花の鎖

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評判

花の鎖の評価:

3.75/5点 レビュー 153件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全275件 161〜180 9/14ページ
No.115
(4pt)

気鋭の作家が描く、「白い」ミステリー

湊かなえの本はこれが初めて。『白ゆき姫殺人事件』という本が書店に並んでいたところから見て、サスペンス作家なのかと思っていたが、本書は三人の女性の日常的な語りから始まる。殺人事件が起こる気配はない。ただ、三人の女性は見えない何かを抱えている。ただのオムニバス小説ではないのだろうし、題名に『鎖』とあるからにはその何かが絡まっていくのだろうと予測しつつ、読み進めていく。
やがて明かされる真実。しかし自分が気づいたのはその直前。ヒントは散りばめられていたはずなのに、不覚だった。そして残る清々しい読後感。
この小説は湊かなえの『白』の部分だという。母の愛に貫かれた本書が白だとしても、三人の女性はそれぞれ弱いところを抱えていて、そこに付け込む女性たちがいる。そういうところも含めて、女性を丹念に描いていくところもこの作家の魅力なんだろうけど、では『黒』の小説ではどんなものが見れるのだろうか。この作家に期待と興味を持つことのできた一作だった。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.114
(4pt)

気鋭の作家が描く、「白い」ミステリー

湊かなえの本はこれが初めて。『白ゆき姫殺人事件』という本が書店に並んでいたところから見て、サスペンス作家なのかと思っていたが、本書は三人の女性の日常的な語りから始まる。殺人事件が起こる気配はない。ただ、三人の女性は見えない何かを抱えている。ただのオムニバス小説ではないのだろうし、題名に『鎖』とあるからにはその何かが絡まっていくのだろうと予測しつつ、読み進めていく。
やがて明かされる真実。しかし自分が気づいたのはその直前。ヒントは散りばめられていたはずなのに、不覚だった。そして残る清々しい読後感。
この小説は湊かなえの『白』の部分だという。母の愛に貫かれた本書が白だとしても、三人の女性はそれぞれ弱いところを抱えていて、そこに付け込む女性たちがいる。そういうところも含めて、女性を丹念に描いていくところもこの作家の魅力なんだろうけど、では『黒』の小説ではどんなものが見れるのだろうか。この作家に期待と興味を持つことのできた一作だった。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.113
(5pt)

「縦」の鎖だったのか

3人の女性の物語が、順番に少しずつ語られる。この3人はどんな関係か(中学か高校の同級生か?)と思って読んでいくと、最後に、「縦」の鎖で繋がっていたと分かった。想定外の関係に、すっかり驚いた。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.112
(5pt)

「縦」の鎖だったのか

3人の女性の物語が、順番に少しずつ語られる。この3人はどんな関係か(中学か高校の同級生か?)と思って読んでいくと、最後に、「縦」の鎖で繋がっていたと分かった。想定外の関係に、すっかり驚いた。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.111
(3pt)

3人の関係が分かる

3人の時代背景が違うので…血縁関係があると早々に分かります。おどろおどろしい事も無くてミステリアスな事もないのですが…面白く読みました。
結末を推理できますが…最後まで読みました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.110
(3pt)

3人の関係が分かる

3人の時代背景が違うので…血縁関係があると早々に分かります。おどろおどろしい事も無くてミステリアスな事もないのですが…面白く読みました。
結末を推理できますが…最後まで読みました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.109
(3pt)

いまいち盛り上がらない

3人の主人公たちの関係が段々とわかってくるのだが、そのときに何もインパクトがなく、「ああそう」という感じで最後までいってしまった。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.108
(3pt)

いまいち盛り上がらない

3人の主人公たちの関係が段々とわかってくるのだが、そのときに何もインパクトがなく、「ああそう」という感じで最後までいってしまった。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.107
(4pt)

3つのストーリーが交差していきます。少々疲れる。

一気読みしなかったのか、頭が混乱してしまいました。

湊さんの作品は好きで、ドキドキしますが・・・少し難しかった。

「梅香堂」・「K」が共通ワードで、何度も出てくるんですが、

たまにストーリーが追い切れず、混乱してしまいました。

何度か読むと、ラストでスッキリ!!

何回も読む・・・深みを増す・・・登場人物に感情移入できる・・・そんな段階を楽しめる作品でした。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.106
(4pt)

3つのストーリーが交差していきます。少々疲れる。

一気読みしなかったのか、頭が混乱してしまいました。

湊さんの作品は好きで、ドキドキしますが・・・少し難しかった。

「梅香堂」・「K」が共通ワードで、何度も出てくるんですが、

たまにストーリーが追い切れず、混乱してしまいました。

何度か読むと、ラストでスッキリ!!

何回も読む・・・深みを増す・・・登場人物に感情移入できる・・・そんな段階を楽しめる作品でした。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.105
(5pt)

期待は裏切られず!!

予告どうりの品質が良い状態で、このお値段はお得でした。

でも残念ながらこの本を読み始めてすぐに、以前に借りて読んだ事がある本だった事が思いだされました。

残念!!
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.104
(5pt)

期待は裏切られず!!

予告どうりの品質が良い状態で、このお値段はお得でした。

でも残念ながらこの本を読み始めてすぐに、以前に借りて読んだ事がある本だった事が思いだされました。

残念!!
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.103
(4pt)

初めての湊かなえです。

初めて読みましたが、面白かったです。
前半は綺麗な表現を楽しみ、後半収束する部分で一気に読ませる形は、作者の定番なのでしょうか?
映画の「告白」を面白いと感じた方は、読み易い内容だと思いました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.102
(4pt)

初めての湊かなえです。

初めて読みましたが、面白かったです。
前半は綺麗な表現を楽しみ、後半収束する部分で一気に読ませる形は、作者の定番なのでしょうか?
映画の「告白」を面白いと感じた方は、読み易い内容だと思いました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.101
(3pt)

花ときんつばと渓谷

3つの物語が平行に進んでいく。
くりかえし出てくる花ときんつば。
時代や背景がわかりにくい。
妙に妻が純情な気がしたが、
絵のモデルとなった渓谷に行くシーンは
美しい映像が浮かぶようで、好きだ。
ラストになるにつれ、からんだストーリーが見えてくる。
わかりにくさは、このためだったかと。
だから、ひとりひとりの深みもいま一つな気がしたのかも。
ドラマでは、中谷美紀が美雪なのかしら?
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.100
(3pt)

花ときんつばと渓谷

3つの物語が平行に進んでいく。
くりかえし出てくる花ときんつば。
時代や背景がわかりにくい。
妙に妻が純情な気がしたが、
絵のモデルとなった渓谷に行くシーンは
美しい映像が浮かぶようで、好きだ。
ラストになるにつれ、からんだストーリーが見えてくる。
わかりにくさは、このためだったかと。
だから、ひとりひとりの深みもいま一つな気がしたのかも。
ドラマでは、中谷美紀が美雪なのかしら?
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.99
(3pt)

最後までがちょっと退屈

湊かなえさんは久しぶりに読みましたが、うーん、この作品は私的には微妙でした。最後まで読むと、それなりに納得もするし、そういうことかという感動もなくはないのですが、そこに至るまでがとにかく退屈で、おもしろくなかったです。当たり障りのないというか、なんかうぬぼれをひた隠しにしたような魅力のない女性3人が主人公ですが、花屋の息子といちゃいちゃしたり、女性を「あんた」と呼ぶ男性と親しくなったり、子どものいない夫婦の専業主婦だったり。その日常があまりにも普通で緊張感がなくて、謎と言えば、毎年花を贈ってくれるKというのはだれでしょうということだけで。もたもたと進むので、途中でどういうことなのか、だいたいのことはわかってしまいました。起伏のない淡泊な文章で、怖いことを書くのが私的に湊かなえさんの好きなところだったのですが、起伏のない淡泊な文章で、起伏のない淡泊な話を書かれると、ちょっと読むのが苦痛でした。ドラマ化されたようですが、たぶん、ドラマで見た方が感情移入しやすくておもしろいと思います。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.98
(3pt)

最後までがちょっと退屈

湊かなえさんは久しぶりに読みましたが、うーん、この作品は私的には微妙でした。最後まで読むと、それなりに納得もするし、そういうことかという感動もなくはないのですが、そこに至るまでがとにかく退屈で、おもしろくなかったです。当たり障りのないというか、なんかうぬぼれをひた隠しにしたような魅力のない女性3人が主人公ですが、花屋の息子といちゃいちゃしたり、女性を「あんた」と呼ぶ男性と親しくなったり、子どものいない夫婦の専業主婦だったり。その日常があまりにも普通で緊張感がなくて、謎と言えば、毎年花を贈ってくれるKというのはだれでしょうということだけで。もたもたと進むので、途中でどういうことなのか、だいたいのことはわかってしまいました。起伏のない淡泊な文章で、怖いことを書くのが私的に湊かなえさんの好きなところだったのですが、起伏のない淡泊な文章で、起伏のない淡泊な話を書かれると、ちょっと読むのが苦痛でした。ドラマ化されたようですが、たぶん、ドラマで見た方が感情移入しやすくておもしろいと思います。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.97
(5pt)

どうなるかと。。。

3つのブロックが並行して進んで行く。最後にその関係がわかり、もう一度読み直し、確認して、鎖の意味が理解でき、楽しかった。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.96
(5pt)

どうなるかと。。。

3つのブロックが並行して進んで行く。最後にその関係がわかり、もう一度読み直し、確認して、鎖の意味が理解でき、楽しかった。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X