強欲な羊

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評判

強欲な羊の評価:

3.56/5点 レビュー 18件。 C ランク

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平均点3.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全33件 21〜33 2/2ページ
No.13
(1pt)

ミステリーではなくホラーです

初めの話から結構先が読めてしまい,気持ち悪さばかりでミステリー小説としての面白さはありませんでした。 グロテスクな表現が多く,小動物や子供が犠牲になる展開も自分にはかなり不快で,二度読む気にはなれませんでした。 あとがきの人はよくこれだけ褒められるなーと感心します。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.12
(1pt)

ミステリーというよりチープなホラー番組

帯の宣伝文句に惹かれて読みましたが、これってミステリーっていうより、テレビのホラー番組みたい、と思って作者紹介を読んだら「着信アリ」の脚本家の人だったんですね。
最初の「強欲な羊」は、本当に二時間サスペンスそのもので、軟化こんな話観たことあるなぁと思いました。「眠れぬ夜の羊」は、偶然につぐ偶然で読んでいてしらけちゃったし、「ストックホルムの羊」は、、、これまずいでしょう。別の方もレビューにもあるけれどパクリじゃないかしら。最期に「生贄の羊」で無理矢理連作短編にしているけれど、これって創元の作家さんがよくやっているけど、なんか、この作品はこじつけすぎてしらけちゃいました。イヤミスってあまり読まないけれどこういうものなの?
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.11
(1pt)

ミステリーというよりチープなホラー番組

帯の宣伝文句に惹かれて読みましたが、これってミステリーっていうより、テレビのホラー番組みたい、と思って作者紹介を読んだら「着信アリ」の脚本家の人だったんですね。
最初の「強欲な羊」は、本当に二時間サスペンスそのもので、軟化こんな話観たことあるなぁと思いました。「眠れぬ夜の羊」は、偶然につぐ偶然で読んでいてしらけちゃったし、「ストックホルムの羊」は、、、これまずいでしょう。別の方もレビューにもあるけれどパクリじゃないかしら。最期に「生贄の羊」で無理矢理連作短編にしているけれど、これって創元の作家さんがよくやっているけど、なんか、この作品はこじつけすぎてしらけちゃいました。イヤミスってあまり読まないけれどこういうものなの?
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.10
(2pt)

服部まゆみ作品のよう

「羊の皮を被った狼」・・・これを念頭に読むと結末が見えてしまう。「ストックホルムの羊」は服部氏の「この闇と光」に酷似しており新鮮味がなかった。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.9
(2pt)

服部まゆみ作品のよう

「羊の皮を被った狼」・・・これを念頭に読むと結末が見えてしまう。「ストックホルムの羊」は服部氏の「この闇と光」に酷似しており新鮮味がなかった。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.8
(3pt)

無理に連作にしなくても良かったのでは

帯ではミステリと謳われていますが,雰囲気としてはサスペンスやオカルト寄りの印象で,
どの篇でも事件は起きますが,その謎を解くというよりは物語を読んでいる感覚に近いです.

また,伏線やミスリード,最後の二転三転など,節々に器用さを窺わせてはいるものの,
短篇でこれを繰り返されると,次第に仕込まれているであろう『何か』に身構えてしまい,
飽きるとまでは言いませんが,早々に素直に読めなくなってしまうのは気になるところです.

このほか,最後の篇では,バラバラに見えたそれまでの四篇を束ねるものとなりますが,
ただ『連作』として畳むためだけの篇に映り,その流れもいささか強引に感じるとともに,
雰囲気までも大きく変えてしまう,ホラー仕立てとなってしまうことにも違和感を覚えます.

『解説』にて触れられる著者の経歴を考えれば,確かに納得の仕掛けではあるのですが,
無理に繋がりを持たせなくても,単独の物語を集めた作品集でも良かったように思います.
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.7
(3pt)

無理に連作にしなくても良かったのでは

帯ではミステリと謳われていますが,雰囲気としてはサスペンスやオカルト寄りの印象で,
どの篇でも事件は起きますが,その謎を解くというよりは物語を読んでいる感覚に近いです.

また,伏線やミスリード,最後の二転三転など,節々に器用さを窺わせてはいるものの,
短篇でこれを繰り返されると,次第に仕込まれているであろう『何か』に身構えてしまい,
飽きるとまでは言いませんが,早々に素直に読めなくなってしまうのは気になるところです.

このほか,最後の篇では,バラバラに見えたそれまでの四篇を束ねるものとなりますが,
ただ『連作』として畳むためだけの篇に映り,その流れもいささか強引に感じるとともに,
雰囲気までも大きく変えてしまう,ホラー仕立てとなってしまうことにも違和感を覚えます.

『解説』にて触れられる著者の経歴を考えれば,確かに納得の仕掛けではあるのですが,
無理に繋がりを持たせなくても,単独の物語を集めた作品集でも良かったように思います.
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.6
(5pt)

怖いけど、面白い

新人作家の短篇集。羊の皮を被った、計算高くていやな女達が主人公。
シナリオで鍛えられたセリフには、女達の本音が鋭く出ている。
いやな女達が出てくるけれども、妙にすっきりした読後感は、誰にでもある「裏の本音」が
さらけ出されているからだろう。
読んだ人は、きっと自分の中にも、いやな女がいることを思い知るはず。
暑い夏、ぞくっとするのにおすすめ。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.5
(5pt)

怖いけど、面白い

新人作家の短篇集。羊の皮を被った、計算高くていやな女達が主人公。
シナリオで鍛えられたセリフには、女達の本音が鋭く出ている。
いやな女達が出てくるけれども、妙にすっきりした読後感は、誰にでもある「裏の本音」が
さらけ出されているからだろう。
読んだ人は、きっと自分の中にも、いやな女がいることを思い知るはず。
暑い夏、ぞくっとするのにおすすめ。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.4
(4pt)

これがイヤミス?といわれると首を捻りますが

ミステリーズ!新人賞受賞作を含む、著者初の作品集であります。
シナリオライターとしてもキャリアをお持ちだけに文章、構成は新人離れして秀逸です。細かな描写の積み重なりで恐怖感を煽っていく手法はミステリというよりもむしろホラーのもの。と思ったら、普通に超自然現象が出てきてしまいましたよ。最後のエピソードはまさに異世界との遭遇。複数の短編を一つの物語に収束させるのは連作ミステリの常套ですが、作者の苦心が偲ばれます。
収録作中では「ストックホルムの羊」が出色の出来。
これがイヤミス?といわれると首を捻りますが……
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.3
(4pt)

これがイヤミス?といわれると首を捻りますが

ミステリーズ!新人賞受賞作を含む、著者初の作品集であります。
シナリオライターとしてもキャリアをお持ちだけに文章、構成は新人離れして秀逸です。細かな描写の積み重なりで恐怖感を煽っていく手法はミステリというよりもむしろホラーのもの。と思ったら、普通に超自然現象が出てきてしまいましたよ。最後のエピソードはまさに異世界との遭遇。複数の短編を一つの物語に収束させるのは連作ミステリの常套ですが、作者の苦心が偲ばれます。
収録作中では「ストックホルムの羊」が出色の出来。
これがイヤミス?といわれると首を捻りますが……
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754
No.2
(4pt)

とても怖い羊たち。

美輪和音さんの作品を読んだのはこれが初めてです。
(ですが、別名義で脚本家として活躍されていた方なんですね。作品何本か映画館で観てました。)
とても読みやすく、面白い連作集でした。
でも、基本的にはイヤミスですので。念のため。
強欲な羊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (創元推理文庫)より
4488448119
No.1
(4pt)

とても怖い羊たち。

美輪和音さんの作品を読んだのはこれが初めてです。
(ですが、別名義で脚本家として活躍されていた方なんですね。作品何本か映画館で観てました。)
とても読みやすく、面白い連作集でした。
でも、基本的にはイヤミスですので。念のため。
強欲な羊 (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: 強欲な羊 (ミステリ・フロンティア)より
4488017754