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ちょんまげぷりん



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【この小説が収録されている参考書籍】
ちょんまげぷりん (小学館文庫)

ちょんまげぷりんの評価: 4.40/5点 レビュー 30件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.40pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

表紙のお侍さんはかっこよすぎ

まず、「ちょんまげぷりん」このタイトル考えた人天才です。(「ふしぎの国の安兵衛」っていまいちでしょう。)
ありきたりの話かなとも思ったのですが、なんのなんの結構楽しめます。
ただ後半の展開がはやすぎてもったいないと思いました、もっと安兵衛さんの活躍をじっくりと書いて欲しかった。
文字も大きくてあっという間に読み終わります。
そしたら早速ちょんまげぷりん2を読みましょう。
ちょんまげぷりん (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ちょんまげぷりん (小学館文庫)より
4094084673
No.2:
(3pt)

仕事のやりがい

侍が現代にタイムトリップして、料理に目覚め
パティシエという名の文化芸能人になる。
身近な人が手の届かないような遠い場所に行ってしまった寂しさ。
協力者、理解者がいるだけで生活が楽しくなる。
とにかく誰もが働いていて、日本はとにかく働かなければならなくて
仕事の楽しさって、確かにあります。そんな時もあります。

みなさんのレビューにもありますが、
漫画のようにサクッと読めます。
ちょんまげぷりん (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ちょんまげぷりん (小学館文庫)より
4094084673
No.1:
(3pt)

軽く読むのにはいい

あっさり話が進んで行くので楽に読むことができる。

漫画を読む感じに近いので
映画化には向いてる感じがする。
ちょんまげぷりん (小学館文庫)Amazon書評・レビュー:ちょんまげぷりん (小学館文庫)より
4094084673

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