■スポンサードリンク
ちょんまげぷりん
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ちょんまげぷりんの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まず、「ちょんまげぷりん」このタイトル考えた人天才です。(「ふしぎの国の安兵衛」っていまいちでしょう。) ありきたりの話かなとも思ったのですが、なんのなんの結構楽しめます。 ただ後半の展開がはやすぎてもったいないと思いました、もっと安兵衛さんの活躍をじっくりと書いて欲しかった。 文字も大きくてあっという間に読み終わります。 そしたら早速ちょんまげぷりん2を読みましょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
侍が現代にタイムトリップして、料理に目覚め パティシエという名の文化芸能人になる。 身近な人が手の届かないような遠い場所に行ってしまった寂しさ。 協力者、理解者がいるだけで生活が楽しくなる。 とにかく誰もが働いていて、日本はとにかく働かなければならなくて 仕事の楽しさって、確かにあります。そんな時もあります。 みなさんのレビューにもありますが、 漫画のようにサクッと読めます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あっさり話が進んで行くので楽に読むことができる。 漫画を読む感じに近いので 映画化には向いてる感じがする。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!