花の鎖

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評判

花の鎖の評価:

3.75/5点 レビュー 153件。 B ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全275件 201〜220 11/14ページ
No.75
(2pt)

期待した分、残念な感じが

テレビでドラマが放送されていて(自分は見ていないのだが)
気になって原作を購入してみました。

解説には感動の結末的なことが書いてあったので
かなり期待して読んでみました。

まず感じたのが、花、雪、月の各パートに出てくる女性が
おなじような感じで、これは他の登場人物にもいえるんだけど
個性が感じられなくて、あれ、誰だっけ?と思うことがしばしば
とりあえず感情移入も出来ず、まったく入り込めなかった。

物語にスピード感や驚きがあればいいのだけど
なんだか中途半端な感じで
期待した結末も、「そうなんだね」の一言で終わってしまう感じでした。
残念の一言。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.74
(2pt)

期待した分、残念な感じが

テレビでドラマが放送されていて(自分は見ていないのだが)
気になって原作を購入してみました。

解説には感動の結末的なことが書いてあったので
かなり期待して読んでみました。

まず感じたのが、花、雪、月の各パートに出てくる女性が
おなじような感じで、これは他の登場人物にもいえるんだけど
個性が感じられなくて、あれ、誰だっけ?と思うことがしばしば
とりあえず感情移入も出来ず、まったく入り込めなかった。

物語にスピード感や驚きがあればいいのだけど
なんだか中途半端な感じで
期待した結末も、「そうなんだね」の一言で終わってしまう感じでした。
残念の一言。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.73
(5pt)

とても気に入りました

話の内容も文章の書き方も、とても素敵でした。

確かに語り手がコロコロ変わるのは最初は読みづらいですが、それぞれ口調が違っていて細かいところまで凝っていると思います。

3人の登場人物が繋がることは本の裏表紙にも記してありますが、ちょっと意外な形なので途中まで予想がつきませんでした。

梅香堂の大将は昔のことをよく覚えているけれど、残念なことに○○がごちゃまぜ、という台詞がこの物語の要というか、作風を表していてニヤリでした。

とてもおすすめです。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.72
(5pt)

とても気に入りました

話の内容も文章の書き方も、とても素敵でした。

確かに語り手がコロコロ変わるのは最初は読みづらいですが、それぞれ口調が違っていて細かいところまで凝っていると思います。

3人の登場人物が繋がることは本の裏表紙にも記してありますが、ちょっと意外な形なので途中まで予想がつきませんでした。

梅香堂の大将は昔のことをよく覚えているけれど、残念なことに○○がごちゃまぜ、という台詞がこの物語の要というか、作風を表していてニヤリでした。

とてもおすすめです。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.71
(4pt)

面白かった

二週目読み終わりました。
時系列やトリックは一周目の途中気付くものの、うまく頭にまとめきれずに終わりました。しかし二週目を読み終わり、ほぼ咀嚼が完了した後にはきっと、面白い、と思えるはずです
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.70
(4pt)

面白かった

二週目読み終わりました。
時系列やトリックは一周目の途中気付くものの、うまく頭にまとめきれずに終わりました。しかし二週目を読み終わり、ほぼ咀嚼が完了した後にはきっと、面白い、と思えるはずです
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.69
(2pt)

うーん

期待して読まない方がいいかも。
最後繋がるんだけど途中わかってきてしまって。
ドラマで観た方がいいかもー
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.68
(2pt)

うーん

期待して読まない方がいいかも。
最後繋がるんだけど途中わかってきてしまって。
ドラマで観た方がいいかもー
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.67
(3pt)

良作、だが、もったいない

衝撃のデビュー作であった告白を読んで衝撃を受けて以来、湊かなえ氏の作品はすべてチェックし続けてきた。
日常に突如落とし穴のようにして現れる不幸とそれを取り巻くように、複雑に絡み合う人間関係。
どんな善良な人間であってもどこかに必ず隠し持っている本能的な汚い感情を実に素直に描く湊氏の作風はページをめくるのですら待ちきれなくするほど私を引き込んでいった。
今回の花の鎖もきっとそのような作品であるに違いないと思って嬉々として手に取ったのだが、残念なように少々期待外れだったようだ。
もちろん、小説としては今回も非常に素晴らしいものである。安定した文章とストーリー運び、最近の作家に多い奇をてらったような演出も表現もなく、非常に安心して読める。
おそらくこれが湊氏の作品でなかったら、正直、評価はもっと高かっただろう。
しかしながら残念なことにこれは湊かなえの新作であった。
上述したように、湊氏の作品の魅力はストーリーの底で渦巻くドロドロとした人間の感情を隠さずに描くことだ。
そしてそれを魅せるために、登場人物一人一人の人物像を掘り下げる必要がある。
彼女の作品のうち特に気に入っている、告白、夜行観覧車、贖罪ではこのはっきりとした背景を持つキャラクターたちのおかげで登場人物同士の擦れ違いや、異常性、狂気を本物のように感じることができた。
しかし、今回のこの花の鎖ではキャラクターの掘り下げが他作品に比べて甘かったように感じる。
そのように感じた理由として、まず第一に1つの章に3人の話をブツ切りで放り込んだ今回の作風である。非常に短い文章(1章の1/3)ですぐに物語の視点が変わってしまうことから、全体を通してあわただしく話が進んでいったような印象が残ってしまった。
それが登場人物たちへの感情移入を難しくさせた原因かもしれない。それでも今回の主人公である3人の女性たち、梨花、美雪、紗月の人物像を(かろうじてであっても)つかむことができたのは彼女の実力がなせる技だろう。
それに対して、彼女たちを取り巻くいわゆる脇役たちに関しては、みなストーリーの主軸に大きく関わってくるのにもかかわらず、掘り下げはほぼ皆無である。
そのためラストのシーンで描かれた脇役たちの言動に対する主人公の思いにいまいち共感ができず、どうもしっくりこないまま終わってしまったと思わずにはいられなかった。
相変わらず複雑な相関関係をうまく描いていた作品であったことから、これが3人の主人公たちのみでなく、脇役たちの章もあれば間違いなくより面白い作品になっていたであろうから実に残念である。
また主人公3人の関係性や謎の人物Kとの関係、そしてKから毎年花が届くようになった理由なども湊かなえ氏の過去の作品と比べたら、どこか物足りない、いいかえれば捻りが足りないと感じさせるものであった。
特に主人公たちの関係は感のいい読者であれば最初の章で気づくことができるだろう、だがこの花の鎖ではそんな読者へのフォローがないままストーリーが進められていく。
恐らく、作品中盤で判明するこの3人の関係性が読者を引き込む第一のポイントであったと想像できることから、このポイントで「あぁ!」となれなければそのまま感情の盛り上がりもなくラストまで行ってしまうのは、やはり問題があるように思われる。

最後に、ここまで書いたが「花の鎖」は十分に良作である。湊氏の作品を読んだことがない読者であれば非常に楽しめる作品であるとも言っていい。
だが、彼女の作品を追いかけ続けた読者からしてみたらやはりどこかもったいない、と感じさせる物であったことは否定できない。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.66
(3pt)

良作、だが、もったいない

衝撃のデビュー作であった告白を読んで衝撃を受けて以来、湊かなえ氏の作品はすべてチェックし続けてきた。
日常に突如落とし穴のようにして現れる不幸とそれを取り巻くように、複雑に絡み合う人間関係。
どんな善良な人間であってもどこかに必ず隠し持っている本能的な汚い感情を実に素直に描く湊氏の作風はページをめくるのですら待ちきれなくするほど私を引き込んでいった。
今回の花の鎖もきっとそのような作品であるに違いないと思って嬉々として手に取ったのだが、残念なように少々期待外れだったようだ。
もちろん、小説としては今回も非常に素晴らしいものである。安定した文章とストーリー運び、最近の作家に多い奇をてらったような演出も表現もなく、非常に安心して読める。
おそらくこれが湊氏の作品でなかったら、正直、評価はもっと高かっただろう。
しかしながら残念なことにこれは湊かなえの新作であった。
上述したように、湊氏の作品の魅力はストーリーの底で渦巻くドロドロとした人間の感情を隠さずに描くことだ。
そしてそれを魅せるために、登場人物一人一人の人物像を掘り下げる必要がある。
彼女の作品のうち特に気に入っている、告白、夜行観覧車、贖罪ではこのはっきりとした背景を持つキャラクターたちのおかげで登場人物同士の擦れ違いや、異常性、狂気を本物のように感じることができた。
しかし、今回のこの花の鎖ではキャラクターの掘り下げが他作品に比べて甘かったように感じる。
そのように感じた理由として、まず第一に1つの章に3人の話をブツ切りで放り込んだ今回の作風である。非常に短い文章(1章の1/3)ですぐに物語の視点が変わってしまうことから、全体を通してあわただしく話が進んでいったような印象が残ってしまった。
それが登場人物たちへの感情移入を難しくさせた原因かもしれない。それでも今回の主人公である3人の女性たち、梨花、美雪、紗月の人物像を(かろうじてであっても)つかむことができたのは彼女の実力がなせる技だろう。
それに対して、彼女たちを取り巻くいわゆる脇役たちに関しては、みなストーリーの主軸に大きく関わってくるのにもかかわらず、掘り下げはほぼ皆無である。
そのためラストのシーンで描かれた脇役たちの言動に対する主人公の思いにいまいち共感ができず、どうもしっくりこないまま終わってしまったと思わずにはいられなかった。
相変わらず複雑な相関関係をうまく描いていた作品であったことから、これが3人の主人公たちのみでなく、脇役たちの章もあれば間違いなくより面白い作品になっていたであろうから実に残念である。
また主人公3人の関係性や謎の人物Kとの関係、そしてKから毎年花が届くようになった理由なども湊かなえ氏の過去の作品と比べたら、どこか物足りない、いいかえれば捻りが足りないと感じさせるものであった。
特に主人公たちの関係は感のいい読者であれば最初の章で気づくことができるだろう、だがこの花の鎖ではそんな読者へのフォローがないままストーリーが進められていく。
恐らく、作品中盤で判明するこの3人の関係性が読者を引き込む第一のポイントであったと想像できることから、このポイントで「あぁ!」となれなければそのまま感情の盛り上がりもなくラストまで行ってしまうのは、やはり問題があるように思われる。

最後に、ここまで書いたが「花の鎖」は十分に良作である。湊氏の作品を読んだことがない読者であれば非常に楽しめる作品であるとも言っていい。
だが、彼女の作品を追いかけ続けた読者からしてみたらやはりどこかもったいない、と感じさせる物であったことは否定できない。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.65
(5pt)

山小屋での花のくだりの部分が好きです

山小屋での花のくだりの部分が好きです。

読み始めは誰がどう繋がるかわからないままただ読み進めていました。

雑誌の連載というのをどこかで知って、
自分ならまとめて読まないと忘れそうだなと…。

それでも十分忘れていて名前をメモしようか迷いながら
まあいいやと加速的に読み終えました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.64
(5pt)

山小屋での花のくだりの部分が好きです

山小屋での花のくだりの部分が好きです。

読み始めは誰がどう繋がるかわからないままただ読み進めていました。

雑誌の連載というのをどこかで知って、
自分ならまとめて読まないと忘れそうだなと…。

それでも十分忘れていて名前をメモしようか迷いながら
まあいいやと加速的に読み終えました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.63
(4pt)

良かった

湊かなえさんの作品をそんなにたくさん読んできたわけではありませんが、
今まで見た湊かなえさんの作品の中では一番だと思います。
ネタバレになるので書きませんが、この仕掛けの壮大さはなかなかのものです。
3つの視点で描かれるのですが、これが素晴らしいのです。
ぜひ、手に取ってください。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.62
(4pt)

良かった

湊かなえさんの作品をそんなにたくさん読んできたわけではありませんが、
今まで見た湊かなえさんの作品の中では一番だと思います。
ネタバレになるので書きませんが、この仕掛けの壮大さはなかなかのものです。
3つの視点で描かれるのですが、これが素晴らしいのです。
ぜひ、手に取ってください。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.61
(5pt)

大変面白かったです。

本も新しく、一気に読んでしまいました。皆に勧めています。ありがとうございました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.60
(5pt)

大変面白かったです。

本も新しく、一気に読んでしまいました。皆に勧めています。ありがとうございました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.59
(3pt)

うーん

語り手がコロコロ代わり、集中できなかった。
きんつばが何回も出てきてしつこい。
特に、感動はしなかった。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.58
(3pt)

うーん

語り手がコロコロ代わり、集中できなかった。
きんつばが何回も出てきてしつこい。
特に、感動はしなかった。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.57
(4pt)

二度目が面白い。

読書の仕方として間違っているかもしれませんが、、、
この本は3人の女性の話が交互に出てくるので、
1度目は何の話がしたいのか分からず、途中から飽きてきて、
ざっと読みをしました。

最後の繋がりが分かったところで
最初から読み直すと、とても面白く読めました。

湊さんの複線の引き方が好きです。
久しぶりに「きんつば」が食べたくなりました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.56
(4pt)

二度目が面白い。

読書の仕方として間違っているかもしれませんが、、、
この本は3人の女性の話が交互に出てくるので、
1度目は何の話がしたいのか分からず、途中から飽きてきて、
ざっと読みをしました。

最後の繋がりが分かったところで
最初から読み直すと、とても面白く読めました。

湊さんの複線の引き方が好きです。
久しぶりに「きんつば」が食べたくなりました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X