(短編集)

家族趣味

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評判

家族趣味の評価:

4.08/5点 レビュー 13件。 D ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(4pt)

おもしろくて一気に読みました

乃南さんのミステリー作品はどれも好き。
特に短編はキレの良さと展開の意外性に惹かれてしまう。
この本も短編集です。
日常に潜む闇。特殊な人だけじゃなく、誰しもがうっかり足を踏み外してしまうような危うさが魅力的。
ただ収録作品『デジ・ボウイ』だけイマイチ面白みに欠けた気がするのが残念です。
家族趣味 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族趣味 (新潮文庫)より
4101425132
No.2
(5pt)

心の隙間

フツウの人たちが、フツウの生活をしていたはずなのに、ふとしたことで出来た心の隙間に、普段は隠れていた狂気が顔を出すのでしょうか。「忘れ物」は、小説ならではのおもしろさがあります。これはテレビなどでは表現できない。あんまり詳しくいえないのですが、ついつい先入観で読んでしまって。。。。最後にあっと驚きます。そうだったのか、と思わずもう一度読み直してしまいました。「デジ・ボウイ」は生きるということにまるで関心を持たない少年の話ですが、そんな彼が従兄弟の怪我を機に取った行動は常人には理解しがたいもの。でも、こういう少年少女って、今はたくさんいるんじゃないかな、と思わせる底知れぬ怖さがあります。
人の心のもろさがよく描けている短編集だと思います。
家族趣味 Amazon書評・レビュー: 家族趣味より
4331055817
No.1
(5pt)

心の隙間

フツウの人たちが、フツウの生活をしていたはずなのに、ふとしたことで出来た心の隙間に、普段は隠れていた狂気が顔を出すのでしょうか。「忘れ物」は、小説ならではのおもしろさがあります。これはテレビなどでは表現できない。あんまり詳しくいえないのですが、ついつい先入観で読んでしまって。。。。最後にあっと驚きます。そうだったのか、と思わずもう一度読み直してしまいました。「デジ・ボウイ」は生きるということにまるで関心を持たない少年の話ですが、そんな彼が従兄弟の怪我を機に取った行動は常人には理解しがたいもの。でも、こういう少年少女って、今はたくさんいるんじゃないかな、と思わせる底知れぬ怖さがあります。
人の心のもろさがよく描けている短編集だと思います。
家族趣味 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 家族趣味 (新潮文庫)より
4101425132