卵の緒

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評判

卵の緒の評価:

4.43/5点 レビュー 122件。 B ランク

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平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 161〜180 9/12ページ
No.62
(5pt)

優しい気持ちになれました

疲れているときや気分が落ち込んでいるときに読むと、元気がもらえそうな作品でした。
文章もさらっとしていて読みやすく出てくる人たちがみんなかわいいです。ほっとします。
この作者の他の本も読みたいと思います。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.61
(5pt)

優しい気持ちになれました

疲れているときや気分が落ち込んでいるときに読むと、元気がもらえそうな作品でした。
文章もさらっとしていて読みやすく出てくる人たちがみんなかわいいです。ほっとします。
この作者の他の本も読みたいと思います。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.60
(4pt)

ふんわりと柔らかい、甘みのある黄色いオムレツ

読後に頭に浮かんだ物がそれです。
別の話とのカップリングですが、『卵』だけなら2時間で読み切れる短い作品です。
 著者は現役の中学の国語教師とか。いちど授業を受けてみたい気がします。
夏休みの夜にお読みになってはいかがでしょう。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.59
(4pt)

ふんわりと柔らかい、甘みのある黄色いオムレツ

読後に頭に浮かんだ物がそれです。
別の話とのカップリングですが、『卵』だけなら2時間で読み切れる短い作品です。
 著者は現役の中学の国語教師とか。いちど授業を受けてみたい気がします。
夏休みの夜にお読みになってはいかがでしょう。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.58
(5pt)

くすくす笑いながら読める「卵の緒」、しんみりと読ませる「7’s blood」の2編入

冒頭の「僕は捨て子だ」からくすくす笑いながら最後まで楽しんで読むことが出来ます。2編とと少し変わった家族のとても暖かい絆の物語です。「幸福な食卓」でも思いましたが、登場人物すべてと会話が非常に魅力的です。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.57
(5pt)

くすくす笑いながら読める「卵の緒」、しんみりと読ませる「7’s blood」の2編入

冒頭の「僕は捨て子だ」からくすくす笑いながら最後まで楽しんで読むことが出来ます。2編とと少し変わった家族のとても暖かい絆の物語です。「幸福な食卓」でも思いましたが、登場人物すべてと会話が非常に魅力的です。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.56
(5pt)

ほんとの主人公はお母さん

2作品が収録された文庫本で読んだ。
名画座で2本建てを見終わったときの脱力感、、に似てるような、そうでもないような。

1本目の「卵の緒」は読んでいても気持ちがよくて、最後まで楽しいトーンが続く作品である。
2本目の「7's blood」は主人公が高校生ということもあり、1本目よりはちょっとだけほろ苦い。

お母さん・・・どちらも、ほんとうの主人公はお母さんだと思った。
1本目のお母さんも、2本目のお母さんも、子供への愛情に満ちあふれていて、ほれぼれした。

未来とか将来とかが、お母さんの愛と直接繋がっているわけじゃないけれど、愛した記憶、愛された記憶は、どっかでものを言う。
それを、瀬尾まいこは「確かな繋がり」と書いた。

第7回坊ちゃん文学賞を受賞した作品、心に残る作品です。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.55
(4pt)

いいっすね

「幸福な食卓」が映画化されるなど、確実に知名度を上げている作家「瀬尾まいこ」のデビュー作。

特別というわけでない。
でも決して普通ではない。

日常的な風景。その中の一つの物語を上手に切り取り、
読者へと提供している。

ただ読んでいるだけで、じんわりとしてくる。
そんな一冊です。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.54
(5pt)

ほんとの主人公はお母さん

2作品が収録された文庫本で読んだ。
名画座で2本建てを見終わったときの脱力感、、に似てるような、そうでもないような。

1本目の「卵の緒」は読んでいても気持ちがよくて、最後まで楽しいトーンが続く作品である。
2本目の「7's blood」は主人公が高校生ということもあり、1本目よりはちょっとだけほろ苦い。

お母さん・・・どちらも、ほんとうの主人公はお母さんだと思った。
1本目のお母さんも、2本目のお母さんも、子供への愛情に満ちあふれていて、ほれぼれした。

未来とか将来とかが、お母さんの愛と直接繋がっているわけじゃないけれど、愛した記憶、愛された記憶は、どっかでものを言う。
それを、瀬尾まいこは「確かな繋がり」と書いた。

第7回坊ちゃん文学賞を受賞した作品、心に残る作品です。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.53
(4pt)

いいっすね

「幸福な食卓」が映画化されるなど、確実に知名度を上げている作家「瀬尾まいこ」のデビュー作。

特別というわけでない。
でも決して普通ではない。

日常的な風景。その中の一つの物語を上手に切り取り、
読者へと提供している。

ただ読んでいるだけで、じんわりとしてくる。
そんな一冊です。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.52
(5pt)

涙腺をやられます。

はーーーっ。
今回も裏切られませんでした。

この作家の作品は、
温かいです、ほんとに。

じわーっと、涙腺を刺激してきます。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.51
(5pt)

涙腺をやられます。

はーーーっ。
今回も裏切られませんでした。

この作家の作品は、
温かいです、ほんとに。

じわーっと、涙腺を刺激してきます。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.50
(4pt)

幸せな気持ちに。

自分が捨て子かもしれないと思っている、男の子が主人公の話。

絶対の愛情で支えて見守ってくれる母。
祖母、祖父。
学校の先生、友達、母の恋人。


出てくる人、全てがとても温かくて
安心して読めました。

卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.49
(4pt)

幸せな気持ちに。

自分が捨て子かもしれないと思っている、男の子が主人公の話。

絶対の愛情で支えて見守ってくれる母。
祖母、祖父。
学校の先生、友達、母の恋人。


出てくる人、全てがとても温かくて
安心して読めました。

卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.48
(4pt)

血のつながりとは?

自分のことに置き換えると
確かに『僕は捨て子なの?』って聞くと
『お前は橋の下から拾ってきた』と言われてたな。
でも、本当に捨て子だったらそんなことは言えず、
ただうろたえてしまうだろう
そんなところから始まる『卵の緒』は妙に心に残る作品だった。

でも、もちろん捨て子ではないんだけど、
そこには深い事情があって、
育生という男の子はある女性に育てられることになるんだけど、
この女性、すなわち育生の母がすごく素敵な女性にも
無謀な女性にも思えてしまう。
女性でこんな感情になる人ってどれだけいるんだろうか?

でも愛情いっぱいに育てられたことは良く分かる文章でした。
血のつながりではなくて、
もっと深いところで愛されている、愛しているということは伝わってきた。

もう一作品では、今度は血のつながりはあるけれど、
本妻と愛人の子として育った二人の姉弟の話。
微妙な関係ではあるけれど、
こちらは血のつながりの確かさを描いていて、
対照的な作品だったけれど、
これもなかなか良い作品でした。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.47
(4pt)

血のつながりとは?

自分のことに置き換えると
確かに『僕は捨て子なの?』って聞くと
『お前は橋の下から拾ってきた』と言われてたな。
でも、本当に捨て子だったらそんなことは言えず、
ただうろたえてしまうだろう
そんなところから始まる『卵の緒』は妙に心に残る作品だった。

でも、もちろん捨て子ではないんだけど、
そこには深い事情があって、
育生という男の子はある女性に育てられることになるんだけど、
この女性、すなわち育生の母がすごく素敵な女性にも
無謀な女性にも思えてしまう。
女性でこんな感情になる人ってどれだけいるんだろうか?

でも愛情いっぱいに育てられたことは良く分かる文章でした。
血のつながりではなくて、
もっと深いところで愛されている、愛しているということは伝わってきた。

もう一作品では、今度は血のつながりはあるけれど、
本妻と愛人の子として育った二人の姉弟の話。
微妙な関係ではあるけれど、
こちらは血のつながりの確かさを描いていて、
対照的な作品だったけれど、
これもなかなか良い作品でした。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.46
(5pt)

みずみずしい小説。「7s Blood」も好きです

初めて瀬尾さんの作品を読みました。タッチが好きです。描き方がいい。とてもみずみずしい印象をうけました。ストレートに言うなら「かわいい」!
 ボクは二つ目の作品、「7s Blood」が印象的でした。「夜のピクニック」ではないですが、異母姉弟の複雑な心のあやを少しずつ、トキホグクしながら、お互いの気持ちをかわし合い、成長していく。いやみがなく、素直に声援を送れる物語でした。こういうの好きだなあ。「感動」なんて大げさな言葉にしてしまうと陳腐になってしまうような、とてもさわやかな心象。こういう物語好きです!
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.45
(5pt)

みずみずしい小説。「7s Blood」も好きです

初めて瀬尾さんの作品を読みました。タッチが好きです。描き方がいい。とてもみずみずしい印象をうけました。ストレートに言うなら「かわいい」!
 ボクは二つ目の作品、「7s Blood」が印象的でした。「夜のピクニック」ではないですが、異母姉弟の複雑な心のあやを少しずつ、トキホグクしながら、お互いの気持ちをかわし合い、成長していく。いやみがなく、素直に声援を送れる物語でした。こういうの好きだなあ。「感動」なんて大げさな言葉にしてしまうと陳腐になってしまうような、とてもさわやかな心象。こういう物語好きです!
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.44
(5pt)

おいしいものを誰と食べる?

第7回(2002年)坊ちゃん文学賞受賞作「卵の緒」を
収録したふたつの中編小説集。

それぞれ、ちょっと変わった家族の物語。ほんわりとして
不幸なんだけれど暗くはなく、でも切ない。
ひとつひとつのエピソードやセリフがうまく
登場人物に親近感が沸きます。

特に母親が逞しい。おおらかだけれど、子供を心から愛していて
その愛情がこまやか。

どこかにあるかもしれない家族で、それが自分であっても
おかしくない。そんな気持ちにさせられます。

「卵の緒」
自称捨て子の育生。なにしろ母親は、へその緒をしまっておく箱に
卵のかけらを詰め込んで、「育生は卵で産んだ」と主張する。

このちょっと変わった母親と、素直な小学5年生の育生。
登場人物がみんな魅力的。登校拒否中のクラスメイトの池内君と
母親の恋人・朝ちゃん。それぞれの個性がキラキラしている。

「7‘s blood」
七子は父親の愛人の子供・七生といっしょに暮すことになる。
父親はすでに亡くなり、愛人は刑務所。七子の母親は七生が気に入り
引き取ることにする。

初めて会った6歳年下の弟は、自分に顔かたちはそっくりだったが
性格はすこぶるよかった。小学6年とは思えないくらい
大人びていたが、朗らかで明るかった。

すぐに、七子の母親が入院し、ふたりだけの生活が始まるが
七生は変わらず、七子を起こし、夕食当番を代わってくれる。

卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.43
(5pt)

おいしいものを誰と食べる?

第7回(2002年)坊ちゃん文学賞受賞作「卵の緒」を
収録したふたつの中編小説集。

それぞれ、ちょっと変わった家族の物語。ほんわりとして
不幸なんだけれど暗くはなく、でも切ない。
ひとつひとつのエピソードやセリフがうまく
登場人物に親近感が沸きます。

特に母親が逞しい。おおらかだけれど、子供を心から愛していて
その愛情がこまやか。

どこかにあるかもしれない家族で、それが自分であっても
おかしくない。そんな気持ちにさせられます。

「卵の緒」
自称捨て子の育生。なにしろ母親は、へその緒をしまっておく箱に
卵のかけらを詰め込んで、「育生は卵で産んだ」と主張する。

このちょっと変わった母親と、素直な小学5年生の育生。
登場人物がみんな魅力的。登校拒否中のクラスメイトの池内君と
母親の恋人・朝ちゃん。それぞれの個性がキラキラしている。

「7‘s blood」
七子は父親の愛人の子供・七生といっしょに暮すことになる。
父親はすでに亡くなり、愛人は刑務所。七子の母親は七生が気に入り
引き取ることにする。

初めて会った6歳年下の弟は、自分に顔かたちはそっくりだったが
性格はすこぶるよかった。小学6年とは思えないくらい
大人びていたが、朗らかで明るかった。

すぐに、七子の母親が入院し、ふたりだけの生活が始まるが
七生は変わらず、七子を起こし、夕食当番を代わってくれる。

卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886