月の影 影の海 十二国記

評判

月の影 影の海 十二国記の評価:

4.57/5点 レビュー 221件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(3pt)

新潮文庫で再刊行!!

内容は他のレビューにお任せして…

講談社ホワイトハート版も持っているのですが、書き下ろしの表紙&挿絵という事で新潮文庫版を購入しました。
期待のイラストは・・・あれ?迫力が無い・・・
画家は山田彰博さんでホワイトハート版と同じなんですが線が細く、遠目の構図になっているので人物や妖魔が小さく表情が分かりづらくなってしまっています。動きもあまり無い。表紙は綺麗で満足なだけに残念。
残念ですが華胥の夢から、だいぶ間が空いたので山田彰博さんの作風も変わっちゃったんですね・・・

新潮文庫は表紙がビニール加工されていない為、ボロボロになりやすいのが難点なのでビニールのブックカバーをかけた方が良いかな。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.9
(3pt)

主人公が右往左往する気持ちが分かる巻

十二国記、月の影 影の海(下)です。

この巻は、主人公・陽子が壁落人という海客に出会
ったり、楽俊という半獣に助け導かれるなどして、
こちらの世界について本格的に知り始める巻です。
その中で、陽子が自分が生まれ育った向こうの世界
で命を狙われた理由、旅の中で陽子を苦しめてきた
蒼猿の正体も判明していきます。同時に読者の心の
もやもやも朝霧のように晴れていきます。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)景麒「ずいぶんとお変わりになった」
(2)景麒「本当にお変わりになった」
(3)陽子「――許す」

最後に、この巻は、陽子が今後残るか残らないか
を決めかねた状態で、景麒を救出に出向いて終わ
りを迎えるので迷いが生じます。この巻を区切り
の巻とみるか繋ぎの巻とみるか、判断を誤れば、
次の巻の味わいに雑味が生じてしまうので。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.8
(3pt)

主人公が右往左往する気持ちが分かる巻

十二国記、月の影 影の海(下)です。

この巻は、主人公・陽子が壁落人という海客に出会
ったり、楽俊という半獣に助け導かれるなどして、
こちらの世界について本格的に知り始める巻です。
その中で、陽子が自分が生まれ育った向こうの世界
で命を狙われた理由、旅の中で陽子を苦しめてきた
蒼猿の正体も判明していきます。同時に読者の心の
もやもやも朝霧のように晴れていきます。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)景麒「ずいぶんとお変わりになった」
(2)景麒「本当にお変わりになった」
(3)陽子「――許す」

最後に、この巻は、陽子が今後残るか残らないか
を決めかねた状態で、景麒を救出に出向いて終わ
りを迎えるので迷いが生じます。この巻を区切り
の巻とみるか繋ぎの巻とみるか、判断を誤れば、
次の巻の味わいに雑味が生じてしまうので。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.7
(3pt)

主人公が右往左往する気持ちが分かる巻

十二国記、月の影 影の海(下)です。

この巻は、主人公・陽子が壁落人という海客に出会
ったり、楽俊という半獣に助け導かれるなどして、
こちらの世界について本格的に知り始める巻です。
その中で、陽子が自分が生まれ育った向こうの世界
で命を狙われた理由、旅の中で陽子を苦しめてきた
蒼猿の正体も判明していきます。同時に読者の心の
もやもやも朝霧のように晴れていきます。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)景麒「ずいぶんとお変わりになった」
(2)景麒「本当にお変わりになった」
(3)陽子「――許す」

最後に、この巻は、陽子が今後残るか残らないか
を決めかねた状態で、景麒を救出に出向いて終わ
りを迎えるので迷いが生じます。この巻を区切り
の巻とみるか繋ぎの巻とみるか、判断を誤れば、
次の巻の味わいに雑味が生じてしまうので。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531
No.6
(3pt)

人間を知る一助になるファンタジー本

十二国記、第一巻 月の影 影の海(上)です。

この巻は、最近、見ている本人以外には理解されないで
あろう悪夢にうなされるようになった赤髪の少女が異世
界に連れ去られ、連れていかれた先で打って変わって、
捨てられたかのように放っておかれる。少女はその世界
で、出会う人出会う人にだまされだまされ、結果、人間
不信になるが、物語の中で鍛えあげた剣の腕と絶対に元
の世界に帰るという強い意思の力で自分の前に現れる困
難を蹴散らして行く。主人公にとってものすごく不条理
な巻です。そのため、主人公と同じぐらい、読者も何が
起きているのか、何のためにこんな困難と対さなくては
ならないのかと思い悩む巻です。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)男「充分お待ち申し上げた。これ以上の余裕はない」
(2)男「私としてもこんな主人は願い下げ」
(3)鞘を失う。

読んでいて、心が晴れやかになる部分がものすごく少ない
ため、陰鬱な気分で終始読まなくてはならない巻です。で
すが、人間というものを理解するのに格好のテキストにな
る本であり、著者の文才が作品に絶妙な照りを与えている
ので何と言っていいのか・・・魔性の魅力のある巻といった
ところです。
月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈上〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550717
No.5
(3pt)

人間を知る一助になるファンタジー本

十二国記、第一巻 月の影 影の海(上)です。

この巻は、最近、見ている本人以外には理解されないで
あろう悪夢にうなされるようになった赤髪の少女が異世
界に連れ去られ、連れていかれた先で打って変わって、
捨てられたかのように放っておかれる。少女はその世界
で、出会う人出会う人にだまされだまされ、結果、人間
不信になるが、物語の中で鍛えあげた剣の腕と絶対に元
の世界に帰るという強い意思の力で自分の前に現れる困
難を蹴散らして行く。主人公にとってものすごく不条理
な巻です。そのため、主人公と同じぐらい、読者も何が
起きているのか、何のためにこんな困難と対さなくては
ならないのかと思い悩む巻です。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)男「充分お待ち申し上げた。これ以上の余裕はない」
(2)男「私としてもこんな主人は願い下げ」
(3)鞘を失う。

読んでいて、心が晴れやかになる部分がものすごく少ない
ため、陰鬱な気分で終始読まなくてはならない巻です。で
すが、人間というものを理解するのに格好のテキストにな
る本であり、著者の文才が作品に絶妙な照りを与えている
ので何と言っていいのか・・・魔性の魅力のある巻といった
ところです。
月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240523
No.4
(3pt)

人間を知る一助になるファンタジー本

十二国記、第一巻 月の影 影の海(上)です。

この巻は、最近、見ている本人以外には理解されないで
あろう悪夢にうなされるようになった赤髪の少女が異世
界に連れ去られ、連れていかれた先で打って変わって、
捨てられたかのように放っておかれる。少女はその世界
で、出会う人出会う人にだまされだまされ、結果、人間
不信になるが、物語の中で鍛えあげた剣の腕と絶対に元
の世界に帰るという強い意思の力で自分の前に現れる困
難を蹴散らして行く。主人公にとってものすごく不条理
な巻です。そのため、主人公と同じぐらい、読者も何が
起きているのか、何のためにこんな困難と対さなくては
ならないのかと思い悩む巻です。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)男「充分お待ち申し上げた。これ以上の余裕はない」
(2)男「私としてもこんな主人は願い下げ」
(3)鞘を失う。

読んでいて、心が晴れやかになる部分がものすごく少ない
ため、陰鬱な気分で終始読まなくてはならない巻です。で
すが、人間というものを理解するのに格好のテキストにな
る本であり、著者の文才が作品に絶妙な照りを与えている
ので何と言っていいのか・・・魔性の魅力のある巻といった
ところです。
月の影 影の海(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(上) (講談社文庫)より
4062647737
No.3
(3pt)

暫定

なるほど、ティーンズ向けノベルとは思えぬビターな味わい。
しかし結局のところこれは貴種漂流譚ではなかろうか、という疑念も。
シリーズ一作目を読んだだけで判断するのは正しくないのだろうけど。
月の影 影の海(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) (講談社文庫)より
4062647745
No.2
(3pt)

暫定

なるほど、ティーンズ向けノベルとは思えぬビターな味わい。
しかし結局のところこれは貴種漂流譚ではなかろうか、という疑念も。
シリーズ一作目を読んだだけで判断するのは正しくないのだろうけど。
月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海〈下〉 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)より
4062550725
No.1
(3pt)

暫定

なるほど、ティーンズ向けノベルとは思えぬビターな味わい。
しかし結局のところこれは貴種漂流譚ではなかろうか、という疑念も。
シリーズ一作目を読んだだけで判断するのは正しくないのだろうけど。
月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)より
4101240531