花の鎖

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評判

花の鎖の評価:

3.75/5点 レビュー 153件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全275件 221〜240 12/14ページ
No.55
(5pt)

湊かなえのベスト作品

湊かなえさんの作品、全部読んでいますが、これが一番好きです。読み終わった後、心が洗われました。昭和初期の言葉使いなど、とても素敵です。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.54
(5pt)

湊かなえのベスト作品

湊かなえさんの作品、全部読んでいますが、これが一番好きです。読み終わった後、心が洗われました。昭和初期の言葉使いなど、とても素敵です。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.53
(5pt)

ひとを想う気持ちと悲しい話です

著者の作品は全読している。確実に文書力をつけてきている。
そして、一番良かった。
愛する旦那さんを一途に想うひとのココロの描写が女流作家独特のやさしく やわらかいもので
気持ちよく読めました。
やさしくて、やわらかいものは、儚いので、主人公のとった行動に不自然さを感じずに
ただ、共鳴し、40のおっさんが思わず電車の中で泣いてしまいました。
まさか、泣かされるとは・・・

いろんなひとがいろんなことをいう 私の中の「湊かなえ」バリバリのNo1作品です。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.52
(5pt)

ひとを想う気持ちと悲しい話です

著者の作品は全読している。確実に文書力をつけてきている。
そして、一番良かった。
愛する旦那さんを一途に想うひとのココロの描写が女流作家独特のやさしく やわらかいもので
気持ちよく読めました。
やさしくて、やわらかいものは、儚いので、主人公のとった行動に不自然さを感じずに
ただ、共鳴し、40のおっさんが思わず電車の中で泣いてしまいました。
まさか、泣かされるとは・・・

いろんなひとがいろんなことをいう 私の中の「湊かなえ」バリバリのNo1作品です。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.51
(3pt)

叙述トリック

こういう叙述トリックは貫井徳郎も使っているので、途中で判る。途中で判っても許せると思うほど見るべき所はないように思える。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.50
(3pt)

叙述トリック

こういう叙述トリックは貫井徳郎も使っているので、途中で判る。途中で判っても許せると思うほど見るべき所はないように思える。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.49
(3pt)

分かりやすいが逆に陳腐に

※ネタバレ

途中からどんどん先が読める展開に…。

雪月花のあたりで、もしかして梨花が美雪の孫なのかと思わせられることは惜しい。

割とシンプルな話で読みやすかったが、ラストを読んで興醒め。
Kなどと称して花を贈り続ける理由がそれ?という感じだ。
というか嫌がらせ以外の何ものでもない(と私は思うが友達のひとりはロマンチックだと言っていたのであまり気にしないでください)。

それに登場人物の関係は、少しわかると芋づる式に分かってしまうのはいただけない。

美雪の話はそこそこ面白かったが、よく分からない人間関係の中にいきなり読者を引きずり込む紗月やKの存在を追う梨花の話はあまり読み進めたいという気持ちにならなかった。

ミステリーと呼ぶにはあまりに陳腐、エンターテインメントと呼ぶにはあまりに気持ちが盛り上がらない中途半端な作品。
湊かなえのファン以外が読んだら特に何も感じないだろう。
湊かなえのファンは過去作と比べて色々と思う所があるだろう。

しかしKというからNのためにのような展開を警戒したが、そうではないみたいでほっとした。こういうイニシャル系は特に面白くないので今後やめてほしい…。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.48
(3pt)

分かりやすいが逆に陳腐に

※ネタバレ

途中からどんどん先が読める展開に…。

雪月花のあたりで、もしかして梨花が美雪の孫なのかと思わせられることは惜しい。

割とシンプルな話で読みやすかったが、ラストを読んで興醒め。
Kなどと称して花を贈り続ける理由がそれ?という感じだ。
というか嫌がらせ以外の何ものでもない(と私は思うが友達のひとりはロマンチックだと言っていたのであまり気にしないでください)。

それに登場人物の関係は、少しわかると芋づる式に分かってしまうのはいただけない。

美雪の話はそこそこ面白かったが、よく分からない人間関係の中にいきなり読者を引きずり込む紗月やKの存在を追う梨花の話はあまり読み進めたいという気持ちにならなかった。

ミステリーと呼ぶにはあまりに陳腐、エンターテインメントと呼ぶにはあまりに気持ちが盛り上がらない中途半端な作品。
湊かなえのファン以外が読んだら特に何も感じないだろう。
湊かなえのファンは過去作と比べて色々と思う所があるだろう。

しかしKというからNのためにのような展開を警戒したが、そうではないみたいでほっとした。こういうイニシャル系は特に面白くないので今後やめてほしい…。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.47
(4pt)

ほろりとくる話

『告白』が衝撃的だったせいか、新作が発表されるたびよく比較されていますが、作品そのものを評価すると、私はとても好きです。
3人の女性の物語が交錯するお話ですが、読み進めるうちにタイトルに『花の鎖』をつけた理由がわかりました。

女性視点で描かれているし、衝撃的なお話を期待されている方にはおすすめしませんが、ゆっくり物語を楽しみたい方にはおすすめです。
物語の構成が複雑ですが、私は暗号を解読していくようで楽しめました。

妊娠中に読んだためかわりと感情移入してしまい、それぞれの女性の決断やその後にほろりと泣かされました。

私としては湊さんに似た話だけを描き続ける幅のない作家さんにはなっていただきたくないので、この作品に出会えて良かったと心から思います。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.46
(4pt)

ほろりとくる話

『告白』が衝撃的だったせいか、新作が発表されるたびよく比較されていますが、作品そのものを評価すると、私はとても好きです。
3人の女性の物語が交錯するお話ですが、読み進めるうちにタイトルに『花の鎖』をつけた理由がわかりました。

女性視点で描かれているし、衝撃的なお話を期待されている方にはおすすめしませんが、ゆっくり物語を楽しみたい方にはおすすめです。
物語の構成が複雑ですが、私は暗号を解読していくようで楽しめました。

妊娠中に読んだためかわりと感情移入してしまい、それぞれの女性の決断やその後にほろりと泣かされました。

私としては湊さんに似た話だけを描き続ける幅のない作家さんにはなっていただきたくないので、この作品に出会えて良かったと心から思います。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.45
(4pt)

良かったです。ネタバレあり

これで湊作品6作目。悪くなかったです。作風が少し変わりましたか、売れっ子になり毒が抜けましたか、表現が随分と柔らかくなりました。読んだ後には彼女には鎖を断ち切り幸せな人生を歩んで欲しいと思いました。 湊さんの作品には非常に独善的で人の痛みに鈍感な外見だけは美しい女性がしばしばでてきますが、こちらに出てくる美人は大変な思いをして生き抜いてきた逞しい女性でした。ここら辺にも作風が少し変わったかな?と感じ、いわゆる悪者の側にも罪の意識に随分苦しんだであろう描写が若干ですが最後に入っていました。今までならそういったものはあまり書かず、最後に誰かが報復するといった展開にしそう。主人公たちなりの復讐が、至極真っ当なやり方だったところに好感が持てますが、案外こういうのが一番効くのかもしれませんね。何だか感動させられた一冊でした。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.44
(4pt)

良かったです。ネタバレあり

これで湊作品6作目。悪くなかったです。作風が少し変わりましたか、売れっ子になり毒が抜けましたか、表現が随分と柔らかくなりました。読んだ後には彼女には鎖を断ち切り幸せな人生を歩んで欲しいと思いました。 湊さんの作品には非常に独善的で人の痛みに鈍感な外見だけは美しい女性がしばしばでてきますが、こちらに出てくる美人は大変な思いをして生き抜いてきた逞しい女性でした。ここら辺にも作風が少し変わったかな?と感じ、いわゆる悪者の側にも罪の意識に随分苦しんだであろう描写が若干ですが最後に入っていました。今までならそういったものはあまり書かず、最後に誰かが報復するといった展開にしそう。主人公たちなりの復讐が、至極真っ当なやり方だったところに好感が持てますが、案外こういうのが一番効くのかもしれませんね。何だか感動させられた一冊でした。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.43
(5pt)

読後感がすがすがしかったです

はじめて、湊かなえさんの本を読みました。
読者を飽きさせない早い展開で、どんどん先が読みたくなりました。
なんの先入観もなく読み進めましたので、
この方の作風がどうとか関係なしに、とても感動しました。
私は関連性に気付くのが遅めで半分くらいだったのですが、
題名にしても、章タイトルにしても、とても考えられているな〜と思いました。
最後読み終わったあとにもう一度読むと少し違った角度から読めて、
一粒で二度おいしい本だと思いました。
誰にでもお薦めできるすばらしい作品に久々に出会いました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.42
(5pt)

読後感がすがすがしかったです

はじめて、湊かなえさんの本を読みました。
読者を飽きさせない早い展開で、どんどん先が読みたくなりました。
なんの先入観もなく読み進めましたので、
この方の作風がどうとか関係なしに、とても感動しました。
私は関連性に気付くのが遅めで半分くらいだったのですが、
題名にしても、章タイトルにしても、とても考えられているな〜と思いました。
最後読み終わったあとにもう一度読むと少し違った角度から読めて、
一粒で二度おいしい本だと思いました。
誰にでもお薦めできるすばらしい作品に久々に出会いました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.41
(3pt)

相関図がいります。。。

湊かなえさん。物語がどうこうより完全に「作者」読み。

告白がよかったのでつい。。。

わかりにくい!の一言でどんどん読み進められず話にも入っていきにくかった

相関図を製作してもう一度読もうと思う

「雪月花」このキーワードの順番で読み進めると少しわかりやすいかも

追記
二回目相関図を作りながら読みました
「鎖」の意味が見えてきました

何度も読むと少し深い気もします
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.40
(3pt)

相関図がいります。。。

湊かなえさん。物語がどうこうより完全に「作者」読み。

告白がよかったのでつい。。。

わかりにくい!の一言でどんどん読み進められず話にも入っていきにくかった

相関図を製作してもう一度読もうと思う

「雪月花」このキーワードの順番で読み進めると少しわかりやすいかも

追記
二回目相関図を作りながら読みました
「鎖」の意味が見えてきました

何度も読むと少し深い気もします
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.39
(4pt)

登場人物やキーワードを整理しながら読み進めました

梨花、美雪、紗月という3人の女性の物語がオムニバス風に語られてゆく。
 K、花束、アカシア、りんどう、コスモス、コマクサ、きんつば、コロッケ、ピリ辛漬け、からあげ、渓谷、月、設計、山、等々のキーワードとその連鎖。
 読み進めるうちに時系列の混乱に気づき、眩暈とひらめきに襲われる。やがて3つの物語は最終章「雪月花」に向かって収斂してゆき、3人の女性とその係累の3世代にわたる因縁、運命、そして軌跡が明らかになる。

 美味しいきんつばと隠し味の効いたから揚げが無性に食べたくなります。第四章あたりを読むころには、・・・・・を隠し味にしたから揚げを作っている自分がいました。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015
No.38
(4pt)

登場人物やキーワードを整理しながら読み進めました

梨花、美雪、紗月という3人の女性の物語がオムニバス風に語られてゆく。
 K、花束、アカシア、りんどう、コスモス、コマクサ、きんつば、コロッケ、ピリ辛漬け、からあげ、渓谷、月、設計、山、等々のキーワードとその連鎖。
 読み進めるうちに時系列の混乱に気づき、眩暈とひらめきに襲われる。やがて3つの物語は最終章「雪月花」に向かって収斂してゆき、3人の女性とその係累の3世代にわたる因縁、運命、そして軌跡が明らかになる。

 美味しいきんつばと隠し味の効いたから揚げが無性に食べたくなります。第四章あたりを読むころには、・・・・・を隠し味にしたから揚げを作っている自分がいました。
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.37
(2pt)

わかりにくいし、中途半端な作品でした

3人の女性のストーリーが同時進行なのですが、うち2人の描写、話し方、考え方、家庭環境などが似通っていて、展開は早い段階からわかりましたが、「あれ、今誰の話を読んでいるんだっけ?」となってしまいます。だから話に入っていけない。これは致命的かと。

それから、話も中途半端な印象で、そのうえくどい部分はくどくど書かれていて、読後に残るものはあまりないです。

湊さんはオドロオドロしいミステリとかのほうが、力量を発揮できるのではないでしょうか?
花の鎖 Amazon書評・レビュー: 花の鎖より
416329970X
No.36
(4pt)

感動するとは思わなかった。

湊さんの作品はすべて読んでます。
相変わらず、先が気になり一気に読み、湊作品で初めて泣きました(笑)
3人の女性の中で1番惹かれたのは美雪さんです。強い人で感動しました。
皆さん書かれている通り作風が違い、後味の悪さも、腹が煮え繰り返るほどの人物も出てきません(嫌な人は出てきます)
毒はないけど読み返したい作品です。
花の鎖 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 花の鎖 (文春文庫)より
4167860015