流星ワゴン

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評判

流星ワゴンの評価:

4.14/5点 レビュー 389件。 A ランク

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平均点4.14pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全782件 721〜740 37/40ページ
No.62
(4pt)

   父親

広告からこの本に魅かれ、購入しました。私は大学4年で一人暮らしをしています。主人公と同じで父親とは中高あたりから話す機会は減り、たまに帰省しても向かい合って話合うってことは殆どありません。でもこれを読んで父親と話がしたいっ!単純に思いました。時間は確かに戻りませんからね。今までBEST3には入らないけど男の子は読んでた方がいい!主人公にも息子の広樹君にも、どこか共感できる所がきっとあるはずです。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.61
(4pt)

   父親

広告からこの本に魅かれ、購入しました。私は大学4年で一人暮らしをしています。主人公と同じで父親とは中高あたりから話す機会は減り、たまに帰省しても向かい合って話合うってことは殆どありません。でもこれを読んで父親と話がしたいっ!単純に思いました。時間は確かに戻りませんからね。今までBEST3には入らないけど男の子は読んでた方がいい!主人公にも息子の広樹君にも、どこか共感できる所がきっとあるはずです。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.60
(5pt)

親の心子知らず、子の心親知らず

主人公は不思議な親子が運転するワゴンに乗り、ここ一年間にあった、しかし、その時は気付かなかった人生の分岐路へ旅をします。そこには何故か自分と同い年の父親が現れます。子供の頃の、ただ強く怖いだけだった父親と、大人になった今、目の前に現れた父とのギャップ。そのギャップの中に見た父親の本当の姿。生きて未来を信じられる事の素晴らしさも書かれていますが、この本では何より親子の関係について考えさせられました。父が子を想うが故に起こす、必死の行動には強く感動できます。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.59
(5pt)

親の心子知らず、子の心親知らず

主人公は不思議な親子が運転するワゴンに乗り、ここ一年間にあった、しかし、その時は気付かなかった人生の分岐路へ旅をします。そこには何故か自分と同い年の父親が現れます。子供の頃の、ただ強く怖いだけだった父親と、大人になった今、目の前に現れた父とのギャップ。そのギャップの中に見た父親の本当の姿。生きて未来を信じられる事の素晴らしさも書かれていますが、この本では何より親子の関係について考えさせられました。父が子を想うが故に起こす、必死の行動には強く感動できます。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.58
(5pt)

息子っていいなあ、、と。

横軸は狭く、時間の縦軸だけが、複雑に入り組んだストーリーなのに、情景がリアルに浮かびあがる。悲しいのだけど、救いがあり、ほっとさせる。今までにない読書後感をもたらしてくれる。忙しい時にこそ、無理やりにでも時間をとって読みたい一冊です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.57
(5pt)

すっごくよかった。

父の立場、子の立場、両面から気持ちのすれ違う様を見れるので
色んな感情にきづくことができました。
「本の雑誌」年間ベスト1という広告だけで買ったのですが、
読んで本当によかったと思います。
ユーモアさもところどころにあり、深い物語ながらも
楽しく読むことができました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.56
(5pt)

息子っていいなあ、、と。

横軸は狭く、時間の縦軸だけが、複雑に入り組んだストーリーなのに、情景がリアルに浮かびあがる。悲しいのだけど、救いがあり、ほっとさせる。今までにない読書後感をもたらしてくれる。忙しい時にこそ、無理やりにでも時間をとって読みたい一冊です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.55
(5pt)

すっごくよかった。

父の立場、子の立場、両面から気持ちのすれ違う様を見れるので
色んな感情にきづくことができました。
「本の雑誌」年間ベスト1という広告だけで買ったのですが、
読んで本当によかったと思います。
ユーモアさもところどころにあり、深い物語ながらも
楽しく読むことができました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.54
(4pt)

ふわっと元気がわいてくる

空虚な気持ちになったとき、手に取りました。ふわっと元気がわいてくる物語です。巻末の作者あとがきや斎藤美奈子氏による解説も必読です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.53
(4pt)

ふわっと元気がわいてくる

空虚な気持ちになったとき、手に取りました。ふわっと元気がわいてくる物語です。巻末の作者あとがきや斎藤美奈子氏による解説も必読です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.52
(5pt)

素直に面白かったです

内容は「家庭崩壊」「リストラ」で人生に絶望した主人公が「死んでもいいかな」と思い始めたときにある不思議な親子の不思議なワゴンに乗って過去を旅するというお話。
その過去で同年齢の父親に会い人生やりなおしに行くわけだが...
この話しには3組の親子が登場する。
「主人公と父親」「主人公と息子」「ワゴンの親子」それぞれの親子の関係に自分も1人息子がいるわけだが、何かその涙するっていうのではなくグッと深く心にしみました。家族というもののありかたについて「こうしなさい」「こうあるべきだ」というふうな啓蒙的なものではなく3組の親子の関係から言葉ではうまくいえませんが自分なりに感じ、学べたような気がします。過去に行っても変わらない未来...その中で主人公が苦悩し、そしてラストシーンを迎えるわけですが、とにかく読んでよかったと思える作品だし、もちろん「星5つ」でおすすめです。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.51
(5pt)

素直に面白かったです

内容は「家庭崩壊」「リストラ」で人生に絶望した主人公が「死んでもいいかな」と思い始めたときにある不思議な親子の不思議なワゴンに乗って過去を旅するというお話。
その過去で同年齢の父親に会い人生やりなおしに行くわけだが...
この話しには3組の親子が登場する。
「主人公と父親」「主人公と息子」「ワゴンの親子」それぞれの親子の関係に自分も1人息子がいるわけだが、何かその涙するっていうのではなくグッと深く心にしみました。家族というもののありかたについて「こうしなさい」「こうあるべきだ」というふうな啓蒙的なものではなく3組の親子の関係から言葉ではうまくいえませんが自分なりに感じ、学べたような気がします。過去に行っても変わらない未来...その中で主人公が苦悩し、そしてラストシーンを迎えるわけですが、とにかく読んでよかったと思える作品だし、もちろん「星5つ」でおすすめです。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.50
(3pt)

まだ早すぎた

親子、親と息子の物語。
割とページ数がありますが、すぐにひきこまれ、1日で読んでしまいました。
でも読み進めている時は面白かったけれど、やっぱり予想できてしまう伏線。
現実的な私にはちょっと馴染まないかと思いましたが、終わり方には納得。甘くはない。
痛い、どうしてこんなに上手くいかないんだろう、なんて息子は勝手なんだろう。
いつからか、私も子供ではなくなってしまったんだなぁ。自分もそうだったのに。私は女で、まだ親にはなっていないし、息子に共感できる程幼くもありません。
だから息子と父親、という関係に納得のいかない所もあったし、誰かに共感して読む、という事は出来ませんでした
でももっと時を経て、親になった時に、もう一度本棚から出して読みたいなと思う、
また、友達や知人がお父さんになったらそっとあげたい本です。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.49
(4pt)

人に『やり直し』は効くのだろうか

男はいま「死んでもいいや」と思っている。息子は中学高受験に失敗、公立校に入ったとたん家庭内暴力を振るうようになる。妻は家に寄り付かなくなり、離婚届を突きつける。ずっと仲の悪かった父親はいま危篤状態だ。その彼のところにするするとワゴン車が寄ってきた。「遅かったね。早く乗ってよ。ずっと待っていたんだから。」人に『やり直し』は効くのだろうか。昔は気がつかなった「人生の分岐点」に行くことができたら。あるいは父親と仲直りはできるのだろうか、もしも今自分と同じ年の父親が現れ、対等に口がきけるのだとしたら。小説なので、その『もし』を実現してみせる。しかし、現実は厳しいことも良く知っているので、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいに簡単に過去を変えたりはしない。そして重松清が選んだ過去とは、本当に一見なんでも無いようなある日の一日であった。「ああ、そうなんだろうなあ」と思う。人生に『やり直し』は効かない。でも人間は『やり直し』をすることが出来るのである。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.48
(3pt)

まだ早すぎた

親子、親と息子の物語。
割とページ数がありますが、すぐにひきこまれ、1日で読んでしまいました。
でも読み進めている時は面白かったけれど、やっぱり予想できてしまう伏線。
現実的な私にはちょっと馴染まないかと思いましたが、終わり方には納得。甘くはない。
痛い、どうしてこんなに上手くいかないんだろう、なんて息子は勝手なんだろう。
いつからか、私も子供ではなくなってしまったんだなぁ。自分もそうだったのに。私は女で、まだ親にはなっていないし、息子に共感できる程幼くもありません。
だから息子と父親、という関係に納得のいかない所もあったし、誰かに共感して読む、という事は出来ませんでした
でももっと時を経て、親になった時に、もう一度本棚から出して読みたいなと思う、
また、友達や知人がお父さんになったらそっとあげたい本です。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.47
(4pt)

人に『やり直し』は効くのだろうか

男はいま「死んでもいいや」と思っている。息子は中学高受験に失敗、公立校に入ったとたん家庭内暴力を振るうようになる。妻は家に寄り付かなくなり、離婚届を突きつける。ずっと仲の悪かった父親はいま危篤状態だ。その彼のところにするするとワゴン車が寄ってきた。「遅かったね。早く乗ってよ。ずっと待っていたんだから。」人に『やり直し』は効くのだろうか。昔は気がつかなった「人生の分岐点」に行くことができたら。あるいは父親と仲直りはできるのだろうか、もしも今自分と同じ年の父親が現れ、対等に口がきけるのだとしたら。小説なので、その『もし』を実現してみせる。しかし、現実は厳しいことも良く知っているので、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいに簡単に過去を変えたりはしない。そして重松清が選んだ過去とは、本当に一見なんでも無いようなある日の一日であった。「ああ、そうなんだろうなあ」と思う。人生に『やり直し』は効かない。でも人間は『やり直し』をすることが出来るのである。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.46
(4pt)

家族、生と死、時空の旅

父と僕と息子、時間、生と死。壊れた家族の有りように疲れ切って、死んでもいいと思い始めた「僕」がある日、5年前に交通事故で亡くなったのにもかかわらず、成仏出来ずにさまよっている親子の「オデッセイ」に乗り込むことからこの物語は始まる。親父と息子の微妙な情愛。親父は大切に育んでくれたし、血がつながっているのだから嫌いなはずはない。なのに、段々疎ましい存在に変わって行く。やがて顔を合わせば喧嘩ばかり。
じゃあ、息子とはどうだ?ちゃんと向き合えているか?
妻とはコミュニケーションがとれているか?私の場合は「僕」より10歳年上になるので、この背景は過去のものである。
父は数年前に亡くなった。
だが、いや、だからこそとても素直に感情移入出来る。私の一等好きな邦画は「異人たちとの夏」であるが、これは、中年のシナリオライターである「僕」が、ある日幼い頃の両親に出会うのと、ほんの少し前に自殺した同じマンションの女性の幽霊との睦言が同時進行する仕立てになっている。
「僕」と同じか、それより年下の両親とのつかの間の平和な時間。
「時」を戻すことが出来るなら。
若くて頼もしかった両親がいる時代に戻れるなら・・
そんなどうにもならない思いに胸が熱くなる。
ただ、それが嫌な感情ではないのでもう何度も観てきた。この物語はそれと、親父の視点からも表現している。
若い頃の親父「チュウさん」は、「僕」の年齢と、自分がたどってきたその年齢とを比較しながら生きてきた。私もそうしたところがある。
ただ私の場合は、それよりも、現在の私の年齢の頃父はどうだっただろう?そのときの息子である私はいくつで、なにをしていたっけ?と考えることが時々ある。もっと父と話しておけば良かった。
勿論今だから吐ける言葉ではある。だから、この「僕」と同年代以前の人に薦めたい本である。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.45
(5pt)

ドラマにしたい

ちいさな親子のちいさな奇跡の物語。
親子ものに弱い私は号泣してしまいました。
ドラマになったら見たいなぁ、と思ったけれど、
車のスポンサーはつかないだろうな、と思いました。
流星ワゴン Amazon書評・レビュー: 流星ワゴンより
4062111101
No.44
(4pt)

家族、生と死、時空の旅

父と僕と息子、時間、生と死。壊れた家族の有りように疲れ切って、死んでもいいと思い始めた「僕」がある日、5年前に交通事故で亡くなったのにもかかわらず、成仏出来ずにさまよっている親子の「オデッセイ」に乗り込むことからこの物語は始まる。親父と息子の微妙な情愛。親父は大切に育んでくれたし、血がつながっているのだから嫌いなはずはない。なのに、段々疎ましい存在に変わって行く。やがて顔を合わせば喧嘩ばかり。
じゃあ、息子とはどうだ?ちゃんと向き合えているか?
妻とはコミュニケーションがとれているか?私の場合は「僕」より10歳年上になるので、この背景は過去のものである。
父は数年前に亡くなった。
だが、いや、だからこそとても素直に感情移入出来る。私の一等好きな邦画は「異人たちとの夏」であるが、これは、中年のシナリオライターである「僕」が、ある日幼い頃の両親に出会うのと、ほんの少し前に自殺した同じマンションの女性の幽霊との睦言が同時進行する仕立てになっている。
「僕」と同じか、それより年下の両親とのつかの間の平和な時間。
「時」を戻すことが出来るなら。
若くて頼もしかった両親がいる時代に戻れるなら・・
そんなどうにもならない思いに胸が熱くなる。
ただ、それが嫌な感情ではないのでもう何度も観てきた。この物語はそれと、親父の視点からも表現している。
若い頃の親父「チュウさん」は、「僕」の年齢と、自分がたどってきたその年齢とを比較しながら生きてきた。私もそうしたところがある。
ただ私の場合は、それよりも、現在の私の年齢の頃父はどうだっただろう?そのときの息子である私はいくつで、なにをしていたっけ?と考えることが時々ある。もっと父と話しておけば良かった。
勿論今だから吐ける言葉ではある。だから、この「僕」と同年代以前の人に薦めたい本である。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X
No.43
(5pt)

ドラマにしたい

ちいさな親子のちいさな奇跡の物語。
親子ものに弱い私は号泣してしまいました。
ドラマになったら見たいなぁ、と思ったけれど、
車のスポンサーはつかないだろうな、と思いました。
流星ワゴン (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 流星ワゴン (講談社文庫)より
406274998X