卵の緒

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評判

卵の緒の評価:

4.43/5点 レビュー 122件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全222件 181〜200 10/12ページ
No.42
(4pt)

少年の目で

へその緒、でなくて卵の緒、という言葉に惹かれてしまった。瀬尾さんの本はどれもさらさらと読めて、読後感が良い。特に少年の描き方が優れているように思う。どの少年も魅力的で、さらりとした個性を持っていて、読んでいるこちらとしては心地良い感じ。さすがは国語の先生だな。瀬尾さんに教わっている生徒さんは幸せでしょう。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.41
(4pt)

少年の目で

へその緒、でなくて卵の緒、という言葉に惹かれてしまった。瀬尾さんの本はどれもさらさらと読めて、読後感が良い。特に少年の描き方が優れているように思う。どの少年も魅力的で、さらりとした個性を持っていて、読んでいるこちらとしては心地良い感じ。さすがは国語の先生だな。瀬尾さんに教わっている生徒さんは幸せでしょう。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.40
(4pt)

7’sblood

のドラマ化されたものを見ました。
菰野の田園風景も良かったけど
涙が出たな・・・・
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.39
(4pt)

7’sblood

のドラマ化されたものを見ました。
菰野の田園風景も良かったけど
涙が出たな・・・・
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.38
(5pt)

サイコー

登場人物のキャラクター設定がすごく良くできている。
ので物語が日常を何気なく描いていても、
すごく感動させられます。
ふかい、ふか~い愛情が満ち溢れています。瀬尾まいこさんの作品は全部読みました。
どれも大好きだけど個人的に、
この本は「幸福の食卓」の次に好きかな。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.37
(5pt)

サイコー

登場人物のキャラクター設定がすごく良くできている。
ので物語が日常を何気なく描いていても、
すごく感動させられます。
ふかい、ふか~い愛情が満ち溢れています。瀬尾まいこさんの作品は全部読みました。
どれも大好きだけど個人的に、
この本は「幸福の食卓」の次に好きかな。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.36
(5pt)

子供版「キッチン」

この本ではじめて瀬尾まいこさんを知りました。読みやすく、登場人物ひとりひとりが魅力的で、
ところどころでじんわりきました。ちょっと変わっているけれどあたたかい家族の話は、
吉本ばななさんの「キッチン」を思わせます。久々に、私の気になる作家リストに新たに一人、加わりました。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.35
(5pt)

子供版「キッチン」

この本ではじめて瀬尾まいこさんを知りました。読みやすく、登場人物ひとりひとりが魅力的で、
ところどころでじんわりきました。ちょっと変わっているけれどあたたかい家族の話は、
吉本ばななさんの「キッチン」を思わせます。久々に、私の気になる作家リストに新たに一人、加わりました。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.34
(4pt)

うるうるします・・・

「卵の緒」は血のつながらない母と子の物語。
血がつながらないということを、それほど深刻に考えていない母。育生自身もそのことを、悲観的には考えていない。母に愛されている。それだけで充分なのだ。実の子さえ虐待する世の中。この「卵の緒」は、家族にとって何が大切なのかを教えてくれた。
「7’s blood」は異母姉弟の物語。
姉の七子、弟の七生。一緒に住むようになり、次第に心を通わせていく姿は胸を打つ。ラストシーンは、涙が出た。どちらも家族のあり方を見直させてくれる、とても素敵な作品だった。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.33
(4pt)

うるうるします・・・

「卵の緒」は血のつながらない母と子の物語。
血がつながらないということを、それほど深刻に考えていない母。育生自身もそのことを、悲観的には考えていない。母に愛されている。それだけで充分なのだ。実の子さえ虐待する世の中。この「卵の緒」は、家族にとって何が大切なのかを教えてくれた。
「7’s blood」は異母姉弟の物語。
姉の七子、弟の七生。一緒に住むようになり、次第に心を通わせていく姿は胸を打つ。ラストシーンは、涙が出た。どちらも家族のあり方を見直させてくれる、とても素敵な作品だった。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.32
(5pt)

ぽかぽかとして、ほんわかで…。

最初は、タイトルの『卵』という文字を見て、単純にアヒルやカモを
連想して手にとってしまいましたが、ニンゲンのいちばん大事な繋がり
についての素敵なお話でした。
 印象的だったのは、まるでお日様に向かってすくすくと伸びていく
かのように、真っ直ぐに育っている育生君の心と、そんな育生君を一人の人と
してきちんと認め、真っ正面から接しているお母さんの姿勢です。
 何を信じれば良いのかが分かりづらい今の世の中、こんな親子関係
いいですね。
「血の繋がり以上に大切なものもあるんだよ」ということを教えてもらい、
なんだか心がやわらかくなる感じがしました。
 こんなあたたかい本にめぐり合わせてくれた、アヒルやカモに感謝したいです。

卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.31
(5pt)

ぽかぽかとして、ほんわかで…。

最初は、タイトルの『卵』という文字を見て、単純にアヒルやカモを
連想して手にとってしまいましたが、ニンゲンのいちばん大事な繋がり
についての素敵なお話でした。
 印象的だったのは、まるでお日様に向かってすくすくと伸びていく
かのように、真っ直ぐに育っている育生君の心と、そんな育生君を一人の人と
してきちんと認め、真っ正面から接しているお母さんの姿勢です。
 何を信じれば良いのかが分かりづらい今の世の中、こんな親子関係
いいですね。
「血の繋がり以上に大切なものもあるんだよ」ということを教えてもらい、
なんだか心がやわらかくなる感じがしました。
 こんなあたたかい本にめぐり合わせてくれた、アヒルやカモに感謝したいです。

卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.30
(5pt)

さりげなく、重いテーマを描く作家

「瀬尾まい子」という作家はきっと激しい喜怒哀楽を表に出す人ではなく、じっくり心でかみしめて、味わっている人なのではないかと思う。『卵の緒』は主人公の少年は自分の母親と血がつながっていないのではないかと思っている。担任の先生に教えてもらったのが「へその緒」というものの存在。
早速母親にへその緒を見せてもらおうとするのだが・・・『7’BLOOD』にしても、家族、とはなんだろうか、ということがテーマとなる。
血がつながっていればいいのか、心がつながっていれば・・・
さらっと読めるのだが、さまざまなことを考えてしまうのだ。
恐るべし、瀬尾まい子
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.29
(5pt)

さりげなく、重いテーマを描く作家

「瀬尾まい子」という作家はきっと激しい喜怒哀楽を表に出す人ではなく、じっくり心でかみしめて、味わっている人なのではないかと思う。『卵の緒』は主人公の少年は自分の母親と血がつながっていないのではないかと思っている。担任の先生に教えてもらったのが「へその緒」というものの存在。
早速母親にへその緒を見せてもらおうとするのだが・・・『7’BLOOD』にしても、家族、とはなんだろうか、ということがテーマとなる。
血がつながっていればいいのか、心がつながっていれば・・・
さらっと読めるのだが、さまざまなことを考えてしまうのだ。
恐るべし、瀬尾まい子
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.28
(4pt)

こんなにしなやかで温かい愛は何処から湧いてくるのだろう

人が、大事な人を一生懸命に想い、愛すること。それを、見事に描いている作品です。育生と母さん。育生とじいちゃん、ばあちゃん。 育生と母さんと朝ちゃん。どの関係をとっても、柔らかでしなやかで、温かな気持ちが作品を貫いていて、読みながら、こんなに気持ちがするするとほどけていくような感覚におそわれるのは、珍しいことでした。
 女性にしてはあっさりとした、母さんの物言いや、おとぼけ具合、率直さにすごく魅力を感じます。母さんが育生にした「最初で最後の話」で、母さんという人の全てがわかりました。突拍子もない話なのに、こちらにすんなりと入ってくるのです。大事で大事で、好きで好きでたまらない育生への気持ちが心地よく、胸に熱く迫りました。人というのは、こんなふうに強くなれるのだなあと揺さぶられた作品でした。
 「7’s blood」は異母姉弟の物語。七子と七生は、高3と小6。二人の父は既に亡くなっており、諸般の事情から期限付きで、七生を預かることになるのですが、二人をとりまく状況は心細いものです。七子が七生と少しずつ、距離を縮めていくようすにほっとさせられつつも、思わず、“そんなに頑張らなくていい”と言ってあげたくなるような儚げな感じです。特に、七生の順応性は天性のものとして描かれていますが、そして多分それは、七生の聡明さなのでしょうが、痛々しくて辛い気持ちにさせられました。二人がパジャマのままで旅にでるシーンは、孤独がひしひしと二人を取りまいて、ちょっと鳥肌がたつくらい。心というものは、自分が支配しているようでいて意のままにならないもの。だからこそ、時にはそれに素直に従ってみればいい。
 家族とその愛情というものを、こんなに素直に受けとれる作品に出会えて、本当によかった。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.27
(4pt)

こんなにしなやかで温かい愛は何処から湧いてくるのだろう

人が、大事な人を一生懸命に想い、愛すること。それを、見事に描いている作品です。育生と母さん。育生とじいちゃん、ばあちゃん。 育生と母さんと朝ちゃん。どの関係をとっても、柔らかでしなやかで、温かな気持ちが作品を貫いていて、読みながら、こんなに気持ちがするするとほどけていくような感覚におそわれるのは、珍しいことでした。
 女性にしてはあっさりとした、母さんの物言いや、おとぼけ具合、率直さにすごく魅力を感じます。母さんが育生にした「最初で最後の話」で、母さんという人の全てがわかりました。突拍子もない話なのに、こちらにすんなりと入ってくるのです。大事で大事で、好きで好きでたまらない育生への気持ちが心地よく、胸に熱く迫りました。人というのは、こんなふうに強くなれるのだなあと揺さぶられた作品でした。
 「7’s blood」は異母姉弟の物語。七子と七生は、高3と小6。二人の父は既に亡くなっており、諸般の事情から期限付きで、七生を預かることになるのですが、二人をとりまく状況は心細いものです。七子が七生と少しずつ、距離を縮めていくようすにほっとさせられつつも、思わず、“そんなに頑張らなくていい”と言ってあげたくなるような儚げな感じです。特に、七生の順応性は天性のものとして描かれていますが、そして多分それは、七生の聡明さなのでしょうが、痛々しくて辛い気持ちにさせられました。二人がパジャマのままで旅にでるシーンは、孤独がひしひしと二人を取りまいて、ちょっと鳥肌がたつくらい。心というものは、自分が支配しているようでいて意のままにならないもの。だからこそ、時にはそれに素直に従ってみればいい。
 家族とその愛情というものを、こんなに素直に受けとれる作品に出会えて、本当によかった。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.26
(5pt)

温かい小説

この本は、友達に紹介されて読みました。
内容は、とっても、温かい小説で、読んでいくうちに、引き込まれてしまいました。
読んだ後には、心が、温かくなっていて、とても、気持ちが良かったです。私のお気に入りの1冊になりました。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.25
(5pt)

温かい小説

この本は、友達に紹介されて読みました。
内容は、とっても、温かい小説で、読んでいくうちに、引き込まれてしまいました。
読んだ後には、心が、温かくなっていて、とても、気持ちが良かったです。私のお気に入りの1冊になりました。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886
No.24
(5pt)

切なくて、暖かくて、優しくて。

2本のストーリーが書かれているのですが、1本は第7回坊ちゃん文学賞・大賞受賞作です。
受賞作の1本目のお話は、ちょっぴり切なくてでも優しくていいお話です。
先が気になる内容で、思いもつかない展開に落ち着きます。
読み終わった後、あぁ、いい話だったな。って感じになります(^_^) 静かな感動。
「おいしいものを食べた時に、食べさせたくなる相手が自分のいちばん好きなひと・・・」
なるほどぉ~
2本目のお話は、1本目より更に切なくて暖かいお話です。
最後は涙が溢れそうになりました(;_;)
二人の姿がや表情が浮かびそうなくらい入り込めました。
二人の間にあった見えない壁が壊れて、二人の関係が本当の家族になっていく様が心地いいです。
近くにいて繋がっている人の大切さ、いとしさなんかを思い出した気がします。
ボクは2本目のお話の方が好きです。もちろん1本目も良い。
こういうタッチが好きな人には、文句無くお薦めです。良書だと思います。
卵の緒 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 卵の緒 (新潮文庫)より
410129772X
No.23
(5pt)

切なくて、暖かくて、優しくて。

2本のストーリーが書かれているのですが、1本は第7回坊ちゃん文学賞・大賞受賞作です。
受賞作の1本目のお話は、ちょっぴり切なくてでも優しくていいお話です。
先が気になる内容で、思いもつかない展開に落ち着きます。
読み終わった後、あぁ、いい話だったな。って感じになります(^_^) 静かな感動。
「おいしいものを食べた時に、食べさせたくなる相手が自分のいちばん好きなひと・・・」
なるほどぉ~
2本目のお話は、1本目より更に切なくて暖かいお話です。
最後は涙が溢れそうになりました(;_;)
二人の姿がや表情が浮かびそうなくらい入り込めました。
二人の間にあった見えない壁が壊れて、二人の関係が本当の家族になっていく様が心地いいです。
近くにいて繋がっている人の大切さ、いとしさなんかを思い出した気がします。
ボクは2本目のお話の方が好きです。もちろん1本目も良い。
こういうタッチが好きな人には、文句無くお薦めです。良書だと思います。
卵の緒 Amazon書評・レビュー: 卵の緒より
4838713886