(短編集)

11 eleven

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評判

11 elevenの評価:

3.86/5点 レビュー 36件。 D ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 21〜40 2/4ページ
No.48
(4pt)

独特な世界観

この作者の作品を読むのはこれが初めてだったが、独特の世界観で好き嫌いが分かれるかも。
私はなかなか楽しめた。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.47
(4pt)

独特な世界観

この作者の作品を読むのはこれが初めてだったが、独特の世界観で好き嫌いが分かれるかも。
私はなかなか楽しめた。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.46
(5pt)

世の中に永く読み継がれる資格のある作品です

完成度の高い文章、世界に対する冷徹な慈愛、妥協を許さぬ美学。
久しぶりに、才能とそれを磨く不断の営みを感じる作品に出会えました。
決して難解でも複雑でもない、自然体で無心で読めば、魂の一番柔らかい場所に染み通ってくる。
こういう作品で知性や感性を磨く充実感を経験し、楽しむ人が、少しでも増えて欲しいです。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.45
(5pt)

「五色の船」を読んで

内田百閒の件(くだん)を久しぶりに思い出しました。件の話を読むのはあれ以来かな。あちらは件側から見た景色を描いています。興味があったら是非どうぞ。
 初めての作家でしたが、平山夢明風でもあり夢野久作風でもあり、なんだか初めて読む気がしなかった。アメリカだと、ランズデールがこの種の見せ物一座の長編を書いています。
 再読に耐える佳作だと思いました。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.44
(5pt)

世の中に永く読み継がれる資格のある作品です

完成度の高い文章、世界に対する冷徹な慈愛、妥協を許さぬ美学。
久しぶりに、才能とそれを磨く不断の営みを感じる作品に出会えました。
決して難解でも複雑でもない、自然体で無心で読めば、魂の一番柔らかい場所に染み通ってくる。
こういう作品で知性や感性を磨く充実感を経験し、楽しむ人が、少しでも増えて欲しいです。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.43
(5pt)

「五色の船」を読んで

内田百閒の件(くだん)を久しぶりに思い出しました。件の話を読むのはあれ以来かな。あちらは件側から見た景色を描いています。興味があったら是非どうぞ。
 初めての作家でしたが、平山夢明風でもあり夢野久作風でもあり、なんだか初めて読む気がしなかった。アメリカだと、ランズデールがこの種の見せ物一座の長編を書いています。
 再読に耐える佳作だと思いました。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.42
(5pt)

現代日本文学には興味なかったが、本作には驚いた

普段海外文学を読むことが多く、たまに読む日本文学は、太宰、三島、筒井康隆、村上春樹など、評価の定まった古い作家の作品ばかりで、現代の日本文学がどんな感じなのかよくわからないし、正直あまり興味もないのです。しかしながら信頼している評論家が本書を褒めていたので、たまには気色の違うものを読んでみようかなと思って購入してみたところあまりに面白くてびっくりしました。本作が異例の傑作なのか、実は私が知らないだけで現代日本文学にはこのレベルの傑作がゴロゴロあるのか、よくわかりませんが、とにかく食わず嫌いはやめて、いろいろと読んでみようと思いました。他の方のレビューを読むと、11編全て傑作と書いている人が多いようだけど、私は「五色の舟」が飛び抜けて素晴らしいと思います。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.41
(5pt)

現代日本文学には興味なかったが、本作には驚いた

普段海外文学を読むことが多く、たまに読む日本文学は、太宰、三島、筒井康隆、村上春樹など、評価の定まった古い作家の作品ばかりで、現代の日本文学がどんな感じなのかよくわからないし、正直あまり興味もないのです。しかしながら信頼している評論家が本書を褒めていたので、たまには気色の違うものを読んでみようかなと思って購入してみたところあまりに面白くてびっくりしました。本作が異例の傑作なのか、実は私が知らないだけで現代日本文学にはこのレベルの傑作がゴロゴロあるのか、よくわかりませんが、とにかく食わず嫌いはやめて、いろいろと読んでみようと思いました。他の方のレビューを読むと、11編全て傑作と書いている人が多いようだけど、私は「五色の舟」が飛び抜けて素晴らしいと思います。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.40
(5pt)

やっぱり津原泰水は怖い

Reader Store版で読了。
「綺譚集」以来「津原泰水は怖い」と思っていまして、あまり手が出ませんでした。
比較的最近の「ヒッキー……」や「エスカルゴ……」や「たまさか……」があまり怖くなかったので手を出してみると……

やっぱり怖い。
研ぎ澄まされた名文が怖い。
「五色の舟」に秘められた怒りが怖い。

良い本です。読んでください。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.39
(5pt)

やっぱり津原泰水は怖い

Reader Store版で読了。
「綺譚集」以来「津原泰水は怖い」と思っていまして、あまり手が出ませんでした。
比較的最近の「ヒッキー……」や「エスカルゴ……」や「たまさか……」があまり怖くなかったので手を出してみると……

やっぱり怖い。
研ぎ澄まされた名文が怖い。
「五色の舟」に秘められた怒りが怖い。

良い本です。読んでください。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.38
(5pt)

至福であり完璧

本書冒頭に収録されている【五色の舟】。この短編ひとつだけで、世に溢れる何万冊の小説に匹敵しうる。ずっとずっと読み続けている本の一冊であり、綺譚集と並んで極上の一冊。
批判を恐れず言ってしまえば、正直、この本の良さが分からない人とは、本の話などしたくはない。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.37
(5pt)

至福であり完璧

本書冒頭に収録されている【五色の舟】。この短編ひとつだけで、世に溢れる何万冊の小説に匹敵しうる。ずっとずっと読み続けている本の一冊であり、綺譚集と並んで極上の一冊。
批判を恐れず言ってしまえば、正直、この本の良さが分からない人とは、本の話などしたくはない。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.36
(3pt)

オチがいまいち

奇妙で怪しい独特の作風に、引き込まれるように読み進めていくのだけど、ラストのインパクトに欠けるというか、モヤモヤが残る作品が多かったです。評判ほどは良いと思えませんでした。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.35
(3pt)

オチがいまいち

奇妙で怪しい独特の作風に、引き込まれるように読み進めていくのだけど、ラストのインパクトに欠けるというか、モヤモヤが残る作品が多かったです。評判ほどは良いと思えませんでした。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.34
(3pt)

おどろおどろしい感じがいいかも。

得体の知れない世界が濃密に展開して、どうなるんだろう?と思ったらSF的な話しで締められたりしたのが
ちょっと残念かな。
自分の読みたいところは様々だと思いますが、どうもいい感じで締められないので☆3つです。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.33
(3pt)

おどろおどろしい感じがいいかも。

得体の知れない世界が濃密に展開して、どうなるんだろう?と思ったらSF的な話しで締められたりしたのが
ちょっと残念かな。
自分の読みたいところは様々だと思いますが、どうもいい感じで締められないので☆3つです。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.32
(3pt)

おどろおどろしい感じがいいかも。

得体の知れない世界が濃密に展開して、どうなるんだろう?と思ったらSF的な話しで締められたりしたのが ちょっと残念かな。 自分の読みたいところは様々だと思いますが、どうもいい感じで締められないので☆3つです。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.31
(5pt)

個人的に今まで読んだ短編集の中でベスト10に入る一冊

ずっと手元に置いておいて、ことあるごとに読みたい、そう思わせる一冊でした。作者のセンスに陶酔してしまう。ベスト10と書きましたがベストと言ってもよいくらいです
綺譚集もよかったのですが、どちらがいいかと訊かれればこちらの方が好きと答えるかな。『YYとその身幹』『琥珀みがき』がかなり好みに嵌ったので
『YYとその身幹』無駄のないストーリー。行き着くべきところにお話が流れて行く印象。黄金比という言葉が作中に出てきますが、私にとってはこの作品の構成こそがまさにそれ。目に見える数学的な美しさに心奪われる、出来事を勝手に補完しない、そんな質の主人公こそが魅力を最大限に語り得る物語
『琥珀みがき』ラスト一行を読み終えた瞬間、痺れるような感覚が身体中を走り抜けました。ちなみにこのお話のことを作者は、耳で聴かれるべき物語、とあとがきで語っています。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.30
(4pt)

ねじくれた世界

2011年に出た単行本の文庫化。
 「五色の舟」「延長コード」「追ってくる少年」「微笑面・改」「琥珀みがき」「キリノ」「手」「クラーケン」「YYとその身幹」「テルミン嬢」「土の枕」の11本の短篇を収めている。1999-2010年に書かれたもの(1篇は過去作の改稿)。
 怪奇譚とSFの狭間にあるような作品が多く、読んでいるうちに異世界へ引き込まれるような気分になる。
 「五色の舟」の異様で柔らかくノスタルジックな雰囲気がたまらない。
 「琥珀みがき」の最後の一文も印象的。
 磨き込まれた短篇ばかりで、読後感が圧倒的だった。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.29
(4pt)

ねじくれた世界

2011年に出た単行本の文庫化。
 「五色の舟」「延長コード」「追ってくる少年」「微笑面・改」「琥珀みがき」「キリノ」「手」「クラーケン」「YYとその身幹」「テルミン嬢」「土の枕」の11本の短篇を収めている。1999-2010年に書かれたもの(1篇は過去作の改稿)。
 怪奇譚とSFの狭間にあるような作品が多く、読んでいるうちに異世界へ引き込まれるような気分になる。
 「五色の舟」の異様で柔らかくノスタルジックな雰囲気がたまらない。
 「琥珀みがき」の最後の一文も印象的。
 磨き込まれた短篇ばかりで、読後感が圧倒的だった。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X