罪の余白

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評判

罪の余白の評価:

3.98/5点 レビュー 50件。 C ランク

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平均点3.98pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全77件 41〜60 3/4ページ
No.37
(4pt)

デビュー作なのでプラス☆ひとつ

小さな穴はあると思います。
個人個人の好き嫌いもあるでしょう。
でも総括すると、デビュー作ということで少々下駄を履かせて、上々の出来だと思います。
それ以後の作品を見るまでもなく、芦沢央はフロンティア文学賞の存在意義を高めるダイヤの原石になりましたね。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.36
(4pt)

百人の専門家の意見を聞くよりも・・・

いじめが原因だと思われる自殺者が出るたびに、ニュース番組などで専門家が論じている。
 
 確かに専門家の意見を聞くことは大事だし、様々な意見を聞くことが一番だと思っていた。
 だが、それ以上に価値があることを見つけた。
 それは、本作『罪の余白』を読むこと、そして意見を議論することだ。

 そうすれば、いじめも少しは減るかもしれない。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.35
(4pt)

百人の専門家の意見を聞くよりも・・・

いじめが原因だと思われる自殺者が出るたびに、ニュース番組などで専門家が論じている。
 
 確かに専門家の意見を聞くことは大事だし、様々な意見を聞くことが一番だと思っていた。
 だが、それ以上に価値があることを見つけた。
 それは、本作『罪の余白』を読むこと、そして意見を議論することだ。

 そうすれば、いじめも少しは減るかもしれない。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.34
(4pt)

心理戦が面白かったです

被害者の父の安藤聡と加害者の木場咲の心理戦が面白いです
あと、それぞれの立場の人の心理がリアルにありそうで楽しく読めました
映画を読んでからの原作だったので、あらすじを知りながら読んだのと
ちょっと『告白』に似ているなぁと思った分、インパクトが少なくなったので☆4で
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.33
(4pt)

心理戦が面白かったです

被害者の父の安藤聡と加害者の木場咲の心理戦が面白いです
あと、それぞれの立場の人の心理がリアルにありそうで楽しく読めました
映画を読んでからの原作だったので、あらすじを知りながら読んだのと
ちょっと『告白』に似ているなぁと思った分、インパクトが少なくなったので☆4で
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.32
(4pt)

映画との比較

芦沢央さんの作品はすでにいくつか読んできました。
なぜデビュー作をスルーしてしまっていたかといえば、
先に映画を観てたから。
その映画がとても面白かったので、逆に、
もう原作は読まなくてもいいか、と思ってしまったんです。
あれからずいぶん時間が経って、ふとkindleで原作購入。

咲の悪女ぶりは、吉本実憂の存在感もあり、映画のほうが鮮烈です。
直接対決の機会も多く、また最後までプライドが高かった。

一方、小説のほうは、早苗さんのキャラがすごく掘り下げられてました。
どちらにもよさがあるので、小説のみ、映画のみではなく、
一方を気に入ったなら両方に触れたほうがよさそう。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.31
(4pt)

映画との比較

芦沢央さんの作品はすでにいくつか読んできました。
なぜデビュー作をスルーしてしまっていたかといえば、
先に映画を観てたから。
その映画がとても面白かったので、逆に、
もう原作は読まなくてもいいか、と思ってしまったんです。
あれからずいぶん時間が経って、ふとkindleで原作購入。

咲の悪女ぶりは、吉本実憂の存在感もあり、映画のほうが鮮烈です。
直接対決の機会も多く、また最後までプライドが高かった。

一方、小説のほうは、早苗さんのキャラがすごく掘り下げられてました。
どちらにもよさがあるので、小説のみ、映画のみではなく、
一方を気に入ったなら両方に触れたほうがよさそう。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.30
(5pt)

予想以上の面白さ、心理描写がうまい

デビューしたての、あまり名が知れてない作家さんなので、あまり期待せずに手に取りましたが、予想を大きく超えて、たいへん面白かったです。

妻を亡くし、大切に育ててきた一人娘が、学校の校舎から転落死した。娘の死に疑問を持った父親は、娘の残した日記から、いじめの実態を知る・・・。

この物語は、被害者(遺族)側の視点と、加害者側の視点の、両方から描かれています。
いじめをテーマにした作品は、被害者側の視点で書かれることが多いですが、この作品は、加害者側の少女の心理描写がとても巧みです。思春期特有の心の不安定さ、それゆえに悪魔のように潜む残酷さ、ある種の心の歪みにとらわれた少女の鬼気迫る心理描写が素晴らしかったです。

読み始めは、ちょっと文章に力が入りすぎてる印象がありましたが、冒頭から十数ページ読み進めていくと、最後まで一気読みでした。
今後も期待できる作家さんの登場に、嬉しく思います。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.29
(5pt)

予想以上の面白さ、心理描写がうまい

デビューしたての、あまり名が知れてない作家さんなので、あまり期待せずに手に取りましたが、予想を大きく超えて、たいへん面白かったです。

妻を亡くし、大切に育ててきた一人娘が、学校の校舎から転落死した。娘の死に疑問を持った父親は、娘の残した日記から、いじめの実態を知る・・・。

この物語は、被害者(遺族)側の視点と、加害者側の視点の、両方から描かれています。
いじめをテーマにした作品は、被害者側の視点で書かれることが多いですが、この作品は、加害者側の少女の心理描写がとても巧みです。思春期特有の心の不安定さ、それゆえに悪魔のように潜む残酷さ、ある種の心の歪みにとらわれた少女の鬼気迫る心理描写が素晴らしかったです。

読み始めは、ちょっと文章に力が入りすぎてる印象がありましたが、冒頭から十数ページ読み進めていくと、最後まで一気読みでした。
今後も期待できる作家さんの登場に、嬉しく思います。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.28
(5pt)

読み始めたら止まらないストーリー

高校生の娘を持つ父親が娘の学校での死について、絶望し、悩み、いじめの事実をしって復讐を誓う。

こうしたストーリーは娘を持つ私にとっては、父親の無念さや復讐心に全面的に共感することもあって読み始めたら止まらなくなった。
しかも、著者の年齢を調べたら1984年生まれと、若いこともあって、本作品の中で描いている学校のスクールカーストや女子生徒のグループ内で空気を読み合う窮屈過ぎる雰囲気の描写も説得力あるものに感じ、自分の娘(まだ小学生)のことも心配になった。

この作品の大きな特徴は、脇役としてアスペルガーの教授を登場させている点。
この女性をより登用し作品の中で活躍させることができれば、より面白く仕上がった感は否めない。
ただ、電車内で読んでいて時間を忘れて思わず乗り越してしまうほどの面白い作品だったため、映画をチェックし著者の他の作品も読んでみようと思った。
年頃の娘を持つ父親には特にオススメしたいミステリーだった。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.27
(5pt)

読み始めたら止まらないストーリー

高校生の娘を持つ父親が娘の学校での死について、絶望し、悩み、いじめの事実をしって復讐を誓う。

こうしたストーリーは娘を持つ私にとっては、父親の無念さや復讐心に全面的に共感することもあって読み始めたら止まらなくなった。
しかも、著者の年齢を調べたら1984年生まれと、若いこともあって、本作品の中で描いている学校のスクールカーストや女子生徒のグループ内で空気を読み合う窮屈過ぎる雰囲気の描写も説得力あるものに感じ、自分の娘(まだ小学生)のことも心配になった。

この作品の大きな特徴は、脇役としてアスペルガーの教授を登場させている点。
この女性をより登用し作品の中で活躍させることができれば、より面白く仕上がった感は否めない。
ただ、電車内で読んでいて時間を忘れて思わず乗り越してしまうほどの面白い作品だったため、映画をチェックし著者の他の作品も読んでみようと思った。
年頃の娘を持つ父親には特にオススメしたいミステリーだった。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.26
(4pt)

映画を見てから、読みました。

映画を見てから、読みました。 映画より、サスペンスに溢れてました。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.25
(4pt)

映画を見てから、読みました。

映画を見てから、読みました。 映画より、サスペンスに溢れてました。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.24
(5pt)

登場人物のすべてが魅力的でした

映画を観てから購入したのですが、映画よりずっと深みを感じました。 とくに、谷村美月の名演技にもかかわらず、いまひとつつかめなかった人物像が、小説では実に魅力的に描かれていて、読んでから観ればよかったかなと思いました。 咲が背景設定をしながら行動している姿は、私にも覚えがあり、それが行過ぎた結果だと思うと、哀れでした。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.23
(5pt)

登場人物のすべてが魅力的でした

映画を観てから購入したのですが、映画よりずっと深みを感じました。 とくに、谷村美月の名演技にもかかわらず、いまひとつつかめなかった人物像が、小説では実に魅力的に描かれていて、読んでから観ればよかったかなと思いました。 咲が背景設定をしながら行動している姿は、私にも覚えがあり、それが行過ぎた結果だと思うと、哀れでした。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.22
(4pt)

ここまで冷酷になれる女子高生をどう処すべきか

中学生、高校生のイジメによる自殺や他殺が後を絶たない。新聞、雑誌、TV報道で知る限りでは、そのイジメも陰湿を極め、我が子をイジメで亡くした親族の
悲しみは如何ばかりかと心が暗くなり、なぜこういった事件が後を絶たぬのかと常に憂い、そして最も強い苛立ちはこういった事件を引き起こした「犯人」で
ある子たちへの罰はどうなっているのかという憤りのやり場のなさ。その延長線上で、親はどのように対処していくのだろうかということも強く感じてきた。
妻を早く亡くし、一人娘を「自殺」に追いやられた大学講師安藤。やがて、娘の死に二人の同級生のイジメが関係していることを知った彼の復讐劇。ミステリーの
要素も多く読み物として非常に面白いが、一方、こういった女子高生の陰湿なイジメや無視が女性作家の手で描かれることで一層現実感を持って迫ってく
る。クラスのボス的存在ではあるが、考え方も稚拙で浅薄、ただ芸能人を目指すほどの美少女であり、狡猾なほど知恵が回る女子高生咲。どこにでもいそうな
少女であり、何処にでも見かける場面かもしれない。だが、こういったイジメや無視が何人もの子供たちを精神的に追い込んで、場合によっては死に至らしめ
るということが、この年代の子供たちにはなぜ分からないのか、なぜこれほど残酷になれるのか。ミステリーとはいえ、考えさせられる読み物だ。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.21
(4pt)

ここまで冷酷になれる女子高生をどう処すべきか

中学生、高校生のイジメによる自殺や他殺が後を絶たない。新聞、雑誌、TV報道で知る限りでは、そのイジメも陰湿を極め、我が子をイジメで亡くした親族の
悲しみは如何ばかりかと心が暗くなり、なぜこういった事件が後を絶たぬのかと常に憂い、そして最も強い苛立ちはこういった事件を引き起こした「犯人」で
ある子たちへの罰はどうなっているのかという憤りのやり場のなさ。その延長線上で、親はどのように対処していくのだろうかということも強く感じてきた。
妻を早く亡くし、一人娘を「自殺」に追いやられた大学講師安藤。やがて、娘の死に二人の同級生のイジメが関係していることを知った彼の復讐劇。ミステリーの
要素も多く読み物として非常に面白いが、一方、こういった女子高生の陰湿なイジメや無視が女性作家の手で描かれることで一層現実感を持って迫ってく
る。クラスのボス的存在ではあるが、考え方も稚拙で浅薄、ただ芸能人を目指すほどの美少女であり、狡猾なほど知恵が回る女子高生咲。どこにでもいそうな
少女であり、何処にでも見かける場面かもしれない。だが、こういったイジメや無視が何人もの子供たちを精神的に追い込んで、場合によっては死に至らしめ
るということが、この年代の子供たちにはなぜ分からないのか、なぜこれほど残酷になれるのか。ミステリーとはいえ、考えさせられる読み物だ。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.20
(5pt)

一気読み必至

娘の死の理由を探すことを命題とした父親の心理や、クラスメートを死に追いやるほどの悪意。 。 久々に読んでよかった!と思えるほどの読み応えに出会えました。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874
No.19
(5pt)

一気読み必至

娘の死の理由を探すことを命題とした父親の心理や、クラスメートを死に追いやるほどの悪意。 。 久々に読んでよかった!と思えるほどの読み応えに出会えました。
罪の余白 Amazon書評・レビュー: 罪の余白より
4041102758
No.18
(4pt)

うーん

こういう結論でよかったのか?カタルシスをここまでスルーされて  それでもホロリときたけど。
罪の余白 (日本文学) Amazon書評・レビュー: 罪の余白 (日本文学)より
4041023874