(短編集)

11 eleven

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評判

11 elevenの評価:

3.86/5点 レビュー 36件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 1〜20 1/4ページ
No.68
(5pt)

独特な表現にハマります。

全ての作品を読んで印象的だったのは、読後の味である。スピード感をもって物語をそのまま読み終えると後味が悪い作品が多い。しかし、思い返してみるとそこには「希望」や「愛」、「優しさ」など違う味があることに気づく。著者が放つ独特の表現もあり、自身がこれまでに出会ったことのない作風で読み応えがあった。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.67
(4pt)

面白いのも、そうでないのもある。

「五色の舟」「追ってくる少年」「土の枕」が好き。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.66
(1pt)

ゴミ

百田さんとの揉め事があったときに、どんな本を書いているのか読んでみました。結果
全く面白くない。オナニストのような内容に、金を返せと怒りの感情しか湧きません。
この内容がベストセラーになるなら、日本の物書きは楽勝です。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.65
(1pt)

ゴミ

百田さんとの揉め事があったときに、どんな本を書いているのか読んでみました。結果
全く面白くない。オナニストのような内容に、金を返せと怒りの感情しか湧きません。
この内容がベストセラーになるなら、日本の物書きは楽勝です。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.64
(2pt)

女性観の古さに困惑

他の方も書いていらっしゃいましたが、女性観に古さを感じました。「美貌+人格の欠如」、加えて男性の語り手がそれらの女性たちに支配的に関わる(顔を焼いたり、顔だけ見て性行為をおこなったりする)のは、文学としてもいかがなものでしょうか。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.63
(2pt)

女性観の古さに困惑

他の方も書いていらっしゃいましたが、女性観に古さを感じました。「美貌+人格の欠如」、加えて男性の語り手がそれらの女性たちに支配的に関わる(顔を焼いたり、顔だけ見て性行為をおこなったりする)のは、文学としてもいかがなものでしょうか。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.62
(1pt)

ファストフードの様な作品

他にも言及している方が居ますが『残りページ数』がわかってしまうというのは大きなマイナス。逆算する事で展開やオチが分かりやすくなってしまうので。
文章のテンポは悪くないけどその分安っぽい印象を受けてしまう。
良くも悪くもあっさりしていて蛋白なので気軽に読める点はプラス。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.61
(1pt)

ファストフードの様な作品

他にも言及している方が居ますが『残りページ数』がわかってしまうというのは大きなマイナス。逆算する事で展開やオチが分かりやすくなってしまうので。
文章のテンポは悪くないけどその分安っぽい印象を受けてしまう。
良くも悪くもあっさりしていて蛋白なので気軽に読める点はプラス。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.60
(5pt)

「五色の舟」

戦時中、戦後の見世物小屋を舞台にした「五色の舟」は岩国にくだんを買いに行くという物語である。
ちなみに私はこの本を読むまでくだんや見世物小屋がどういったものなのかは知らなかったので検索をかけて調べた。
静謐な物語の中にあるSFの要素がいい塩梅であり読んでいながら感嘆の声を出さずにいられない。

これを書いている今日がちょうど作者の出身である広島に原爆が投下された日ということもあり、読み返してみた次第である。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.59
(5pt)

「五色の舟」

戦時中、戦後の見世物小屋を舞台にした「五色の舟」は岩国にくだんを買いに行くという物語である。
ちなみに私はこの本を読むまでくだんや見世物小屋がどういったものなのかは知らなかったので検索をかけて調べた。
静謐な物語の中にあるSFの要素がいい塩梅であり読んでいながら感嘆の声を出さずにいられない。

これを書いている今日がちょうど作者の出身である広島に原爆が投下された日ということもあり、読み返してみた次第である。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.58
(3pt)

俺には難しかったかな

幻冬舎との騒動を機に購入。
3ヶ月かけて読んだ。

正直あんまり夢中にはならなかったが、色々なジャンルを横断して高いレベルのことをしているのはわかる。
ただ、俺には難しかったかな。

『五色の舟』と『土の枕』が良かった。始めと終わりだからよく覚えているだけかも知れないが。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.57
(3pt)

俺には難しかったかな

幻冬舎との騒動を機に購入。
3ヶ月かけて読んだ。

正直あんまり夢中にはならなかったが、色々なジャンルを横断して高いレベルのことをしているのはわかる。
ただ、俺には難しかったかな。

『五色の舟』と『土の枕』が良かった。始めと終わりだからよく覚えているだけかも知れないが。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.56
(2pt)

不条理や後味の悪さは現実世界で十分

近藤ようこさんの漫画版「五色の舟」からオリジナルの小説版を手に取りました。一話目の五色の舟は素晴らしく、全編を通じて登場人物の互いへの深い愛が描かれ、謎めいたくだんの面影と共にふくいくたる余韻が残されます。

ところが読み進めるうち、どうも五色の舟以外の話は特に落ちもなく伏線回収もないと気が付き、それからは疲労しながら最後まで読みました。私の読み手としての度量の狭さかもしれませんが、起承転結がはっきりせず作家の感性をぶつけられる作品は疲れます。恐らくこれは著者の作家性によるもので、支持者の数を見ればこの世界に浸り、意図を読み取ることが出来る方々で溢れていることは理解できます。

突然消えた友人、亡き人の不思議な一言、異国へ渡り死に絶えた父方の末路など、私も他の方と同様に解決しがたい不条理を胸に抱えながら日々を必死に生きています。今の私には著者のイマジネーションに満ちた不条理な世界は過度であったようです。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.55
(2pt)

不条理や後味の悪さは現実世界で十分

近藤ようこさんの漫画版「五色の舟」からオリジナルの小説版を手に取りました。一話目の五色の舟は素晴らしく、全編を通じて登場人物の互いへの深い愛が描かれ、謎めいたくだんの面影と共にふくいくたる余韻が残されます。

ところが読み進めるうち、どうも五色の舟以外の話は特に落ちもなく伏線回収もないと気が付き、それからは疲労しながら最後まで読みました。私の読み手としての度量の狭さかもしれませんが、起承転結がはっきりせず作家の感性をぶつけられる作品は疲れます。恐らくこれは著者の作家性によるもので、支持者の数を見ればこの世界に浸り、意図を読み取ることが出来る方々で溢れていることは理解できます。

突然消えた友人、亡き人の不思議な一言、異国へ渡り死に絶えた父方の末路など、私も他の方と同様に解決しがたい不条理を胸に抱えながら日々を必死に生きています。今の私には著者のイマジネーションに満ちた不条理な世界は過度であったようです。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.54
(5pt)

傑作だとは聞いていたけれども

「五色の舟」は想像以上の凄さだった。見世物の一家がくだんを買いに行くという状況がまずすごいが、そこからSFに展開していく部分には息を飲んだ。その他の短編も面白い。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.53
(5pt)

答えのない美学

作中「Y Yとその身幹」の感想

物書きが物語を書かない。
落丁か?とさえ感じた。
こんな不思議な作品に出会ったのは初めてだ。
推理小説ならば、伏線から想像し最後に答え合わせをする。
そこに裏切りの業がある。
だが、この小説は語らない。
読者に許されるのは想像まで。
行き場を失った想像は、次の想像へと無限に拡がる。
わずか20頁が、私の中で「物語」となる。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.52
(5pt)

傑作だとは聞いていたけれども

「五色の舟」は想像以上の凄さだった。見世物の一家がくだんを買いに行くという状況がまずすごいが、そこからSFに展開していく部分には息を飲んだ。その他の短編も面白い。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.51
(5pt)

答えのない美学

作中「Y Yとその身幹」の感想

物書きが物語を書かない。
落丁か?とさえ感じた。
こんな不思議な作品に出会ったのは初めてだ。
推理小説ならば、伏線から想像し最後に答え合わせをする。
そこに裏切りの業がある。
だが、この小説は語らない。
読者に許されるのは想像まで。
行き場を失った想像は、次の想像へと無限に拡がる。
わずか20頁が、私の中で「物語」となる。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X
No.50
(2pt)

とにかく読後感が悪い

現代ホラーに分類される話が大半で、そういう話を求める人にはぴったりなのだと思う。
自分には合わなかった。
冒頭の「五色の舟」は何度も改稿を重ねたというだけあって、非常に文章が巧みで読み易かったが、他の作品は、読んでいて少し目にひっかかるところもある。
各短編の扉ページにわかりやすい模様がついていて、読んでいる途中で「あと3ページで終わりなのだな」とわかってしまう作りも、どうも自分には合わなかった。

気のせいか、女性観が昭和のもののように思える。
11 eleven (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 11 eleven (河出文庫)より
430941284X
No.49
(2pt)

とにかく読後感が悪い

現代ホラーに分類される話が大半で、そういう話を求める人にはぴったりなのだと思う。
自分には合わなかった。
冒頭の「五色の舟」は何度も改稿を重ねたというだけあって、非常に文章が巧みで読み易かったが、他の作品は、読んでいて少し目にひっかかるところもある。
各短編の扉ページにわかりやすい模様がついていて、読んでいる途中で「あと3ページで終わりなのだな」とわかってしまう作りも、どうも自分には合わなかった。

気のせいか、女性観が昭和のもののように思える。
11 eleven Amazon書評・レビュー: 11 elevenより
430902047X