(短編集)

ツナグ

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評判

ツナグの評価:

4.23/5点 レビュー 304件。 A ランク

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平均点4.23pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全413件 281〜300 15/21ページ
No.133
(4pt)

心に沁みる5つの黄泉がえりの物語。

1話目は、飯島愛さんをbaseに感じます。
一番泣けた話は、3話目の「親友の心得」で、優しい心遣いに
グッ~ときました。
いつの日か、生きている人の心に生きる死者になりたいもの
です。

初めて読む、辻村深月氏の作品で、なかなか良かったです。
私の大好きな、花村萬月氏と名前が似てますよね~(笑)
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.132
(5pt)

ジーンとくる

TVで映画をやっていたのをみて気になりましたので
小説を購入しました。

映画から入りましたが、この作品にかかわらず
この作者の別の作品を読みたいと思えました。

殺伐とした毎日を送っていた私に久しぶりに
涙を流すほど心を動かされたこの作品には
感謝をしております。

心が渇いた友人がいたら推薦させていただこうかと思います。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.131
(5pt)

ジーンとくる

TVで映画をやっていたのをみて気になりましたので
小説を購入しました。

映画から入りましたが、この作品にかかわらず
この作者の別の作品を読みたいと思えました。

殺伐とした毎日を送っていた私に久しぶりに
涙を流すほど心を動かされたこの作品には
感謝をしております。

心が渇いた友人がいたら推薦させていただこうかと思います。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.130
(5pt)

人は、死後どのような存在になるのか!

人は、死後どのようになってしまうのか?意識・存在・その他について、フィクションを通して作者が語りかけてくれているような読後感をもった。永遠の謎かもしれないが・・・・・。人にとって死後のことは永遠に分からないのかもしれない。この宇宙の果てのように。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.129
(5pt)

人は、死後どのような存在になるのか!

人は、死後どのようになってしまうのか?意識・存在・その他について、フィクションを通して作者が語りかけてくれているような読後感をもった。永遠の謎かもしれないが・・・・・。人にとって死後のことは永遠に分からないのかもしれない。この宇宙の果てのように。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.128
(5pt)

考えさせられる作品です。

死者に寄せる思い、残された者の思い…、いろんな事を考えさせられました。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.127
(5pt)

考えさせられる作品です。

死者に寄せる思い、残された者の思い…、いろんな事を考えさせられました。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.126
(5pt)

よかったです

とうちゃくもはやくて、ほうそうもよくて、きれいなほんでした。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.125
(5pt)

よかったです

とうちゃくもはやくて、ほうそうもよくて、きれいなほんでした。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.124
(5pt)

一気に読みました。

読みやすくて夢中になって一気に読んでしまいました。
他の作品も読んでみようと思います。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.123
(5pt)

一気に読みました。

読みやすくて夢中になって一気に読んでしまいました。
他の作品も読んでみようと思います。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.122
(5pt)

誰に会いたいと思うかな。

「死」がからむと、「泣かせよう」とする話が多かったりするけれど、この作品は、そういうものとはちょっと違う。
泣かせようとはしていない。
私だったらどうするかな。死んだ側ならだれに来てほしいかな。
子どもには会いたいけど、1回しか使えないその権利は別で使ってほしいと思うかな。
ならばやっぱり夫に会いたいかな。
生きてる側なら誰に会いたいと思うかな。
1回しか使えない、その切符をどう使うかな。
そもそも、死んだ人に会うことがいいことなのかどうなのか。
わからないままの方がいいこともあるんじゃないか。

この1冊で、いろんなことを考えた。

この世とあの世との違いを生きながら見せられたような気がした。
どんなことがあろうとも、今ここに生きていることを大切にしないといけないなと思った。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.121
(5pt)

誰に会いたいと思うかな。

「死」がからむと、「泣かせよう」とする話が多かったりするけれど、この作品は、そういうものとはちょっと違う。
泣かせようとはしていない。
私だったらどうするかな。死んだ側ならだれに来てほしいかな。
子どもには会いたいけど、1回しか使えないその権利は別で使ってほしいと思うかな。
ならばやっぱり夫に会いたいかな。
生きてる側なら誰に会いたいと思うかな。
1回しか使えない、その切符をどう使うかな。
そもそも、死んだ人に会うことがいいことなのかどうなのか。
わからないままの方がいいこともあるんじゃないか。

この1冊で、いろんなことを考えた。

この世とあの世との違いを生きながら見せられたような気がした。
どんなことがあろうとも、今ここに生きていることを大切にしないといけないなと思った。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.120
(5pt)

亡くなった祖母に会いたくなりました。

本当にツナグがいたらいいのに…って、願ってしまいます。生きているうちにやらなきゃならない事に気付けないことがこんなにもたくさんある自分にちょっとがっかりもしました。でも、残りの人生は悔いの無い様に、大切に生きたいと思っています。家族や、愛する人をもっともっと大切に生きたい…映画とはちょっと違って本は深かったです。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.119
(5pt)

亡くなった祖母に会いたくなりました。

本当にツナグがいたらいいのに…って、願ってしまいます。生きているうちにやらなきゃならない事に気付けないことがこんなにもたくさんある自分にちょっとがっかりもしました。でも、残りの人生は悔いの無い様に、大切に生きたいと思っています。家族や、愛する人をもっともっと大切に生きたい…映画とはちょっと違って本は深かったです。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.118
(5pt)

巧みな構成を支える細やかな描写

死者と再会を果たすというありがちな、お涙頂戴の物語だと勝手に想像
しながら読み始めました。全部で5編の短編から構成されていますが、
真ん中に置かれた「親友の心得」を読んだ時点で、浅はかな先入観を
持っていたことに気が付きました。

死者と言葉を交わしたいという願い。それは、生きている人間が生きる
理由を欲するエゴイストの振る舞いでもあるし、また、死者から思いが
けない真実を伝えられれば、十字架を背負って生きていく羽目にもなり
かねない。この重いテーマが、「使者(ツナグ)」が主人公役を務める
最後の「使者の心得」で展開されることになります。

死者とのコンタクトは、「生者の自己欺瞞」(414頁)かもしれない。真相
を知らされれば不幸になるかもしれない。それでも、死者を想い、その
言葉を想像して対話を重ねつつ人は生きていく。「死者は、残された生者
のためにいるのだ」(424頁)。死者との再会というありえないおはなしは
こうして、人は想像力のなかで死者に語りかけ、また語りかけられるのだ
というごく当たり前の真理を気づかせてくれます。それこそが、一晩限り
の再会という奇跡よりも、長い人生を生きていく上で大事なことなのだと。

単なる短編集ではなく、最後の短編を読むことであらためて全編に対する
見方を変えられ(伊坂幸太郎などもこの点が巧みです)、人生観を激しく
揺さぶる体験をいつのまにかもたらしてくれる辻村深月は、破格の構想力
を備えた希代のストーリーテラーであるばかりか、穏やかな語り口の裏に、
鋭くも繊細な人間に対する眼差しを秘めた作家だと思います。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.117
(5pt)

自分の先入観を反省させられました

単に死者と再会を果たすというだけの、お涙頂戴の物語だと勝手に想像
しながら読み始めました。全部で5編の短編から構成されていますが、
真ん中に置かれた「親友の心得」を読んだ時点で、浅はかな思い込みを
していたことに気付きました。

死者と言葉を交わしたいという願い。それは、生きている人間が生きる
理由を欲するエゴイストの振る舞いでもあるし、また、死者から思いが
けない真実を伝えられれば、十字架を背負って生きていく羽目にもなり
かねない。この重いテーマが、「使者(ツナグ)」が主人公役を務める
最後の「使者の心得」で展開されることになります。

死者とのコンタクトは、「生者の自己欺瞞」(414)かもしれない。真相
を知らされれば不幸になるかもしれない。それでも、死者を想い、その
言葉を想像して対話を重ねつつ人は生きていく。「死者は、残された生者
のためにいるのだ」(424)。死者との再会というありえないおはなしは
こうして、人は想像力のなかで死者に語りかけ、また語りかけられるのだ
というごく当たり前の真理を気づかせてくれます。それこそが、一晩限り
の再会という奇跡よりも、長い人生を生きていく上で大事なことなのだと。
使者を受け継ぐ少年が下した選択はこの作品のテーマと関わるものです。

単なる短編集ではなく、最後の短編を読むことであらためて全編に対する
見方を変えられ(伊坂幸太郎などもこの点が巧みです)、人生観を激しく
揺さぶる体験をいつのまにかもたらしてくれる辻村深月は、破格の構想力
を備えた希代のストーリーテラーであるばかりか、穏やかな語り口の裏に、
鋭くも繊細な人間に対する眼差しを秘めた作家なのです。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.116
(4pt)

タイトルの『○○の心得』の意味

物語の終盤まで、それほど良い作品だとは思わなかった。
 
 同じ、死者が登場する作品であるならば、乾ルカ『てふてふ荘へようこそ』、日明恩『ギフト』の方がよかったという印象が強かった。
 
 しかし、最終章に入る前にふと頭に浮かんだことがきっかけで、感想がガラリと変わった。

 それは、各章のタイトルの意味を、考えたときだった。

 これは、あくまで自分の勝手な推測なのだけど、作者はひとつの答えと問題を伝えてくれているのではないかと思う。

 生者は、死者に対してどのような態度でいることが望ましいのか、という答え。

 登場人物たちのような後悔をどのようにすれば、しないように済むか、そして生きているものが死者のために何をするべきなのか、という問題。

 この問題は、全ての人が考えなければいけないものだと思うので、多くの人に読んでもらいたい。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814
No.115
(4pt)

タイトルの『○○の心得』の意味

物語の終盤まで、それほど良い作品だとは思わなかった。
 
 同じ、死者が登場する作品であるならば、乾ルカ『てふてふ荘へようこそ』、日明恩『ギフト』の方がよかったという印象が強かった。
 
 しかし、最終章に入る前にふと頭に浮かんだことがきっかけで、感想がガラリと変わった。

 それは、各章のタイトルの意味を、考えたときだった。

 これは、あくまで自分の勝手な推測なのだけど、作者はひとつの答えと問題を伝えてくれているのではないかと思う。

 生者は、死者に対してどのような態度でいることが望ましいのか、という答え。

 登場人物たちのような後悔をどのようにすれば、しないように済むか、そして生きているものが死者のために何をするべきなのか、という問題。

 この問題は、全ての人が考えなければいけないものだと思うので、多くの人に読んでもらいたい。
ツナグ Amazon書評・レビュー: ツナグより
4103283211
No.114
(5pt)

良い本を自宅で

映画の原作を購入。現実離れしていますが、人と人をつなぐ事の大切さを改めて感じました。
ツナグ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ツナグ (新潮文庫)より
4101388814