ザ・スタンド

評判

ザ・スタンドの評価:

4.23/5点 レビュー 65件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全92件 41〜60 3/5ページ
No.52
(5pt)

The Stand (The Complete and Uncut Edition)

Amazon.co.jpの商品説明では
>最初の作品がアメリカで発表されたのは1969年のこと。その後、何回かの改定を経て、1978年に米ダブルディ社から刊行された

となっていますが、スティーブン・キングは1974年に『キャリー』でデビュー、この『ザ・スタンド』の発売は1978年です。
1990年に更にページ数が増えたComplete&Uncut版が発売され、時代設定の変更等が行われています。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.51
(3pt)

立つ

適度に退屈。
不要な描写も多いのがこの作者の特徴だが、
不思議なほど長い。
もっと簡潔にできないのか不思議。

ウイルスに侵されて人口のほとんどが死滅した世界で、キングの想像力が爆発する。
この2作目までは、かろうじて生き残った人間たちの紹介エピソード。
これからどんな世界が広がるのだろう。
退屈でわけの分からない精神世界の描写はイヤよ。
ザ・スタンド 2 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 2 (文春文庫)より
4167661632
No.50
(2pt)

アメコミみたいな陳腐なストーリー

アメコミみたいな陳腐なストーリー。
主人公たちは超自然的な啓示をなんの疑いもなく受け入れて行動するので、読者にはその行動が理解・共感しにくいです。
敵役もアメコミ的というか、あまりにもダサすぎ…

確かに頁をめくらせるだけのストーリーテリング力は多少あるのですが、本当にそれだけ。
それも下手な翻訳(逐語的、現代日本語として不自然な言葉遣い)のため、夢中になって読ませるというほどではないです。

読後に作中の主な事件を要約してみると、なんとチープなストーリーかと驚くと思います。

上下巻からなる版を未読の方は、まずそちらを読むことをおすすめします。
いきなりこの完全版を読んで合わないと、20〜30時間を超える時間を無駄にしてしまいますよ。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.49
(4pt)

パンデミック後の世界。キングの想像力に驚嘆する超大作。

人工的に作られたインフルエンザウイルスの変異種によるパンデミック。致死率なんと99.9%というとてつもない怪物のお話ですが、実は生き残った人々の生き様を描いた長編です.周囲のほとんどの人が死んでいった中になぜか生き残った人たち.そんな人々に共通の夢が現れ、引き寄せられるように黒人の老婆のもとに集まります.マザー・アバゲイルは敬虔なキリスト教徒であり、神の信託を伝えます.あるものたちはアナーキーな世界で暴力による支配を求め、悪の力、闇の男にひかれ集まっていきます.信仰のない私には黙示録的な考え方はあまりなじみませんが、ロードムビーのように、アメリカ中を旅しながら集まってくる人々の様子や、西の闇の男との対決、そして帰還と飽きずに読み進むことができました.とにかく1200ページにも及ぶ終末後の物語を創作したキングの想像力、表現力のすばらしさに圧倒された作品でした.こういう作品を原書で読めるようになりたいものです。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.48
(4pt)

パンデミック後の世界。キングの想像力に驚嘆する超大作。

人工的に作られたインフルエンザウイルスの変異種によるパンデミック。致死率なんと99.9%というとてつもない怪物のお話ですが、実は生き残った人々の生き様を描いた長編です.周囲のほとんどの人が死んでいった中になぜか生き残った人たち.そんな人々に共通の夢が現れ、引き寄せられるように黒人の老婆のもとに集まります.マザー・アバゲイルは敬虔なキリスト教徒であり、神の信託を伝えます.あるものたちはアナーキーな世界で暴力による支配を求め、悪の力、闇の男にひかれ集まっていきます.信仰のない私には黙示録的な考え方はあまりなじみませんが、ロードムビーのように、アメリカ中を旅しながら集まってくる人々の様子や、西の闇の男との対決、そして帰還と飽きずに読み進むことができました.とにかく1200ページにも及ぶ終末後の物語を創作したキングの想像力、表現力のすばらしさに圧倒された作品でした.こういう作品を原書で読めるようになりたいものです。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.47
(3pt)

もやもやが残る

「スタンド」は、キングの作品ではあまり好みではなかった。キング作品は、後味の悪いものもハッピーエンドも好きだが、この作品は何とも中途半端な感じがしてしまった。

登場人物の魅力が生かしきれていないのが残念。役割も微妙に中途半端だし、主人公カップルにあまり感情移入ができなかったのが、この本にのめり込めなかった原因かもしれない。ただし、悪役の方は中々良く書けていたと思う。でもやっぱり、いつもの如くラスボスがショボイ・・。これもキングの個性か。フルーはありきたりというか、これならセルの冒頭のほうがよっぽど破壊力があったし、いやおう無しの巻き込まれ感もあった。

要は、読んでいて何となく消化不良を感じてしまう作品だった。キングには、善にしろ悪にしろ、やはりある種のカタルシスを期待する。

ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.46
(5pt)

一生に一度

読んでみると良いと思います。 六年程前に読みました。 沢山の小説を読みましたが、この小説は読んでから六年が経過した今でも、忘れることが出来ません。キングの作品の中で一番好きな作品です。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.45
(5pt)

一生に一度

読んでみると良いと思います。 六年程前に読みました。 沢山の小説を読みましたが、この小説は読んでから六年が経過した今でも、忘れることが出来ません。キングの作品の中で一番好きな作品です。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.44
(5pt)

素晴らしい

素晴らしいです。私はハードカバーと文庫本両方購入しました。

登場人物が多く、ここまでの長編を一気にまとめあげる力はやはり凡人ではありませんね。

脱帽します。
しかもこれが1978年発表というところがまた素晴らしい。
ザ・スタンド 5 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 5 (文春文庫)より
4167661721
No.43
(5pt)

壮大なストーリーの幕開け

約30年前にこの題材。

多くの登場人物、ここまでの長編を退屈させずにラストまで一気に読ませ、そしてまとめあげる力には脱帽です。
核となる人間の善と悪の二面性も見事に表現されています。文句なしです。
ただし、ライトノベルが好きな方にはおすすめしません。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.42
(1pt)

欠伸が出そう

評価が高かったので、読みました。
評価の割には、退屈な内容でした。
登場人物は大勢居ますが、一人も共感できませんでした。
つまらなすぎて、取り上げる内容が見つかりません。

ザ・スタンド 2 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 2 (文春文庫)より
4167661632
No.41
(2pt)

見掛け倒し

皆さん非常に高い評価でしたので、読んでみました。
なんだか、出来の悪いドラマの脚本みたいです。
陳腐で退屈。損した感じで、割り切れません。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.40
(5pt)

キング究極の傑作

風邪のような症状が出てやがて死に至るというウィルスが世界中に蔓延し全人類が死滅寸前になるというストーリーは、小松左京の「復活の日」と同じ設定。僅かに生き残った人々が他に生き残った人間を探し回るという設定も、同じく小松左京の「こちらニッポン」を思い起こす。人類が滅亡していく世界というSF小説的なアプローチでこの物語は始まるが、キングはモダン・ホラー作家としてのスタンスなので、やはり超自然現象をベースにした物語をその後展開させていく。世界の他の国はどのような状況になっているかは一切描かず、アメリカのみに限定して、それも街の一般の人々がこの物語の主役となっていく。一般的なSF小説のように世界に蔓延した致死ウィルスに対する国家首脳部の対策や専門科学者の分析等の描写は一切出てこない。軍部施設の関係者の慌てぶりが最初の方で描かれるだけ。まあ、キングにSF小説的展開など誰も期待はしないけど。
 つまりアメリカの田舎町のおっさん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなどの一般人が死滅した世界で壮絶な体験をしながらもプロミス・ランドを探していく。大雑把に言えばそういったストーリー展開になる。とにかく生き残った人にとっては、普段普通に暮らしていた日常生活がいきなり中断してしまうのだ。自分以外の親類はバタバタ死んでいく。友人も。今まで往診してくれた医者も死んだのか来なくなる。街へ出ても他人は皆死んでいる。そのうち電気も止まり家の電化製品は使えなくなる。生きている他者を求めて旅にでる。道路にゴロゴロと転がっている人の死骸を跨ぎながら。
 多数の様々な登場人物が出てくるが、ひとりひとりのその人生についても執拗に書き込むキングの筆致がいつにも増して凄く圧倒的だ。
 究極の極限状況の中でも人は生きていかなければならない。人間社会をもう一度形成していく術を探っていく。生きていく意味を自分に問いかける。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.39
(4pt)

スティーブン・キングの傑作

全5冊ととにかく長い。読み終わるのに半月ぐらい掛かった。

世の中はキング派とクーンツ派に分かれ、ネガティブな人はキングを好み、クーンツを好む人はポジティブな人が多い。
↑オイラの思いこみ

人がばったばったと亡くなる本作は、オイラの感覚とはマッチしない。
それでもストーリーはしっかりしているし、読み応えはあります。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.38
(5pt)

キング究極の傑作

風邪のような症状が出てやがて死に至るというウィルスが世界中に蔓延し全人類が死滅寸前になるというストーリーは、小松左京の「復活の日」と同じ設定。僅かに生き残った人々が他に生き残った人間を探し回るという設定も、同じく小松左京の「こちらニッポン」を思い起こす。人類が滅亡していく世界というSF小説的なアプローチでこの物語は始まるが、キングはモダン・ホラー作家としてのスタンスなので、やはり超自然現象をベースにした物語をその後展開させていく。世界の他の国はどのような状況になっているかは一切描かず、アメリカのみに限定して、それも街の一般の人々がこの物語の主役となっていく。一般的なSF小説のように世界に蔓延した致死ウィルスに対する国家首脳部の対策や専門科学者の分析等の描写は一切出てこない。軍部施設の関係者の慌てぶりが最初の方で描かれるだけ。まあ、キングにSF小説的展開など誰も期待はしないけど。
 つまりアメリカの田舎町のおっさん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなどの一般人が死滅した世界で壮絶な体験をしながらもプロミス・ランドを探していく。大雑把に言えばそういったストーリー展開になる。とにかく生き残った人にとっては、普段普通に暮らしていた日常生活がいきなり中断してしまうのだ。自分以外の親類はバタバタ死んでいく。友人も。今まで往診してくれた医者も死んだのか来なくなる。街へ出ても他人は皆死んでいる。そのうち電気も止まり家の電化製品は使えなくなる。生きている他者を求めて旅にでる。道路にゴロゴロと転がっている人の死骸を跨ぎながら。
 多数の様々な登場人物が出てくるが、ひとりひとりのその人生についても執拗に書き込むキングの筆致がいつにも増して凄く圧倒的だ。
 究極の極限状況の中でも人は生きていかなければならない。人間社会をもう一度形成していく術を探っていく。生きていく意味を自分に問いかける。

ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.37
(5pt)

キング究極の傑作

風邪のような症状が出てやがて死に至るというウィルスが世界中に蔓延し全人類が死滅寸前になるというストーリーは、小松左京の「復活の日」と同じ設定。僅かに生き残った人々が他に生き残った人間を探し回るという設定も、同じく小松左京の「こちらニッポン」を思い起こす。人類が滅亡していく世界というSF小説的なアプローチでこの物語は始まるが、キングはモダン・ホラー作家としてのスタンスなので、やはり超自然現象をベースにした物語をその後展開させていく。世界の他の国はどのような状況になっているかは一切描かず、アメリカのみに限定して、それも街の一般の人々がこの物語の主役となっていく。一般的なSF小説のように世界に蔓延した致死ウィルスに対する国家首脳部の対策や専門科学者の分析等の描写は一切出てこない。軍部施設の関係者の慌てぶりが最初の方で描かれるだけ。まあ、キングにSF小説的展開など誰も期待はしないけど。
 つまりアメリカの田舎町のおっさん、おばあちゃん、お兄ちゃん、お姉ちゃんなどの一般人が死滅した世界で壮絶な体験をしながらもプロミス・ランドを探していく。大雑把に言えばそういったストーリー展開になる。とにかく生き残った人にとっては、普段普通に暮らしていた日常生活がいきなり中断してしまうのだ。自分以外の親類はバタバタ死んでいく。友人も。今まで往診してくれた医者も死んだのか来なくなる。街へ出ても他人は皆死んでいる。そのうち電気も止まり家の電化製品は使えなくなる。生きている他者を求めて旅にでる。道路にゴロゴロと転がっている人の死骸を跨ぎながら。
 多数の様々な登場人物が出てくるが、ひとりひとりのその人生についても執拗に書き込むキングの筆致がいつにも増して凄く圧倒的だ。
 究極の極限状況の中でも人は生きていかなければならない。人間社会をもう一度形成していく術を探っていく。生きていく意味を自分に問いかける。

ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.36
(4pt)

これ怖かった

ペーパーバックでこの本を買ったときにその分厚さにまず驚いた。私はスティーヴンキング作品では、初期の頃のデッドゾーン、ファイアスターター、シャイニング、といった古典的な幽霊・吸血鬼・超能力物が好きなのだが(最近のは読んでない。ITでもう無理だと思った)、この本も怖かった。ギャッと叫んで本を壁に投げつけたこともある。最後のデビルマン的な結末にも衝撃を受けた。
ザ・スタンド(下) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(下)より
4163194703
No.35
(4pt)

これ怖かった

ペーパーバックでこの本を買ったときにその分厚さにまず驚いた。私はスティーヴンキング作品では、初期の頃のデッドゾーン、ファイアスターター、シャイニング、といった古典的な幽霊・吸血鬼・超能力物が好きなのだが(最近のは読んでない。ITでもう無理だと思った)、この本も怖かった。ギャッと叫んで本を壁に投げつけたこともある。最後のデビルマン的な結末にも衝撃を受けた。
ザ・スタンド(上) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド(上)より
4163193901
No.34
(5pt)

20世紀アメリカ文学の最高傑作!!!

文庫版第 1巻の展開の吸引力が圧倒的
病原菌による人類滅亡というバイオホラー的な設定は、
この小説の出発点に過ぎずストーリーは現代を舞台としたリアルファンタジーを辿り
大河的で壮大な主題へと展開していきます
これは過酷な人生の旅を始める前、もしくはその路上で必ず読んでおくべき名作
この「ザ・スタンド」は10年後には確実に古典としての地位を確立しているはず
自分の一番の愛読書で人生のバイブルです
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624
No.33
(4pt)

描写力に脱帽

通勤時が手持ち無沙汰になり、評価を読んで購入。難解な書き回しはキング氏特有の香りがプンプン。
多数登場するキャリアーたち(笑)の生活や人間像の書き込みが
半端じゃなく、いやおうにも世界に引き込まれます。時に切なく、救いがなく、悲しい展開となりますが
この物語がどう収束していくのか、読まないわけにはなりません!ただし、ライトな小説しか読みつけてない人にはオススメしません。
しっかりと文を、ストーリーを読み込んでいける人にオススメします。面白いですよ。
ザ・スタンド 1 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ザ・スタンド 1 (文春文庫)より
4167661624