。
 詐欺師である八神は
「生まれてはじめて人の役に立とうと
骨髄の提供者になろうとしている」
ごきげんな場面から登場させ、憎めない性格を印象付けられます。
 なんだか、読んでいるこちらまで、善幸を施す立場になったような気分にさせられたところに、遺体発見の場面と誰とも分からない人物達からの追跡をうける場面へと展開し、
「移植患者のためにも早く病院に逃げ込まなくては」
とすっかり感情移入させられて小説に引き込まれてしまいました。
 警視庁の捜査も、各部署の刑事たちが、それぞれ自分の信念を通しながら仕事をしている様子が描かれてとても面白く読めます。
 詐欺師の八神の明るい性格が反映して、重くならずにさっと読んでいけます。
 色々なものが詰め込まれているのに、こんなに早く読みすすめることが出来る小説が出来るなんて、作者の腕には脱帽しました。
 とても面白くて途中でやめられませんでした。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.52
(5pt)

「ああいうのは人間が創りだしたんだ」

 接点の見えない二人の人間が それぞれの住居の風呂場で他殺体で発見されます。
 偶然居合わせた詐欺師の八神は、死体を発見すると同時に誰ともわからない男達に追いかけられ逃走をはじめます。
 警察の捜査(人事課の剣崎と部下二人、機捜の古寺 )
 八神の逃走の二本立ての場面で展開。
 事件は謎の人物による連続殺人事件へ発展し、捜査は混迷していきます。
 詐欺師である八神は
「生まれてはじめて人の役に立とうと
骨髄の提供者になろうとしている」
ごきげんな場面から登場させ、憎めない性格を印象付けられます。
 なんだか、読んでいるこちらまで、善幸を施す立場になったような気分にさせられたところに、遺体発見の場面と誰とも分からない人物達からの追跡をうける場面へと展開し、
「移植患者のためにも早く病院に逃げ込まなくては」
とすっかり感情移入させられて小説に引き込まれてしまいました。
 警視庁の捜査も、各部署の刑事たちが、それぞれ自分の信念を通しながら仕事をしている様子が描かれてとても面白く読めます。
 詐欺師の八神の明るい性格が反映して、重くならずにさっと読んでいけます。
 色々なものが詰め込まれているのに、こんなに早く読みすすめることが出来る小説が出来るなんて、作者の腕には脱帽しました。
 とても面白くて途中でやめられませんでした。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.51
(1pt)

ミステリーではなく、つまらないホラー映画

13階段が面白かったので、タイトルに違和感を持ちつつあの著者ならと手に取ったが、タイトル同様内容にも違和感ありつつ読み進めざるを得ませんでした。ストーリーの展開、進行はいいけど内容的には☆一つということでこの評価です。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.50
(1pt)

ミステリーではなく、つまらないホラー映画

13階段が面白かったので、タイトルに違和感を持ちつつあの著者ならと手に取ったが、タイトル同様内容にも違和感ありつつ読み進めざるを得ませんでした。ストーリーの展開、進行はいいけど内容的には☆一つということでこの評価です。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.49
(1pt)

ミステリーではなく、つまらないホラー映画

13階段が面白かったので、タイトルに違和感を持ちつつあの著者ならと手に取ったが、タイトル同様内容にも違和感ありつつ読み進めざるを得ませんでした。ストーリーの展開、進行はいいけど内容的には☆一つということでこの評価です。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.48
(4pt)

映像化を!

帯の「13階段をしのぐ…」のあおり文句と、裏表紙の数行で前から読みたいと思っていたが、移動に時間がかかる出張の際、3時間の電車の車内とちょっと一杯の後、戻ったホテルで一気に読了してしまった。
まず主人公のキャラクターと疾走感(他の人も書いているが)がすばらしい。
24のようなリアルタイムの一時間ドラマにすれば、初回と最終回のスペシャルで丁度1クール(11週?)で終るのでは?(ネタバレかも?)
私の中では主演は哀川翔にやってもらいたいが…
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.47
(4pt)

映像化を!

帯の「13階段をしのぐ…」のあおり文句と、裏表紙の数行で前から読みたいと思っていたが、移動に時間がかかる出張の際、3時間の電車の車内とちょっと一杯の後、戻ったホテルで一気に読了してしまった。まず主人公のキャラクターと疾走感(他の人も書いているが)がすばらしい。24のようなリアルタイムの一時間ドラマにすれば、初回と最終回のスペシャルで丁度1クール(11週?)で終るのでは?(ネタバレかも?)私の中では主演は哀川翔にやってもらいたいが…
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.46
(4pt)

映像化を!

帯の「13階段をしのぐ…」のあおり文句と、裏表紙の数行で前から読みたいと思っていたが、移動に時間がかかる出張の際、3時間の電車の車内とちょっと一杯の後、戻ったホテルで一気に読了してしまった。まず主人公のキャラクターと疾走感(他の人も書いているが)がすばらしい。24のようなリアルタイムの一時間ドラマにすれば、初回と最終回のスペシャルで丁度1クール(11週?)で終るのでは?(ネタバレかも?)私の中では主演は哀川翔にやってもらいたいが…
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.45
(3pt)

世界観が古いんでは?

話自体は面白かった。
ちょっとネタばれをします。ご注意を。この人の世界観がまるで水戸黄門。
この人の頭のなかでは、「公安」「政治家」がどうしても「悪」になってしまうんだろう。
「それと戦う弱者」という構図しかない。公安は作者の頭の中では、強烈に戦中の憲兵とつながっているようだ。
実世界では拉致問題が発覚しているというのに、この人の世界観では国家が攻撃されているという意識が、まったくないのがすごい。
だから公安は悪者にされてしまう。
魔女狩りをした異端審問官である。
公安が、『市民オンブズマンやマスコミ関連団体、はては教職員組合にまで監視の目を光らせていることは紛れもない事実なのだ。』と、まるで「妄想に突き動かされている公安」といった書き方をしているが、その公安のターゲットはごくごく妥当、当然なのでは?
日教組のトップが北朝鮮のチェチェ思想の信奉者だったのは事実だ。金日成を崇拝していた。
扶桑社以外の教科書は日教組の意向で「唯物史観」のカタマリになっている。日教組が内部から国家攻撃しているように見えるのは錯覚か?
扶桑社の教科書を採択させないために、海外勢力を引き入れ狂ったような活動をしているのはなんだと思っているんだろう。
日本があらゆる面で海外勢力から攻撃されているのは紛れもない事実。
マスコミ団体も大いにうさんくさい。
中韓にコントロールされているような行動を取る政治家も多い。未だにそういうことを「絵空事」としか思えないらしい作者は、情報貧乏としか言いようがない。そのことが、この作品を読みながらずっと違和感を感じてしまう原因である。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.44
(3pt)

世界観が古いんでは?

話自体は面白かった。ちょっとネタばれをします。ご注意を。この人の世界観がまるで水戸黄門。この人の頭のなかでは、「公安」「政治家」がどうしても「悪」になってしまうんだろう。「それと戦う弱者」という構図しかない。公安は作者の頭の中では、強烈に戦中の憲兵とつながっているようだ。実世界では拉致問題が発覚しているというのに、この人の世界観では国家が攻撃されているという意識が、まったくないのがすごい。だから公安は悪者にされてしまう。魔女狩りをした異端審問官である。公安が、『市民オンブズマンやマスコミ関連団体、はては教職員組合にまで監視の目を光らせていることは紛れもない事実なのだ。』と、まるで「妄想に突き動かされている公安」といった書き方をしているが、その公安のターゲットはごくごく妥当、当然なのでは?日教組のトップが北朝鮮のチェチェ思想の信奉者だったのは事実だ。金日成を崇拝していた。扶桑社以外の教科書は日教組の意向で「唯物史観」のカタマリになっている。日教組が内部から国家攻撃しているように見えるのは錯覚か?扶桑社の教科書を採択させないために、海外勢力を引き入れ狂ったような活動をしているのはなんだと思っているんだろう。日本があらゆる面で海外勢力から攻撃されているのは紛れもない事実。マスコミ団体も大いにうさんくさい。中韓にコントロールされているような行動を取る政治家も多い。未だにそういうことを「絵空事」としか思えないらしい作者は、情報貧乏としか言いようがない。そのことが、この作品を読みながらずっと違和感を感じてしまう原因である。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.43
(3pt)

世界観が古いんでは?

話自体は面白かった。ちょっとネタばれをします。ご注意を。この人の世界観がまるで水戸黄門。この人の頭のなかでは、「公安」「政治家」がどうしても「悪」になってしまうんだろう。「それと戦う弱者」という構図しかない。公安は作者の頭の中では、強烈に戦中の憲兵とつながっているようだ。実世界では拉致問題が発覚しているというのに、この人の世界観では国家が攻撃されているという意識が、まったくないのがすごい。だから公安は悪者にされてしまう。魔女狩りをした異端審問官である。公安が、『市民オンブズマンやマスコミ関連団体、はては教職員組合にまで監視の目を光らせていることは紛れもない事実なのだ。』と、まるで「妄想に突き動かされている公安」といった書き方をしているが、その公安のターゲットはごくごく妥当、当然なのでは?日教組のトップが北朝鮮のチェチェ思想の信奉者だったのは事実だ。金日成を崇拝していた。扶桑社以外の教科書は日教組の意向で「唯物史観」のカタマリになっている。日教組が内部から国家攻撃しているように見えるのは錯覚か?扶桑社の教科書を採択させないために、海外勢力を引き入れ狂ったような活動をしているのはなんだと思っているんだろう。日本があらゆる面で海外勢力から攻撃されているのは紛れもない事実。マスコミ団体も大いにうさんくさい。中韓にコントロールされているような行動を取る政治家も多い。未だにそういうことを「絵空事」としか思えないらしい作者は、情報貧乏としか言いようがない。そのことが、この作品を読みながらずっと違和感を感じてしまう原因である。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.42
(5pt)

ノンストップサスペンスの最高峰

名作「13階段」の著者のサスペンス小説。ただ単純に面白かったと思う。とにかく読み始めて早い段階から事件が起こり、最後まで息つく間もない。主人公の逃避行と警察の捜査が順番に挿入され、時には交わりながら劇的に展開する。最後まで一気読みしてしまった。必然性がない、という意見が多いようだが、そう言われればその通りなんだけど、僕にはそんなこと全く気にならないくらい純粋に「楽しい」小説であった。確かにサスペンス小説としては芯が細い、全体的に軽いという人もいるかも知れない。しかしこの本を購入した時に期待していたのはこのノリだったし、期待していた以上のものが返ってきた、と思っている。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.41
(5pt)

ノンストップサスペンスの最高峰

名作「13階段」の著者のサスペンス小説。ただ単純に面白かったと思う。とにかく読み始めて早い段階から事件が起こり、最後まで息つく間もない。主人公の逃避行と警察の捜査が順番に挿入され、時には交わりながら劇的に展開する。最後まで一気読みしてしまった。必然性がない、という意見が多いようだが、そう言われればその通りなんだけど、僕にはそんなこと全く気にならないくらい純粋に「楽しい」小説であった。確かにサスペンス小説としては芯が細い、全体的に軽いという人もいるかも知れない。しかしこの本を購入した時に期待していたのはこのノリだったし、期待していた以上のものが返ってきた、と思っている。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.40
(5pt)

ノンストップサスペンスの最高峰

名作「13階段」の著者のサスペンス小説。ただ単純に面白かったと思う。とにかく読み始めて早い段階から事件が起こり、最後まで息つく間もない。主人公の逃避行と警察の捜査が順番に挿入され、時には交わりながら劇的に展開する。最後まで一気読みしてしまった。必然性がない、という意見が多いようだが、そう言われればその通りなんだけど、僕にはそんなこと全く気にならないくらい純粋に「楽しい」小説であった。確かにサスペンス小説としては芯が細い、全体的に軽いという人もいるかも知れない。しかしこの本を購入した時に期待していたのはこのノリだったし、期待していた以上のものが返ってきた、と思っている。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208
No.39
(3pt)

疾走感

悪党の主人公、八神俊彦。
彼は悪い自分と訣別するために骨髄移植のドナーとなり、
移植手術のための入院を翌日に控えていた。
だが金銭に不安があり、金を借りるために友人宅を訪ねる。
しかしそこで見たのは友人の死体。
おまけにその場で面識のない複数の人間に襲われ、
八神は逃走を開始する。自分の骨髄液を待つ白血病患者の為にも、
何とか明日までには病院に行かなくてはならないのだが・・。追っ手をかいくぐりながら病院に向かいたい八神。
そして八神を追い続ける謎の集団。
一方、不気味な風貌と処刑方法で次々と殺人を犯す
謎の人物・グレイヴディッガー。
ストーリーは疾走感を含みながら展開していく。グレイヴディッガーがあの風貌をする理由や、
中世の処刑方法に拘る理由等、疑問点もいくつかあるが、
ストーリー自体は面白いし、何より疾走感があるので、
個人的にはそういった違和感は些末な事であり、許容範囲。
映像化しても面白い作品になるかもしれない。
グレイヴディッガー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (角川文庫)より
4041001641
No.38
(3pt)

疾走感

悪党の主人公、八神俊彦。彼は悪い自分と訣別するために骨髄移植のドナーとなり、移植手術のための入院を翌日に控えていた。だが金銭に不安があり、金を借りるために友人宅を訪ねる。しかしそこで見たのは友人の死体。おまけにその場で面識のない複数の人間に襲われ、八神は逃走を開始する。自分の骨髄液を待つ白血病患者の為にも、何とか明日までには病院に行かなくてはならないのだが・・。追っ手をかいくぐりながら病院に向かいたい八神。そして八神を追い続ける謎の集団。一方、不気味な風貌と処刑方法で次々と殺人を犯す謎の人物・グレイヴディッガー。ストーリーは疾走感を含みながら展開していく。グレイヴディッガーがあの風貌をする理由や、中世の処刑方法に拘る理由等、疑問点もいくつかあるが、ストーリー自体は面白いし、何より疾走感があるので、個人的にはそういった違和感は些末な事であり、許容範囲。映像化しても面白い作品になるかもしれない。
グレイヴディッガー Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガーより
4062113562
No.37
(3pt)

疾走感

悪党の主人公、八神俊彦。彼は悪い自分と訣別するために骨髄移植のドナーとなり、移植手術のための入院を翌日に控えていた。だが金銭に不安があり、金を借りるために友人宅を訪ねる。しかしそこで見たのは友人の死体。おまけにその場で面識のない複数の人間に襲われ、八神は逃走を開始する。自分の骨髄液を待つ白血病患者の為にも、何とか明日までには病院に行かなくてはならないのだが・・。追っ手をかいくぐりながら病院に向かいたい八神。そして八神を追い続ける謎の集団。一方、不気味な風貌と処刑方法で次々と殺人を犯す謎の人物・グレイヴディッガー。ストーリーは疾走感を含みながら展開していく。グレイヴディッガーがあの風貌をする理由や、中世の処刑方法に拘る理由等、疑問点もいくつかあるが、ストーリー自体は面白いし、何より疾走感があるので、個人的にはそういった違和感は些末な事であり、許容範囲。映像化しても面白い作品になるかもしれない。
グレイヴディッガー (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: グレイヴディッガー (講談社文庫)より
4062751208