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(短編集)

歪笑小説



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【この小説が収録されている参考書籍】
歪笑小説 (集英社文庫)

歪笑小説の評価: 4.52/5点 レビュー 105件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.52pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

内輪話

作家さんや出版社の軽い裏話として読めばいいのだろうが。売れっ子の作家が書くような話なんだろうか。評価が高いのも不思議。
歪笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:歪笑小説 (集英社文庫)より
4087467848
No.3:
(2pt)

うーん…

○笑小説シリーズでは一番肩透かしでした。 今までは下らなさが身近なものであった故に面白く読めたのですが、自分にとって文壇ネタはあまり身近なものではないので寒さが際立ってしまってどうも……。 お話自体もそう凝った作りではなかったですし、一部のマニアの方々には面白いのかもしれませんが私には合わなかったです…。 シリーズ前作で文壇ネタが数本だけ入っているので、未読の方はまずはそちらを読んで合う合わないを判断してから手に取ったほうが良いと思います。
歪笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:歪笑小説 (集英社文庫)より
4087467848
No.2:
(2pt)

シリーズワースト

作者もプロなんで、それなりに面白かったが、このシリーズでは一番おもしろくない。
ブラックっぷりもユーモアセンスも、これまでに比べると、全然感じられない。

今までと違って全部が作家と編集の話だし、もうただの連作短編になってる。

それに既存のキャラばかりで、途中から読む人が入り難い構造もNGだね。

図書館を否定する内容も東野の価値観が歪んでるだけで、笑えはしない。
歪笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:歪笑小説 (集英社文庫)より
4087467848
No.1:
(2pt)

ううーん。。。

レビューの評価は高いようですが。。

これ面白いですか?

私にはいまいち面白みを感じられませんでした。

東野圭吾さんのほかの作品はどれも大好きですが。。

個人的には、黒笑小説のほうが面白いと思います。
歪笑小説 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:歪笑小説 (集英社文庫)より
4087467848

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