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もっとミステリなふたり 誰が疑問符を付けたか?
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もっとミステリなふたり 誰が疑問符を付けたか?の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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シリーズと知らずに出会った書籍の最新刊を電子書籍で購入。個人的には電子書籍向きの良い読み物でした。続刊期待です! | ||||
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赤川次郎さんが好きな私にとても合っていてすっと読んでしまえた。短編というのも良かった。買って良かったと思える本でした。 | ||||
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小説というと「時間があるときに。」と構えてしまいがちなんですが、これは短編だし読みやすかった。 京堂夫妻のやりとりが好き。現実にあんなに怖い上司や警察がいたら嫌だけどね。でも、小説とかは現実にないことを求めるし、だからこそ面白い。 「超再現!ミステリー」を見て、読みたくなったので、あの話を面白いと思った人にはいいんじゃないかと思います。 | ||||
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地味な作家さんの作品と言ったら失礼ですが、あまり期待しないで読んだらかなり面白い。 といっても、特別なトリックが素晴らしいというより、超ツンデレな警部補の妻と、イラストレーターで安楽椅子探偵の夫・新太郎のかけあいが最高。 事件の設定も解決も強引と言えなくもないが、この手の短編で安楽椅子探偵となれば仕方ないと思う。 ミステリを楽しむというより、事件現場では冷徹な刑事である景子が、新太郎の前では急に女に変化する所が見所。 昨今のユーモアミステリーブームという事を考えると、この景子と新太郎のコンビはドラマにし易いのでは? ただ、装丁がちょっと残念・・・。なぜ今風のラノベちっくな装丁にしなかったんだろう? | ||||
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