英雄の書

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評判

英雄の書の評価:

3.03/5点 レビュー 115件。 E ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.03pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全153件 41〜60 3/8ページ
No.113
(3pt)

長い割にはするっと読めるんだけど……

"ひとつ踏み誤れば、あなたも<英雄>に囚われ、呑み込まれてしまうことでしょう。
<英雄>は巨大です。比類なき力を擁する完全な物語でございます。"

「ブレイブ・ストーリー」「ドリームバスター」に続く宮部みゆきさんのファンタジー作品。

ある日、優しい中学生の兄が学校で起こした殺傷事件。
姿を隠した兄を探そうをする妹・友理子は兄の部屋で喋る辞書に出会い、そして兄が「英雄の書」に囚われてしまったことを知る。

うーん、やっぱり宮部みゆきさんはファンタジーより現代物が読みたいかなぁ……というのが正直な気持ち。
アニメ映画化されたブレイブ・ストーリー同様、小さな主人公が崩れてしまった世界・運命を取り戻すために旅立つのですが、読んでいると独自の世界観が上滑りしていきます。
読み口も悪くなく、ラストが巧くまとめすぎという感が強く、読み終えて不満が残るわけではないのですが、上下巻と長いストーリーの割には後に残らずちょっと残念な気がしました。
英雄の書 下 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 下より
4620107344
No.112
(1pt)

冗長

宮部氏の作品は概ね冗長。本作品もせめて2/3程度に簡明にまとめてくれればもう少しテンポも出てくるであろうに。徒労感しか残らないなぁ
英雄の書(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(上) (新潮文庫)より
410136933X
No.111
(1pt)

冗長

宮部氏の作品は概ね冗長。本作品もせめて2/3程度に簡明にまとめてくれればもう少しテンポも出てくるであろうに。徒労感しか残らないなぁ
英雄の書 上 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 上より
4620107336
No.110
(4pt)

良かった

迅速かつ格安で手に入り、状態も良く内容も大変面白かったです。
英雄の書(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(下) (新潮文庫)より
4101369348
No.109
(3pt)

最初に言(ロゴス)があった。

突き詰めて行けば哲学の深淵に手が引っかかるようなテーマです。
物語とは言葉であり、認識そのものであり、思考そのものです。
人間は、認識し、思考し、物語を紡ぐからこそ人間。
英雄の書 下 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 下より
4620107344
No.108
(2pt)

続きは興味ない

うちにも仲の良い兄妹がいるので手に取りました。年も小説と同じ。
だから最初から最後まで違和感を感じ、最後まで解決しませんでした。
いじめが起きたとき、兄は、親にもクラスメートにも優等生で、普通の家庭なのに
親に相談しません。親に心配させたくないので相談しなかったというのでしょうか。
そんな思いやりがあるなら、短絡的な行動を取れば結果どうなるか考えられるはずです。
最後まで、その行動は誰かに操られたのではなく自分の意思で起こしたということで、
責任も取らされました。なんだかむなしい話でした。
妹には人としての魅力を感じないので、続きは読見たいとも思いません。
英雄の書(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(下) (新潮文庫)より
4101369348
No.107
(1pt)

もう無理だ…

ブレイブストーリーが楽しめなかったにも関わらず、宮部みゆきさんに期待して読みましたが、輪をかけてきつかったです。
この人はファンタジーは向いてないのではないでしょうか。
主人公を大人にすればあるいは?
子供にすることで心情を噛み砕いたり説明を繰り返したり、しつこさが出て読むのがつらいです。
ファンタジーは好きです。でも、もっと世界観を作り上げてほしいです。
現代の日本の言葉や習慣を基本にしてるせいで入り込めません。
今後は彼女のファンタジーはもう読みません。
英雄の書 上 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 上より
4620107336
No.106
(1pt)

もう無理だ…

ブレイブストーリーが楽しめなかったにも関わらず、宮部みゆきさんに期待して読みましたが、輪をかけてきつかったです。
この人はファンタジーは向いてないのではないでしょうか。
主人公を大人にすればあるいは?
子供にすることで心情を噛み砕いたり説明を繰り返したり、しつこさが出て読むのがつらいです。
ファンタジーは好きです。でも、もっと世界観を作り上げてほしいです。
現代の日本の言葉や習慣を基本にしてるせいで入り込めません。
今後は彼女のファンタジーはもう読みません。
英雄の書(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(上) (新潮文庫)より
410136933X
No.105
(5pt)

強い思い

この本は上巻はほとんど説明が主ですが、下巻からは冒険が始まっていきます。
話が進むにつれてどんどん楽しくなっていったので、
え?これでもう、終わっちゃうの?という気持ちにはなりましたが、
最後まで読み終わると、作者の新しい一面がみれたような気がしました。
この本を読んでから、昨今の犯罪について深く考えるようになりました。
少年犯罪やいじめが取り沙汰される中、私たち大人がどう向き合っていくべきなのか、
事件が起きてしまってからでは遅すぎる。
現実とファンタジーが上手く交差する作品だったと思います。
こういう難しい構成でお話を書くことの出来る宮部さんは、やはり流石です。
すごく心に残る本になりました。続編が気になります!
英雄の書(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(下) (新潮文庫)より
4101369348
No.104
(5pt)

いいですね。

宮部みゆきさん、やっぱり面白いです(^.^)
また、よろしくお願いします。
英雄の書(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(下) (新潮文庫)より
4101369348
No.103
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
英雄の書 下 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 下より
4620107344
No.102
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
英雄の書 上 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 上より
4620107336
No.101
(3pt)

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。

想像した通りとてもよかった。また次の商品も購入したいと考えている。
英雄の書(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(上) (新潮文庫)より
410136933X
No.100
(3pt)

子供向けです

宮部みゆきの作品はほとんど読んでいるが、これは思ったより、子供向け。
英雄の書(下) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(下) (新潮文庫)より
4101369348
No.99
(2pt)

やっぱり・・・

宮部みゆきさんの本が好きで、ほとんどの小説は読んでいます。
が、ここ数年の作品はどうも好きになれず、まるで違う人が書いてるの?と思うほどです。
「ブレイブストーリー」あたりから違和感を感じ始めましたが、まぁファンタジーだし、ちょっとチャレンジしてみたのかな?くらいに思っていました。
「狐宿の人」では宮部さんお得意の江戸時代物だしと期待して読み始めたけれど、あっさりと期待を裏切られ、この「英雄の書」もどうだろう・・・と思いながら読み始めたら「やっぱり・・・」という感じでした。

まず、宮部さんにファンタジーは無理です。
「ブレイブストーリー」の時にも感じましたが、ファンタジーを読んでいるというよりもロールプレイングゲームをしてるような感じです。

他の方も書かれていますが全くストーリーに入り込めません。
上巻は違和感をずっと抱きながら読み進めていました。
幼すぎる主人公のセリフに対して、状況説明の言葉が小難しすぎます。

下巻になると多少違和感は薄らぎましたが、なかなか進まないストーリー展開にイライラ・・・。
結局は何一つ解決せずに終わった印象です。
「ああこの人はまだ続きを書くつもりなんだなぁ」という終わり方に(実際に続編を書いているみたいです)もうこの人の作品は読むのは辞めようと思いました。
すごく好きな作家さんだっただけに残念です。
英雄の書 上 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 上より
4620107336
No.98
(2pt)

やっぱり・・・

宮部みゆきさんの本が好きで、ほとんどの小説は読んでいます。
が、ここ数年の作品はどうも好きになれず、まるで違う人が書いてるの?と思うほどです。
「ブレイブストーリー」あたりから違和感を感じ始めましたが、まぁファンタジーだし、ちょっとチャレンジしてみたのかな?くらいに思っていました。
「狐宿の人」では宮部さんお得意の江戸時代物だしと期待して読み始めたけれど、あっさりと期待を裏切られ、この「英雄の書」もどうだろう・・・と思いながら読み始めたら「やっぱり・・・」という感じでした。

まず、宮部さんにファンタジーは無理です。
「ブレイブストーリー」の時にも感じましたが、ファンタジーを読んでいるというよりもロールプレイングゲームをしてるような感じです。

他の方も書かれていますが全くストーリーに入り込めません。
上巻は違和感をずっと抱きながら読み進めていました。
幼すぎる主人公のセリフに対して、状況説明の言葉が小難しすぎます。

下巻になると多少違和感は薄らぎましたが、なかなか進まないストーリー展開にイライラ・・・。
結局は何一つ解決せずに終わった印象です。
「ああこの人はまだ続きを書くつもりなんだなぁ」という終わり方に(実際に続編を書いているみたいです)もうこの人の作品は読むのは辞めようと思いました。
すごく好きな作家さんだっただけに残念です。
英雄の書(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(上) (新潮文庫)より
410136933X
No.97
(4pt)

細かな内容はともかく考えせされる作品

この物語を読んで、複数の方がご指摘の通り小5の女の子にしては賢すぎる。
そんな印象を抱きました。
しかしこの物語のテーマである<英雄>と<黄衣の王>については深く考えせさられました。
自分自身浅学な身の上なのであとがきにある米英の怪奇小説など読んだ事がないので新鮮さ?斬新さ??を感じました。(今まで常識であった<英雄>の概念を覆せられた)
そして読み終えた後に何故か9.11のテロの事を思い出してしまいました。
ある本の中で知ったのですが、イスラム過激派の一部のコーランの解釈の中では<聖戦><ジハード>の戦いの中において、自爆テロをした本人も、そして巻き添えになった人々も天国に召される。
という考えなのだそうです。
イスラム教の教えを厳格に守り自分の信じる物語を生きた結果...
アフガニスタンでは多くの血が流れ今も尚自身が信じる神の為に?<英雄>になりたくて??の為に殺し合いをしている...(アメリカ、イスラエルも同様でしょう)
本の内容とは相違があるかもしれませんがその様な事を考えさせられました。
英雄の書 上 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 上より
4620107336
No.96
(4pt)

細かな内容はともかく考えせされる作品

この物語を読んで、複数の方がご指摘の通り小5の女の子にしては賢すぎる。
そんな印象を抱きました。
しかしこの物語のテーマである<英雄>と<黄衣の王>については深く考えせさられました。
自分自身浅学な身の上なのであとがきにある米英の怪奇小説など読んだ事がないので新鮮さ?斬新さ??を感じました。(今まで常識であった<英雄>の概念を覆せられた)
そして読み終えた後に何故か9.11のテロの事を思い出してしまいました。
ある本の中で知ったのですが、イスラム過激派の一部のコーランの解釈の中では<聖戦><ジハード>の戦いの中において、自爆テロをした本人も、そして巻き添えになった人々も天国に召される。
という考えなのだそうです。
イスラム教の教えを厳格に守り自分の信じる物語を生きた結果...
アフガニスタンでは多くの血が流れ今も尚自身が信じる神の為に?<英雄>になりたくて??の為に殺し合いをしている...(アメリカ、イスラエルも同様でしょう)
本の内容とは相違があるかもしれませんがその様な事を考えさせられました。
英雄の書(上) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 英雄の書(上) (新潮文庫)より
410136933X
No.95
(4pt)

面白かった、けれど…

小学5年生にしては、大人びすぎた言動が気になりました。
中高生くらいの設定でも良かったのではないかなぁ。

ブレイブ・ストーリーと比べてしまうと、あちらのほうが設定がすんなり入ってきたし、
盛り上がるシーンもはっきりしていたし、
主人公と一緒に「冒険している」感じがしました。

本書は、なぜだろう…主人公にあまり感情移入ができませんでした。
小学5年生、という設定が引っかかっていたのかもしれません。
また、後半の盛り上がりに少し欠けるな、とも思いました。
冒険もので言う、ラス・ボスとの対決。自分の旅をしてきた目標との対峙のシーンが、少しあっさりしていたように思えました。

ただ、ソラの正体をはじめ、物語の謎が気になって、ページをめくる手が止められませんでした。
多少気になる点はあったにせよ、展開はおもしろく、一気に読めました。
ラストは、ああいう終わり方、個人的には好きです。
英雄の書 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 英雄の書 (カッパ・ノベルス)より
4334077064
No.94
(2pt)

ファンタジー要素は要らなかったかな。

物語、輪、英雄、黄衣の王等のこの話の根幹を成す要素は、純粋に面白いと思いました。理解するのが大変でした(今でもしっかりと理解しているのかどうか分かりませんが)が、作家さんが物語を考えながらこんなことも考えているんだなぁ、と。
ただ、ファンタジーと組み合わせられると、読むのがしんどい作品ですね。一番伝えたいであろう概念の説明があってそれについて考えて、ファンタジーの世界は話としてはおまけみたいな感じで、だけど文章は長くて。有名な方の作品なので、ついつい「頑張って」読んでしまいました。ファンタジーの世界観に引き込まれて読むのが止まらないという感じはほとんどなかったです。
結論。ファンタジーとは違う形で読みたかったかな・・・。
英雄の書 上 Amazon書評・レビュー: 英雄の書 上より
4620107336