(短編集)

鍵のかかった部屋

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

鍵のかかった部屋の評価:

3.06/5点 レビュー 48件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全94件 61〜80 4/5ページ
No.34
(1pt)

何だかなあ・・・

正直こんなに評価が高いのが謎で仕方がありません。
最終章になるにつれて密室のトリックも犯人の動機もやっつけで書いた印象しかないし、
好みは分かれると思いますが、冒頭に犯人を特定してしまうのも魅力に欠けました。

ベタな推理小説が好きな人には消化不良の1冊です。
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.33
(1pt)

何だかなあ・・・

正直こんなに評価が高いのが謎で仕方がありません。
最終章になるにつれて密室のトリックも犯人の動機もやっつけで書いた印象しかないし、
好みは分かれると思いますが、冒頭に犯人を特定してしまうのも魅力に欠けました。

ベタな推理小説が好きな人には消化不良の1冊です。
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.32
(4pt)

安定したおもしろさ

シリーズ化した榎本と純子の探偵シリーズ
密室事件を解決していきだんだんとパターン化してきて、気を抜いて読める
しかし、私は、前の貴志祐介のような好き嫌いが分かれるサイコホラーを書いてほしい
万人受けしなくていい、前のようなドキドキ感がほしい
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.31
(4pt)

安定したおもしろさ

シリーズ化した榎本と純子の探偵シリーズ
密室事件を解決していきだんだんとパターン化してきて、気を抜いて読める
しかし、私は、前の貴志祐介のような好き嫌いが分かれるサイコホラーを書いてほしい
万人受けしなくていい、前のようなドキドキ感がほしい
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.30
(1pt)

文章下手、設定だめ、馬鹿すぎトリック、いいとこなし

本屋のPOPに騙されました。

物語云々よりこの人の文章力の無さにあきれた。数人の登場人物の人物像が全く伝わってこない。男なのか女なのか、歳をとっているのか若いのか、身なりはどうなのか、などなど、物語を人間臭くする要素が全くない。セリフの応酬みたいな場面は誰の発言なのか解らない。台本のようにセリフの上に名前を付けて欲しかったくらいです。

また容疑者は最初から一人に絞られてる。これじゃクイズみたいなもんです。そしてその肝心のクイズがまたちゃち。馬鹿みたいなトリックなので無理無理のこじつけです。そのトリックのために死体が発見された部屋の様子がおかしいのに警察は自殺として片付けた?有り得ない。SFより現実味が感じられません。

この程度の文章力と発想で本が売れて、ドラマ化されるのですね。びっくりです。

全部読まずに本を捨てたのは初めてです。
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.29
(1pt)

文章下手、設定だめ、馬鹿すぎトリック、いいとこなし

本屋のPOPに騙されました。

物語云々よりこの人の文章力の無さにあきれた。数人の登場人物の人物像が全く伝わってこない。男なのか女なのか、歳をとっているのか若いのか、身なりはどうなのか、などなど、物語を人間臭くする要素が全くない。セリフの応酬みたいな場面は誰の発言なのか解らない。台本のようにセリフの上に名前を付けて欲しかったくらいです。

また容疑者は最初から一人に絞られてる。これじゃクイズみたいなもんです。そしてその肝心のクイズがまたちゃち。馬鹿みたいなトリックなので無理無理のこじつけです。そのトリックのために死体が発見された部屋の様子がおかしいのに警察は自殺として片付けた?有り得ない。SFより現実味が感じられません。

この程度の文章力と発想で本が売れて、ドラマ化されるのですね。びっくりです。

全部読まずに本を捨てたのは初めてです。
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.28
(1pt)

ものたりねぇー

こんな密室なんかいいよ!
黒い家.グリムゾンの迷宮.天使の囀り のようなダークな内容をお願いします
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.27
(1pt)

ものたりねぇー

こんな密室なんかいいよ!
黒い家.グリムゾンの迷宮.天使の囀り のようなダークな内容をお願いします
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.26
(4pt)

密室殺人四本立て

やっぱり人気の高いミステリーの定番といえば密室モノでしょう!
この一冊はそんな密室モノにこれでもかというぐらいにこだわった、
まさに密室ファンのための一冊です。

どのようにして密室で犯行が行われたのか、推理しながらどうぞ
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.25
(4pt)

密室殺人四本立て

やっぱり人気の高いミステリーの定番といえば密室モノでしょう!
この一冊はそんな密室モノにこれでもかというぐらいにこだわった、
まさに密室ファンのための一冊です。

どのようにして密室で犯行が行われたのか、推理しながらどうぞ
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.24
(1pt)

ちょっと残念

貴志祐介の本はほとんど全巻読んでいますがちょっと期待外れでした。密室トリックだけでドラマがない。
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.23
(1pt)

ちょっと残念

貴志祐介の本はほとんど全巻読んでいますがちょっと期待外れでした。密室トリックだけでドラマがない。
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.22
(1pt)

こんなに旨くいくものなのかなあ?

私にはトリックが難しすぎて、頭がついていかなかったです。。こんなに旨く犯人の思うように、密室が作れるのかな。絶対色々ハプニングが起きる気がする!トリックを解いて行く榎本さんの説明を聞いていても、難しくて、チンプンカンプンでした(泣)サムターンが何かも全然分からなくて。。
 私にはちょっと難しかったけど、密室トリックが好き!という方には面白いのではないかと思います。
 本当にトリックを暴いて行く本だったので、もう少し、榎本さんや青砥先生の人間的な物語があってもよかったかなとは思いました。
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.21
(1pt)

こんなに旨くいくものなのかなあ?

私にはトリックが難しすぎて、頭がついていかなかったです。。こんなに旨く犯人の思うように、密室が作れるのかな。絶対色々ハプニングが起きる気がする!トリックを解いて行く榎本さんの説明を聞いていても、難しくて、チンプンカンプンでした(泣)サムターンが何かも全然分からなくて。。
 私にはちょっと難しかったけど、密室トリックが好き!という方には面白いのではないかと思います。
 本当にトリックを暴いて行く本だったので、もう少し、榎本さんや青砥先生の人間的な物語があってもよかったかなとは思いました。
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.20
(3pt)

青砥弁護士の天然に磨きがかかった

「硝子のハンマー」や「狐火の家」ではあまり気にならなかったのですが、
今作ではどうも青砥弁護士の天然っぷりが目立ちすぎて
バカミスっぽくしてるのかなあ、とすら思えました。

例えて言うならコナン君の毛利探偵のように
見当違いの推理を毎度堂々と述べるシーンがちょっと…
あれを様式美として楽しむには他の設定がまだ堅いような。
全く違うと怒られそうですが、小林泰三の「密室・殺人」ぐらいぶっとんでたらなあ、
と思ったりします。

前半二作品はそれでも密室トリックがおもしろいのですが
最後の「密室劇場」に至ってはどう捉えていいのか迷いました。
真面目な作品なのか、真面目っぽくふざけてるのか、まったくのおふざけなのか…
それも含めて密室ものの楽しみ方なのかなあと思ったり。
変なもやもやが残りました。

とはいえ、毎度様々なジャンルの小説を生み出される貴志さんはすごい!
新刊が出たら読まずにはいられません。
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.19
(3pt)

青砥弁護士の天然に磨きがかかった

「硝子のハンマー」や「狐火の家」ではあまり気にならなかったのですが、
今作ではどうも青砥弁護士の天然っぷりが目立ちすぎて
バカミスっぽくしてるのかなあ、とすら思えました。

例えて言うならコナン君の毛利探偵のように
見当違いの推理を毎度堂々と述べるシーンがちょっと…
あれを様式美として楽しむには他の設定がまだ堅いような。
全く違うと怒られそうですが、小林泰三の「密室・殺人」ぐらいぶっとんでたらなあ、
と思ったりします。

前半二作品はそれでも密室トリックがおもしろいのですが
最後の「密室劇場」に至ってはどう捉えていいのか迷いました。
真面目な作品なのか、真面目っぽくふざけてるのか、まったくのおふざけなのか…
それも含めて密室ものの楽しみ方なのかなあと思ったり。
変なもやもやが残りました。

とはいえ、毎度様々なジャンルの小説を生み出される貴志さんはすごい!
新刊が出たら読まずにはいられません。
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.18
(4pt)

トリックが絶妙

(※多少ネタバレがあるかもしれない。トリックの本筋に関わるネタバレは書いていないつもりです。)

女性弁護士・青砥と防犯コンサルタントで泥棒?の榎木による、密室殺人事件シリーズ第三弾。

佇む男……☆☆☆☆
ミステリーファンならば、トリックは読めると思う。図と説明が丁寧に描かれている為、分かりやすく推理するのが楽しい。

鍵のかかった部屋……☆☆☆☆
ガリレオ先生の犯人が使いそうな超理系トリック。理系に造詣の浅い私には、全く分からなかった。ただやはり、そのトリックは面白く、至極納得いく。

歪んだ箱……☆☆☆☆
どの短編もそうだが、伏線が至る所に散りばめられている。この作品は特に、それを注意深く拾っていって、鑑みれば答えは導き出せる。トリックも良かったが、人間ドラマも面白かった。

密室劇場……☆☆
迷作。登場人物の名前も物語も、全然頭に入ってこなかった。トリックもいまいち。

余談になるが、「硝子のハンマー」以来青砥先生と榎木の恋愛模様は描かれていないが、もうこの先、発展しないのかな。
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.17
(4pt)

トリックが絶妙

(※多少ネタバレがあるかもしれない。トリックの本筋に関わるネタバレは書いていないつもりです。)

女性弁護士・青砥と防犯コンサルタントで泥棒?の榎木による、密室殺人事件シリーズ第三弾。

佇む男……☆☆☆☆
ミステリーファンならば、トリックは読めると思う。図と説明が丁寧に描かれている為、分かりやすく推理するのが楽しい。

鍵のかかった部屋……☆☆☆☆
ガリレオ先生の犯人が使いそうな超理系トリック。理系に造詣の浅い私には、全く分からなかった。ただやはり、そのトリックは面白く、至極納得いく。

歪んだ箱……☆☆☆☆
どの短編もそうだが、伏線が至る所に散りばめられている。この作品は特に、それを注意深く拾っていって、鑑みれば答えは導き出せる。トリックも良かったが、人間ドラマも面白かった。

密室劇場……☆☆
迷作。登場人物の名前も物語も、全然頭に入ってこなかった。トリックもいまいち。

余談になるが、「硝子のハンマー」以来青砥先生と榎木の恋愛模様は描かれていないが、もうこの先、発展しないのかな。






鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248
No.16
(4pt)

どうやって密室にしたのか? どうして密室にしたのか?

防犯探偵・榎本径と、天然弁護士・青砥純子を探偵役とする密室もの4編の中編を収めています。表題作「鍵のかかった部屋」は、平凡すぎてかえって目を引く人を喰ったタイトルの作品です。たいていの密室ものにはこのタイトルが当てはまるのでは、と思えますが、読み終えて、この作品にこそこのタイトルが相応しいと唸らされました。私が収録作の中で、読み終える前に真相がわかったのはこの一編だけでした。
表題作を含め、収録された作品のすべてが、誰が犯人かは物語の前半で早々に明らかにされ、密室トリックに焦点を絞っています。どのように密室がつくられたか(どのように犯人は脱出したか)、どうして密室にしなければならなかったのか、という論理的な謎解きがひたすら展開されます。いずれのトリックにも「それは気がつかなかった」というよりは「そんなことができるんだ」という驚きがあり、貴志祐介らしいトリックだなあ、と思います。4編目の「密室劇場」は、シリーズ第1作「硝子のハンマー」以来ずっと顔をだしつづけている劇団もので、見るからに下らないバカミス(バカミステリー)ですが、3編目の欠陥住宅を題材とした「歪んだ箱」などは、倒叙形式でシリアスに書き上げられていますが、本質的には「密室劇場」を凌ぐバカミスだと思いました。こういうことをここまでとことん考え抜ける人っていうのは、滅多にいないと感服します。
いくつものアイディアを組み合わせて作りあげられた密室という人工物の構造に、ニヤリと酔いたい方には、期待に応える作品集だと思います。最後の段落まで、捻りが利いています。
鍵のかかった部屋 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋 (角川文庫)より
4041002869
No.15
(4pt)

どうやって密室にしたのか? どうして密室にしたのか?

防犯探偵・榎本径と、天然弁護士・青砥純子を探偵役とする密室もの4編の中編を収めています。表題作「鍵のかかった部屋」は、平凡すぎてかえって目を引く人を喰ったタイトルの作品です。たいていの密室ものにはこのタイトルが当てはまるのでは、と思えますが、読み終えて、この作品にこそこのタイトルが相応しいと唸らされました。私が収録作の中で、読み終える前に真相がわかったのはこの一編だけでした。
表題作を含め、収録された作品のすべてが、誰が犯人かは物語の前半で早々に明らかにされ、密室トリックに焦点を絞っています。どのように密室がつくられたか(どのように犯人は脱出したか)、どうして密室にしなければならなかったのか、という論理的な謎解きがひたすら展開されます。いずれのトリックにも「それは気がつかなかった」というよりは「そんなことができるんだ」という驚きがあり、貴志祐介らしいトリックだなあ、と思います。4編目の「密室劇場」は、シリーズ第1作「硝子のハンマー」以来ずっと顔をだしつづけている劇団もので、見るからに下らないバカミス(バカミステリー)ですが、3編目の欠陥住宅を題材とした「歪んだ箱」などは、倒叙形式でシリアスに書き上げられていますが、本質的には「密室劇場」を凌ぐバカミスだと思いました。こういうことをここまでとことん考え抜ける人っていうのは、滅多にいないと感服します。
いくつものアイディアを組み合わせて作りあげられた密室という人工物の構造に、ニヤリと酔いたい方には、期待に応える作品集だと思います。最後の段落まで、捻りが利いています。
鍵のかかった部屋 Amazon書評・レビュー: 鍵のかかった部屋より
4048742248