月の影 影の海 十二国記

評判

月の影 影の海 十二国記の評価:

4.57/5点 レビュー 221件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全604件 161〜180 9/31ページ
No.444
(5pt)

裏切られてもいいんだ。

暇つぶしとなる本を買おうと書店を歩いていたら、ふと目に止まり、購入した本。表紙の絵や文庫の性格からして女子向けの本かと思い、あまり期待しないで読み始めたのだが、こんな素晴らしい作品だったとは思いもよらなかった。

主人公の陽子が追い込まれ、追い込まれていく内に、当然のことながら身に付けた目に目を的な処世術を否定し、改めて己の生き方を固めた場面で吐いたセリフ

『裏切られてもいいんだ。裏切った相手が卑怯になるだけで、わたしのなにが傷つくわけでもない。裏切って卑怯者になるよりずっといい』

これに胸を打たれてしまった。

『十二国記』シリーズはどれも素晴らしいが、私はやはりこの『月の影 影の海』(下巻)のその場面が最も好きである。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.443
(5pt)

裏切られてもいいんだ。

暇つぶしとなる本を買おうと書店を歩いていたら、ふと目に止まり、購入した本。表紙の絵や文庫の性格からして女子向けの本かと思い、あまり期待しないで読み始めたのだが、こんな素晴らしい作品だったとは思いもよらなかった。

主人公の陽子が追い込まれ、追い込まれていく内に、当然のことながら身に付けた目に目を的な処世術を否定し、改めて己の生き方を固めた場面で吐いたセリフ

『裏切られてもいいんだ。裏切った相手が卑怯になるだけで、わたしのなにが傷つくわけでもない。裏切って卑怯者になるよりずっといい』

これに胸を打たれてしまった。

『十二国記』シリーズはどれも素晴らしいが、私はやはりこの『月の影 影の海』(下巻)のその場面が最も好きである。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.442
(5pt)

裏切られてもいいんだ。

暇つぶしとなる本を買おうと書店を歩いていたら、ふと目に止まり、購入した本。表紙の絵や文庫の性格からして女子向けの本かと思い、あまり期待しないで読み始めたのだが、こんな素晴らしい作品だったとは思いもよらなかった。

主人公の陽子が追い込まれ、追い込まれていく内に、当然のことながら身に付けた目に目を的な処世術を否定し、改めて己の生き方を固めた場面で吐いたセリフ

『裏切られてもいいんだ。裏切った相手が卑怯になるだけで、わたしのなにが傷つくわけでもない。裏切って卑怯者になるよりずっといい』

これに胸を打たれてしまった。

『十二国記』シリーズはどれも素晴らしいが、私はやはりこの『月の影 影の海』(下巻)のその場面が最も好きである。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.441
(5pt)

出会って十三年

今回は、友人へのプレゼント用・・・というよりも、もはや伝道用に購入しました。
この物語に初めて出会ったのは十三年前。それ以来、倦むことなく愛読しています。
何十回読んだでしょう。
良い小説は沢山あり、私もそれなりの数を読んでいますが、
ずっと心に残り続け、待ち続け、愛し続ける小説は、そう多くはありません。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.440
(5pt)

出会って十三年

今回は、友人へのプレゼント用・・・というよりも、もはや伝道用に購入しました。
この物語に初めて出会ったのは十三年前。それ以来、倦むことなく愛読しています。
何十回読んだでしょう。
良い小説は沢山あり、私もそれなりの数を読んでいますが、
ずっと心に残り続け、待ち続け、愛し続ける小説は、そう多くはありません。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.439
(5pt)

出会って十三年

今回は、友人へのプレゼント用・・・というよりも、もはや伝道用に購入しました。
この物語に初めて出会ったのは十三年前。それ以来、倦むことなく愛読しています。
何十回読んだでしょう。
良い小説は沢山あり、私もそれなりの数を読んでいますが、
ずっと心に残り続け、待ち続け、愛し続ける小説は、そう多くはありません。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.438
(5pt)

迅速対応に満足

とても綺麗で、新品のようです。

届くのも早くて、びっくりしました。
ありがとうございます。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.437
(5pt)

迅速対応に満足

とても綺麗で、新品のようです。

届くのも早くて、びっくりしました。
ありがとうございます。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.436
(5pt)

迅速対応に満足

とても綺麗で、新品のようです。

届くのも早くて、びっくりしました。
ありがとうございます。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.435
(5pt)

見事な。

「魔性の子」から読み始め、なんて重くコワイ話だろう。。と思いつつも
本作も順番通りに読んでみました。

読者にもわけのわからない展開が続く上巻。
これまでかっ!というほど続く暗い展開で気分も暗澹とする。
楽俊が出てきたあたりから徐々に「お?」と思いつつそのまま下巻へ。
これまでの我慢(?)がすーっと昇華されていくように、気持ちがよくワクワクする展開となってました。

そして下巻を読んではじめて納得。
上巻のあの暗さ、陽子と同じように異世界で全く”状況が把握できない”のを読者も一緒に味わっていたんですね。
なのでますます下巻ではすっきりとし、この「異世界」に対する興味がどんどんと湧いてくる。
やられた!と思う見事な構成でした。

ようやく物語が動き出す良い所で終わる下巻。
これはこれで完結してるけど、早く続きが読みたい!
そしてまんまと私は本屋に走るのです。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.434
(5pt)

見事な。

「魔性の子」から読み始め、なんて重くコワイ話だろう。。と思いつつも
本作も順番通りに読んでみました。

読者にもわけのわからない展開が続く上巻。
これまでかっ!というほど続く暗い展開で気分も暗澹とする。
楽俊が出てきたあたりから徐々に「お?」と思いつつそのまま下巻へ。
これまでの我慢(?)がすーっと昇華されていくように、気持ちがよくワクワクする展開となってました。

そして下巻を読んではじめて納得。
上巻のあの暗さ、陽子と同じように異世界で全く”状況が把握できない”のを読者も一緒に味わっていたんですね。
なのでますます下巻ではすっきりとし、この「異世界」に対する興味がどんどんと湧いてくる。
やられた!と思う見事な構成でした。

ようやく物語が動き出す良い所で終わる下巻。
これはこれで完結してるけど、早く続きが読みたい!
そしてまんまと私は本屋に走るのです。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.433
(5pt)

見事な。

「魔性の子」から読み始め、なんて重くコワイ話だろう。。と思いつつも
本作も順番通りに読んでみました。

読者にもわけのわからない展開が続く上巻。
これまでかっ!というほど続く暗い展開で気分も暗澹とする。
楽俊が出てきたあたりから徐々に「お?」と思いつつそのまま下巻へ。
これまでの我慢(?)がすーっと昇華されていくように、気持ちがよくワクワクする展開となってました。

そして下巻を読んではじめて納得。
上巻のあの暗さ、陽子と同じように異世界で全く”状況が把握できない”のを読者も一緒に味わっていたんですね。
なのでますます下巻ではすっきりとし、この「異世界」に対する興味がどんどんと湧いてくる。
やられた!と思う見事な構成でした。

ようやく物語が動き出す良い所で終わる下巻。
これはこれで完結してるけど、早く続きが読みたい!
そしてまんまと私は本屋に走るのです。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.432
(5pt)

何を為すべきか

新作の短編集を読み、改めて初めから読み直している。
新作には、いっかいの個人が懸命に生きる姿が描かれており、短編ながら心に響くものがあった。
やっぱりいい物語だなと改めて思った。

この陽子のはじまりの物語を読み、やはりここにも一人の人間の苦悩が描かれていて、十二国記は改めて人間の物語なんだなと染々思った。

如何に人と人との繋がりの中で、自分は何をすべきか決断しなくてはいけないか。その大切さを改めて感じた。
人に合わせたり、任せたりするのではなく、いかに自分の物語を生きるか。
何歳になっても、心に響く作品です。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.431
(5pt)

何を為すべきか

新作の短編集を読み、改めて初めから読み直している。
新作には、いっかいの個人が懸命に生きる姿が描かれており、短編ながら心に響くものがあった。
やっぱりいい物語だなと改めて思った。

この陽子のはじまりの物語を読み、やはりここにも一人の人間の苦悩が描かれていて、十二国記は改めて人間の物語なんだなと染々思った。

如何に人と人との繋がりの中で、自分は何をすべきか決断しなくてはいけないか。その大切さを改めて感じた。
人に合わせたり、任せたりするのではなく、いかに自分の物語を生きるか。
何歳になっても、心に響く作品です。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.430
(5pt)

何を為すべきか

新作の短編集を読み、改めて初めから読み直している。
新作には、いっかいの個人が懸命に生きる姿が描かれており、短編ながら心に響くものがあった。
やっぱりいい物語だなと改めて思った。

この陽子のはじまりの物語を読み、やはりここにも一人の人間の苦悩が描かれていて、十二国記は改めて人間の物語なんだなと染々思った。

如何に人と人との繋がりの中で、自分は何をすべきか決断しなくてはいけないか。その大切さを改めて感じた。
人に合わせたり、任せたりするのではなく、いかに自分の物語を生きるか。
何歳になっても、心に響く作品です。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.429
(5pt)

痛快な冒険譚、十二国記のはじまり、その下巻

やはり何度も見返した巻頭の《十二国図》と《巧国北方図》。
だんだん頭に入ってくる。

絶対絶命の陽子を救ったのは・・・。
舞台は、巧国から雁国へ。
雁国の王が登場し、語られる十二国記の世界の一端と陽子の運命・・・。
陽子の選択は・・・?
最後に、高里(「魔性の子」)の話も少しだけ登場・・・。

もう面白くて面白くて・・・。
詳しくは、本書を!
読後感、痛快で抜群、絶対おすすめ。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.428
(5pt)

痛快な冒険譚、十二国記の始まり、読み出したら止まらなかった

巻頭にある《十二国図》と《巧国北方図》を何度も見返した。

もう、読み出したら止まらなかった・・・。
舞台は、十二国のうちの巧国。
主人公の女子高生中嶋陽子、突然巻き込まれ型の大冒険譚!!
謎が謎を呼び、理解できない状況下で容赦なく主人公に襲い掛かる妖魔たち・・・。

詳しくは是非、本書を!
上巻は、万事休すと極限に追い詰められる陽子、まで。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.427
(5pt)

痛快な冒険譚、十二国記のはじまり、その下巻

やはり何度も見返した巻頭の《十二国図》と《巧国北方図》。
だんだん頭に入ってくる。

絶対絶命の陽子を救ったのは・・・。
舞台は、巧国から雁国へ。
雁国の王が登場し、語られる十二国記の世界の一端と陽子の運命・・・。
陽子の選択は・・・?
最後に、高里(「魔性の子」)の話も少しだけ登場・・・。

もう面白くて面白くて・・・。
詳しくは、本書を!
読後感、痛快で抜群、絶対おすすめ。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.426
(5pt)

痛快な冒険譚、十二国記の始まり、読み出したら止まらなかった

巻頭にある《十二国図》と《巧国北方図》を何度も見返した。

もう、読み出したら止まらなかった・・・。
舞台は、十二国のうちの巧国。
主人公の女子高生中嶋陽子、突然巻き込まれ型の大冒険譚!!
謎が謎を呼び、理解できない状況下で容赦なく主人公に襲い掛かる妖魔たち・・・。

詳しくは是非、本書を!
上巻は、万事休すと極限に追い詰められる陽子、まで。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.425
(5pt)

痛快な冒険譚、十二国記のはじまり、その下巻

やはり何度も見返した巻頭の《十二国図》と《巧国北方図》。
だんだん頭に入ってくる。

絶対絶命の陽子を救ったのは・・・。
舞台は、巧国から雁国へ。
雁国の王が登場し、語られる十二国記の世界の一端と陽子の運命・・・。
陽子の選択は・・・?
最後に、高里(「魔性の子」)の話も少しだけ登場・・・。

もう面白くて面白くて・・・。
詳しくは、本書を!
読後感、痛快で抜群、絶対おすすめ。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725