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迷宮
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迷宮の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.41pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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猟奇的犯行にまつわる犯罪記録、週刊誌報道、手記、供述調書を通して記憶喪失の男と治療師とのやり取りにより、事件の真相と二人の正体を徐々に明らかにしていくものですが、著者清水氏のテクニックというか、伏線というか、結局よくわからないままラストを迎えてしまいました。私の読解力に問題があるとは思うのですが、おそらくもう一度よく読んでいくと、もっと内容を深く理解して唸る話だろうと推測はされます。が、読むのが面倒くさいので、個人的な評価として100点満点中50点というところです。いつも著者の小説は期待して読んでおり、おおむね期待以上なものが多い故に、初読で理解できなかった自分にちょっと残念でした。 | ||||
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叙述ミステリーのようで、折原一の小説のイメージがずっとあった。ラストがわかりにくかった。 | ||||
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