ハゲタカ

評判

ハゲタカの評価:

4.27/5点 レビュー 187件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.27pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全555件 461〜480 24/28ページ
No.95
(4pt)

主人公より芝野の人生に惹かれる

バブル崩壊後の日本の企業再生を舞台とした経済小説っぽいが、外資系ファンドのヘッドとなった日本人を中心とした人間小説です。メインストーリーだけではなく、主人公鷲津の育った環境、ホテル経営の貴子の家族模様、銀行からターンアラウンドマネージャーに転身した芝野の人生観など、複数のサブストーリーがそれぞれ興味深く、テレビ化向きの内容と感じました。鷲津が元ピアニストというのも内容に厚みを持たせています。個人的には鷲津より芝野に惹かれますね。

業績悪化となった企業のオーナー家、主力銀行、再生ファンドの行動パターンはかなり正確で、十分に取材を行っているなと思います。但し、これを読んでも、再生事業やM&Aの勉強にはなりません。あくまでも小説として楽しむのであれば最高です。

続編の『ハゲタカ2』と比べると、こじんまりまとまっています。2の方が遙かにダイナミックで広がりがあります。私は先に2を読んでから本書を読みましたが、ストーリーが繋がっており、やはり本書から順番に読むことをお勧めします。
新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062776529
No.94
(4pt)

主人公より芝野の人生に惹かれる

バブル崩壊後の日本の企業再生を舞台とした経済小説っぽいが、外資系ファンドのヘッドとなった日本人を中心とした人間小説です。メインストーリーだけではなく、主人公鷲津の育った環境、ホテル経営の貴子の家族模様、銀行からターンアラウンドマネージャーに転身した芝野の人生観など、複数のサブストーリーがそれぞれ興味深く、テレビ化向きの内容と感じました。鷲津が元ピアニストというのも内容に厚みを持たせています。個人的には鷲津より芝野に惹かれますね。

業績悪化となった企業のオーナー家、主力銀行、再生ファンドの行動パターンはかなり正確で、十分に取材を行っているなと思います。但し、これを読んでも、再生事業やM&Aの勉強にはなりません。あくまでも小説として楽しむのであれば最高です。

続編の『ハゲタカ2』と比べると、こじんまりまとまっています。2の方が遙かにダイナミックで広がりがあります。私は先に2を読んでから本書を読みましたが、ストーリーが繋がっており、やはり本書から順番に読むことをお勧めします。
ハゲタカ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ハゲタカ〈上〉より
4478930481
No.93
(4pt)

主人公より芝野の人生に惹かれる

バブル崩壊後の日本の企業再生を舞台とした経済小説っぽいが、外資系ファンドのヘッドとなった日本人を中心とした人間小説です。メインストーリーだけではなく、主人公鷲津の育った環境、ホテル経営の貴子の家族模様、銀行からターンアラウンドマネージャーに転身した芝野の人生観など、複数のサブストーリーがそれぞれ興味深く、テレビ化向きの内容と感じました。鷲津が元ピアニストというのも内容に厚みを持たせています。個人的には鷲津より芝野に惹かれますね。

業績悪化となった企業のオーナー家、主力銀行、再生ファンドの行動パターンはかなり正確で、十分に取材を行っているなと思います。但し、これを読んでも、再生事業やM&Aの勉強にはなりません。あくまでも小説として楽しむのであれば最高です。

続編の『ハゲタカ2』と比べると、こじんまりまとまっています。2の方が遙かにダイナミックで広がりがあります。私は先に2を読んでから本書を読みましたが、ストーリーが繋がっており、やはり本書から順番に読むことをお勧めします。
ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062753529
No.92
(3pt)

先に先に進みたくはなるが・・・

テレビで知り、その後勤務先で流行したのがきっかけで、読みました。

文字通りドラマチックに仕上がってて、読み物としてはそれなりに面白

く次へ次へと小気味良く読めます。

気になった点は、この物語の根底にある構造をわかりやすく伝えようと

しすぎてか、作者が登場人物に取らせる行動やセリフが、ちょっと演出

されすぎ、の感がありました。

例えば冒頭のバルクセールの場面で、銀行側には何の準備もなく、一方

的にファンド側がその内容を説明するなど・・・。もちろん私は実態を

知らないので、当時の銀行はそんなもんだった、というのが真実なのか

もしれませんが。

もう一つ、「小説」を標榜するならば、言葉はもう少し練って、ケータ

イ小説みたいなものとは一線を画して欲しかった。

元記者さんだけに、この点もとても残念でなりませんでした。
新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062776529
No.91
(3pt)

先に先に進みたくはなるが・・・

テレビで知り、その後勤務先で流行したのがきっかけで、読みました。

文字通りドラマチックに仕上がってて、読み物としてはそれなりに面白

く次へ次へと小気味良く読めます。

気になった点は、この物語の根底にある構造をわかりやすく伝えようと

しすぎてか、作者が登場人物に取らせる行動やセリフが、ちょっと演出

されすぎ、の感がありました。

例えば冒頭のバルクセールの場面で、銀行側には何の準備もなく、一方

的にファンド側がその内容を説明するなど・・・。もちろん私は実態を

知らないので、当時の銀行はそんなもんだった、というのが真実なのか

もしれませんが。

もう一つ、「小説」を標榜するならば、言葉はもう少し練って、ケータ

イ小説みたいなものとは一線を画して欲しかった。

元記者さんだけに、この点もとても残念でなりませんでした。
ハゲタカ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ハゲタカ〈上〉より
4478930481
No.90
(3pt)

先に先に進みたくはなるが・・・

テレビで知り、その後勤務先で流行したのがきっかけで、読みました。

文字通りドラマチックに仕上がってて、読み物としてはそれなりに面白

く次へ次へと小気味良く読めます。

気になった点は、この物語の根底にある構造をわかりやすく伝えようと

しすぎてか、作者が登場人物に取らせる行動やセリフが、ちょっと演出

されすぎ、の感がありました。

例えば冒頭のバルクセールの場面で、銀行側には何の準備もなく、一方

的にファンド側がその内容を説明するなど・・・。もちろん私は実態を

知らないので、当時の銀行はそんなもんだった、というのが真実なのか

もしれませんが。

もう一つ、「小説」を標榜するならば、言葉はもう少し練って、ケータ

イ小説みたいなものとは一線を画して欲しかった。

元記者さんだけに、この点もとても残念でなりませんでした。
ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062753529
No.89
(5pt)

下巻も当然ドラマと別物!

下巻もドラマと全く別物の展開で、またびっくり。NHKさん…これだけテンポの良い

原作をあんなに重苦しいドラマに変えてしまうなんて…。フジテレビor日本テレビ

あたりで改めて原作重視のドラマを作って欲しいくらいです。

下巻も上巻同様に面白い。この巻は東ハトをモデルにしたとおぼしき太陽製菓買収の

話と上巻の続きでミカドホテルの話…そして上巻の冒頭に大蔵省で切腹した人物と

鷲津の意外な関係までが描かれている。

テンポ良く話が進んでいく上に、最後の大どんでん返しに息を呑む。もちろん下巻も

上巻同様の臨場感が「ハゲタカ」の身上。そして続いていくバイアウト(ハゲタカ2)

にも大いに期待です。
新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫)より
4062776537
No.88
(5pt)

基本的にドラマとは別物

NHKのドラマを見て原作を購入…そしてただただ驚いた。全然原作と違う…。

良くこれで原作者がドラマ化許したなぁと…。

では、原作がドラマから劣っていたかというと、そんなことはなく、むしろ

ドラマ版鷲津が引きずっている妙な暗さがなく、小気味よくストーリーが

展開していく様は圧巻。そして経済小説らしく、裏舞台を丁寧に描いていく様

は経済ニュースの裏舞台を覗いているようで非常に面白い。

上巻は三葉銀行(旧三和銀行?)のバルクセールを軸に、鷲津vs芝野の第一ラウンド

や日光・ミカドホテルの話など、下巻そしてバイアウトへと続いていく伏線にも

なっていてどんどん続きが読みたくなっていく。

私のようにドラマから入ったファンも、全くの別物として楽しめる一作である。
新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062776529
No.87
(5pt)

下巻も当然ドラマと別物!

下巻もドラマと全く別物の展開で、またびっくり。NHKさん…これだけテンポの良い

原作をあんなに重苦しいドラマに変えてしまうなんて…。フジテレビor日本テレビ

あたりで改めて原作重視のドラマを作って欲しいくらいです。

下巻も上巻同様に面白い。この巻は東ハトをモデルにしたとおぼしき太陽製菓買収の

話と上巻の続きでミカドホテルの話…そして上巻の冒頭に大蔵省で切腹した人物と

鷲津の意外な関係までが描かれている。

テンポ良く話が進んでいく上に、最後の大どんでん返しに息を呑む。もちろん下巻も

上巻同様の臨場感が「ハゲタカ」の身上。そして続いていくバイアウト(ハゲタカ2)

にも大いに期待です。
ハゲタカ〈下〉 Amazon書評・レビュー: ハゲタカ〈下〉より
4478930619
No.86
(5pt)

基本的にドラマとは別物

NHKのドラマを見て原作を購入…そしてただただ驚いた。全然原作と違う…。

良くこれで原作者がドラマ化許したなぁと…。

では、原作がドラマから劣っていたかというと、そんなことはなく、むしろ

ドラマ版鷲津が引きずっている妙な暗さがなく、小気味よくストーリーが

展開していく様は圧巻。そして経済小説らしく、裏舞台を丁寧に描いていく様

は経済ニュースの裏舞台を覗いているようで非常に面白い。

上巻は三葉銀行(旧三和銀行?)のバルクセールを軸に、鷲津vs芝野の第一ラウンド

や日光・ミカドホテルの話など、下巻そしてバイアウトへと続いていく伏線にも

なっていてどんどん続きが読みたくなっていく。

私のようにドラマから入ったファンも、全くの別物として楽しめる一作である。
ハゲタカ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ハゲタカ〈上〉より
4478930481
No.85
(5pt)

下巻も当然ドラマと別物!

下巻もドラマと全く別物の展開で、またびっくり。NHKさん…これだけテンポの良い

原作をあんなに重苦しいドラマに変えてしまうなんて…。フジテレビor日本テレビ

あたりで改めて原作重視のドラマを作って欲しいくらいです。

下巻も上巻同様に面白い。この巻は東ハトをモデルにしたとおぼしき太陽製菓買収の

話と上巻の続きでミカドホテルの話…そして上巻の冒頭に大蔵省で切腹した人物と

鷲津の意外な関係までが描かれている。

テンポ良く話が進んでいく上に、最後の大どんでん返しに息を呑む。もちろん下巻も

上巻同様の臨場感が「ハゲタカ」の身上。そして続いていくバイアウト(ハゲタカ2)

にも大いに期待です。
ハゲタカ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ(下) (講談社文庫)より
4062753537
No.84
(5pt)

基本的にドラマとは別物

NHKのドラマを見て原作を購入…そしてただただ驚いた。全然原作と違う…。

良くこれで原作者がドラマ化許したなぁと…。

では、原作がドラマから劣っていたかというと、そんなことはなく、むしろ

ドラマ版鷲津が引きずっている妙な暗さがなく、小気味よくストーリーが

展開していく様は圧巻。そして経済小説らしく、裏舞台を丁寧に描いていく様

は経済ニュースの裏舞台を覗いているようで非常に面白い。

上巻は三葉銀行(旧三和銀行?)のバルクセールを軸に、鷲津vs芝野の第一ラウンド

や日光・ミカドホテルの話など、下巻そしてバイアウトへと続いていく伏線にも

なっていてどんどん続きが読みたくなっていく。

私のようにドラマから入ったファンも、全くの別物として楽しめる一作である。
ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062753529
No.83
(4pt)

鷲津がかっこいい。

上巻を読んでいる時は鷲津が悪役にしかみえなかったが、下巻の後半では人間味のある部分もみえてきたり、過去のヒミツが明らかになったりと少しずつ受ける印象が変わっていった。最後は魅力的にも感じた。ちょっと嫌味というか切れ者なので侮れないという感じも強いが、仲間につけたら百人力だろうなと思う。あいまいな日本文化の中で正義感の強い切れ者が鷲津のように正しいことを正しいと言ってほしいです。
新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 ハゲタカ(下) (講談社文庫)より
4062776537
No.82
(4pt)

鷲津がかっこいい。

上巻を読んでいる時は鷲津が悪役にしかみえなかったが、下巻の後半では人間味のある部分もみえてきたり、過去のヒミツが明らかになったりと少しずつ受ける印象が変わっていった。最後は魅力的にも感じた。ちょっと嫌味というか切れ者なので侮れないという感じも強いが、仲間につけたら百人力だろうなと思う。あいまいな日本文化の中で正義感の強い切れ者が鷲津のように正しいことを正しいと言ってほしいです。
ハゲタカ〈下〉 Amazon書評・レビュー: ハゲタカ〈下〉より
4478930619
No.81
(4pt)

鷲津がかっこいい。

上巻を読んでいる時は鷲津が悪役にしかみえなかったが、下巻の後半では人間味のある部分もみえてきたり、過去のヒミツが明らかになったりと少しずつ受ける印象が変わっていった。最後は魅力的にも感じた。ちょっと嫌味というか切れ者なので侮れないという感じも強いが、仲間につけたら百人力だろうなと思う。あいまいな日本文化の中で正義感の強い切れ者が鷲津のように正しいことを正しいと言ってほしいです。
ハゲタカ(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ(下) (講談社文庫)より
4062753537
No.80
(4pt)

おもしろい。

NHKでドラマの宣伝をみて面白そうだなと思っていたが、すっかり見忘れてて、本を読みたくなりました。登場人物の鷲津、芝野、貴子がそれぞれ立場は違うが、良い味をだしていてストーリーにひきこまれていった。上巻はあっというまに読みました。企業買収といっても?マークの私のような知識のない人でも楽しく一気に読めます。オススメの小説です。
新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062776529
No.79
(4pt)

おもしろい。

NHKでドラマの宣伝をみて面白そうだなと思っていたが、すっかり見忘れてて、本を読みたくなりました。登場人物の鷲津、芝野、貴子がそれぞれ立場は違うが、良い味をだしていてストーリーにひきこまれていった。上巻はあっというまに読みました。企業買収といっても?マークの私のような知識のない人でも楽しく一気に読めます。オススメの小説です。
ハゲタカ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ハゲタカ〈上〉より
4478930481
No.78
(4pt)

おもしろい。

NHKでドラマの宣伝をみて面白そうだなと思っていたが、すっかり見忘れてて、本を読みたくなりました。登場人物の鷲津、芝野、貴子がそれぞれ立場は違うが、良い味をだしていてストーリーにひきこまれていった。上巻はあっというまに読みました。企業買収といっても?マークの私のような知識のない人でも楽しく一気に読めます。オススメの小説です。
ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062753529
No.77
(5pt)

面白かった!

金融の知識がなくても楽しめるし、知識のある人はさらに面白いのではないでしょうか?

本屋さんで何気なく買ったのですが、ハゲタカと呼ばれる男たちの人間模様がかっこよく書かれてましたね。

どんな困難にも逃げない姿勢は読んでいて「カッコイイ」

即断を迫られ、相手の考えを推測し、先手を打つ、一気に読んでしまいました。
新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 ハゲタカ(上) (講談社文庫)より
4062776529
No.76
(5pt)

面白かった!

金融の知識がなくても楽しめるし、知識のある人はさらに面白いのではないでしょうか?

本屋さんで何気なく買ったのですが、ハゲタカと呼ばれる男たちの人間模様がかっこよく書かれてましたね。

どんな困難にも逃げない姿勢は読んでいて「カッコイイ」

即断を迫られ、相手の考えを推測し、先手を打つ、一気に読んでしまいました。
ハゲタカ〈上〉 Amazon書評・レビュー: ハゲタカ〈上〉より
4478930481