死亡推定時刻

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評判

死亡推定時刻の評価:

4.57/5点 レビュー 51件。 B ランク

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平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 41〜60 3/6ページ
No.66
(5pt)

面白い!

冤罪をテーマにした作品。作者が法律の専門家というだけあり、描写にはリアリティというか、「ふむふむなるほど」と勉強になる事が多いです!自分がもし、冤罪で捕まった時参考になりそうな感じさえしました。

作品の最後にある格言はこの作品というか人生そのものを表している気がし、「どんな事象も、様々な要因が複雑に絡み合って形成されている。短絡的に物事を考え、ある特定の物事だけを注視してそれに対して恨んでみたり、妬んでみたり、喜んでみたりと一喜一憂してはならない」という事を教えられただけでもこの作品を読んだ甲斐がありました。

娯楽として小説というものを読む以上、基本的には大団円で終わって欲しいのですがこの作品はそうは行きませんでした。しかし同じ冤罪を扱った映画「それでも僕はやっていない」同様、真実に向けて再度歩みだし諦めないという主人公の姿勢だけが救いでした。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.65
(5pt)

面白い!

冤罪をテーマにした作品。作者が法律の専門家というだけあり、描写にはリアリティというか、「ふむふむなるほど」と勉強になる事が多いです!自分がもし、冤罪で捕まった時参考になりそうな感じさえしました。

作品の最後にある格言はこの作品というか人生そのものを表している気がし、「どんな事象も、様々な要因が複雑に絡み合って形成されている。短絡的に物事を考え、ある特定の物事だけを注視してそれに対して恨んでみたり、妬んでみたり、喜んでみたりと一喜一憂してはならない」という事を教えられただけでもこの作品を読んだ甲斐がありました。

娯楽として小説というものを読む以上、基本的には大団円で終わって欲しいのですがこの作品はそうは行きませんでした。しかし同じ冤罪を扱った映画「それでも僕はやっていない」同様、真実に向けて再度歩みだし諦めないという主人公の姿勢だけが救いでした。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.64
(1pt)

消化出来ない!!

ストーリーも描写も良いですね。
他のレビューにもありますが、ドキュメンタリーとして
知識アップもなるでしょう。

只、後半はおかしな理屈になってないか??
冤罪を防げるの方法があるのに何故???

この登場人物達の精神構造が全く理解出来ない。
ズドーンとガッカリして★1個!!
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.63
(1pt)

消化出来ない!!

ストーリーも描写も良いですね。
他のレビューにもありますが、ドキュメンタリーとして
知識アップもなるでしょう。

只、後半はおかしな理屈になってないか??
冤罪を防げるの方法があるのに何故???

この登場人物達の精神構造が全く理解出来ない。
ズドーンとガッカリして★1個!!
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.62
(4pt)

作者が、何が何でも冤罪事件にしたかったような

警察が無実の青年を無理やり犯人に仕立てた、というより、
作者が、何が何でも冤罪事件を書きたかったのではないかと
感じてしまった。この事件の捜査は、あまりにも杜撰な点や、
無理な展開が多すぎるように思える。

警察での自供の取り方など、漫才かギャグ漫画を見ている
ようだった。現実でもこのような事が行われているとしたら怖い。

この作品は、ミステリーというよりリーガル・サスペンスと言った
方が良いのだろう。警察や検察、裁判官と弁護士などのやり取
りが中心となる。作者は現役の法律家という事でリアリティーが
ある。しかし、真犯人の視点がないなど、物足りない点もあった。

ラストも、これで終わってしまうのか、という気がした。
この先も、もう少し続きを読みたいと感じた。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.61
(4pt)

作者が、何が何でも冤罪事件にしたかったような

警察が無実の青年を無理やり犯人に仕立てた、というより、
作者が、何が何でも冤罪事件を書きたかったのではないかと
感じてしまった。この事件の捜査は、あまりにも杜撰な点や、
無理な展開が多すぎるように思える。

警察での自供の取り方など、漫才かギャグ漫画を見ている
ようだった。現実でもこのような事が行われているとしたら怖い。

この作品は、ミステリーというよりリーガル・サスペンスと言った
方が良いのだろう。警察や検察、裁判官と弁護士などのやり取
りが中心となる。作者は現役の法律家という事でリアリティーが
ある。しかし、真犯人の視点がないなど、物足りない点もあった。

ラストも、これで終わってしまうのか、という気がした。
この先も、もう少し続きを読みたいと感じた。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.60
(5pt)

裁判員制度が問題の今だからこそ

現役で法曹界に活きる人の著書です。
昨今騒がれている裁判員制度が始まりつつある今だからこそ全ての人に読んでいただきたい本です

肝心の内容ですが簡潔にまとめると冤罪をあつかった作品です。
ただフィクションとは思えないほどリアルに、そして感情が入れ込みやすい作品でした。
もし興味が有るのならぜひご一読を!
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.59
(5pt)

裁判員制度が問題の今だからこそ

現役で法曹界に活きる人の著書です。
昨今騒がれている裁判員制度が始まりつつある今だからこそ全ての人に読んでいただきたい本です

肝心の内容ですが簡潔にまとめると冤罪をあつかった作品です。
ただフィクションとは思えないほどリアルに、そして感情が入れ込みやすい作品でした。
もし興味が有るのならぜひご一読を!
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.58
(5pt)

さすが法律家の書く小説

大抵のミステリー小説が、犯人確定までの道のりを描いているものが多いけれど、この小説は普段なかなか知ることがない被疑者と警察、弁護士とのやりとりに重点が置かれていて、それがこの小説の醍醐味だと思います。
なんともいえない、冤罪事件の話ですが、裁判のシーンは本当にリアルで出てくるワードも専門的な言葉が多数。大学が法学部だったので刑事訴訟法の授業を思い出しました。

このような硬い小説が好きな方にはオススメしたい本です。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.57
(5pt)

さすが法律家の書く小説

大抵のミステリー小説が、犯人確定までの道のりを描いているものが多いけれど、この小説は普段なかなか知ることがない被疑者と警察、弁護士とのやりとりに重点が置かれていて、それがこの小説の醍醐味だと思います。
なんともいえない、冤罪事件の話ですが、裁判のシーンは本当にリアルで出てくるワードも専門的な言葉が多数。大学が法学部だったので刑事訴訟法の授業を思い出しました。

このような硬い小説が好きな方にはオススメしたい本です。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.56
(3pt)

裁判員制度で候補になる前に

冤罪事件のケースタディのような小説。
ミステリーだと表紙から勝手に思って読み進めると痛いことに。

あと、目次を見ないで読んだ方がいいです。
目次を読むだけで、ストーリーがある程度予想できるので、面白さが半減します。

というわけで星3つ。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.55
(3pt)

裁判員制度で候補になる前に

冤罪事件のケースタディのような小説。
ミステリーだと表紙から勝手に思って読み進めると痛いことに。

あと、目次を見ないで読んだ方がいいです。
目次を読むだけで、ストーリーがある程度予想できるので、面白さが半減します。

というわけで星3つ。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.54
(5pt)

アっと言う間に入り込んでしまい、気が付いたら読み終わっていました。

2部構成で、第1部は、警察のシナリオ通りに無罪の青年が誘拐殺人犯に仕立てられるまでが書かれてます。
第2部は、正義感の強い弁護士が、無罪を勝ち取る為に、様々な矛盾を解き明かし、裁判で無罪を勝ち取る為の姿が描かれています。

国家権力が、この小説の様な事をするのだろうか?もし、似たような事が現実に起きているのなら、世も末だな。
後半、正義感の強い弁護士の、真実を追究する為に悪戦苦闘している姿が、嫌悪感を払拭してくれた。

読み終わって、さらに続きが読みたい、続きを書いて、と思わせてくれた一冊です。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.53
(5pt)

アっと言う間に入り込んでしまい、気が付いたら読み終わっていました。

2部構成で、第1部は、警察のシナリオ通りに無罪の青年が誘拐殺人犯に仕立てられるまでが書かれてます。
第2部は、正義感の強い弁護士が、無罪を勝ち取る為に、様々な矛盾を解き明かし、裁判で無罪を勝ち取る為の姿が描かれています。

国家権力が、この小説の様な事をするのだろうか?もし、似たような事が現実に起きているのなら、世も末だな。
後半、正義感の強い弁護士の、真実を追究する為に悪戦苦闘している姿が、嫌悪感を払拭してくれた。

読み終わって、さらに続きが読みたい、続きを書いて、と思わせてくれた一冊です。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.52
(5pt)

最後。意外な終わり方。こういう余韻の残し方は結構好き。

「世の中の色んな事件、裁判ではこんなことが起きているのか」という感じ。そう思うと、ぞっとする。
 特に警察の調書なんて。。。決して嘘を書くわけではないけど。。。とにかく無知の者に自らの潔白を証明することはきわめて困難だと思った。
 最後。意外な終わり方。こういう余韻の残し方は結構好き。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.51
(5pt)

最後。意外な終わり方。こういう余韻の残し方は結構好き。

「世の中の色んな事件、裁判ではこんなことが起きているのか」という感じ。そう思うと、ぞっとする。
 特に警察の調書なんて。。。決して嘘を書くわけではないけど。。。とにかく無知の者に自らの潔白を証明することはきわめて困難だと思った。
 最後。意外な終わり方。こういう余韻の残し方は結構好き。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.50
(5pt)

希望が持てる終わり方

初めてこの作家さんの小説を読ませていただきました。
読んでいる最中はやるせない気持ちでいっぱいでした。
違うのに、彼はやってないのに……と。
しかし終わり方が希望が持てる形でまとめられていたのがよかったです。

現実には、冤罪で本当に裁かれ、死刑になってしまう人も
きっといるんだと思います。
権力や、欲のために真実をゆがめて決着をつけてしまうのは
とても悲しいことだと思います。

警察1課の方、検死官の方、是非読んでほしい作品だと思いました。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.49
(5pt)

希望が持てる終わり方

初めてこの作家さんの小説を読ませていただきました。
読んでいる最中はやるせない気持ちでいっぱいでした。
違うのに、彼はやってないのに……と。
しかし終わり方が希望が持てる形でまとめられていたのがよかったです。

現実には、冤罪で本当に裁かれ、死刑になってしまう人も
きっといるんだと思います。
権力や、欲のために真実をゆがめて決着をつけてしまうのは
とても悲しいことだと思います。

警察1課の方、検死官の方、是非読んでほしい作品だと思いました。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360
No.48
(4pt)

自らの身にも起こりうる冤罪の怖さを詳細に描く社会派ミステリ

現役の弁護士が書いた、誘拐殺人の冤罪事件に関するド社会派ミステリです。
 真犯人は物語の前半から示唆されていて、ミステリとしてはいわゆる倒叙形式と言えると思いますが、この本で面白い部分はミステリの筋そのものよりも、警察の誘拐事件捜査、容疑者に対する尋問、裁判などの描写の具体性です。
 損得勘定抜きで容疑者の冤罪を晴らそうとする国選弁護人を思わず知らずのうちに応援しつつ読み進めながらも、いい大人なのにあまりにも子どもっぽい容疑者に対してはたびたびイラっとさせられます。短絡的思考で証言を行い、こんなんじゃ疑われてもしかたがないと思ってしまう。しかし、殺人に関しては明らかに無実。その無実の人間を、警察が信念のもとに有罪に追い込んで行く経緯が、リアリティがあって恐ろしかったです。
死亡推定時刻 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻 (光文社文庫)より
433474091X
No.47
(4pt)

自らの身にも起こりうる冤罪の怖さを詳細に描く社会派ミステリ

現役の弁護士が書いた、誘拐殺人の冤罪事件に関するド社会派ミステリです。
 真犯人は物語の前半から示唆されていて、ミステリとしてはいわゆる倒叙形式と言えると思いますが、この本で面白い部分はミステリの筋そのものよりも、警察の誘拐事件捜査、容疑者に対する尋問、裁判などの描写の具体性です。
 損得勘定抜きで容疑者の冤罪を晴らそうとする国選弁護人を思わず知らずのうちに応援しつつ読み進めながらも、いい大人なのにあまりにも子どもっぽい容疑者に対してはたびたびイラっとさせられます。短絡的思考で証言を行い、こんなんじゃ疑われてもしかたがないと思ってしまう。しかし、殺人に関しては明らかに無実。その無実の人間を、警察が信念のもとに有罪に追い込んで行く経緯が、リアリティがあって恐ろしかったです。
死亡推定時刻 Amazon書評・レビュー: 死亡推定時刻より
4334924360