男たちは北へ

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評判

男たちは北への評価:

4.36/5点 レビュー 28件。 A ランク

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平均点4.36pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 1〜20 1/3ページ
No.46
(5pt)

自転車旅

自転車旅行の決定番。ランドナーを使って青森まで、最高です。ローディなら読むべき本。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.45
(5pt)

自転車旅

自転車旅行の決定番。ランドナーを使って青森まで、最高です。ローディなら読むべき本。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.44
(5pt)

旅路を辿りたくなる

旅人と自衛隊の精鋭たちとの錯綜っぷりの中、自転車旅への高い解像度。
非常に読みごたえのある一冊でした。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.43
(5pt)

旅路を辿りたくなる

旅人と自衛隊の精鋭たちとの錯綜っぷりの中、自転車旅への高い解像度。
非常に読みごたえのある一冊でした。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.42
(5pt)

なぜ男たちは北へ向かうのか!

テンポ良く臨場感のある話の展開で楽しめました。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.41
(5pt)

なぜ男たちは北へ向かうのか!

テンポ良く臨場感のある話の展開で楽しめました。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.40
(4pt)

装丁担当者には愛がない

ランドナーに乗っています。ときどき読み返す本です。単行本・文庫本とも持っていますが、どれも表紙の自転車がひどいですね。単行本では明らかにロードバイク。文庫本ではロードバイクにリアキャリアとパニアバッグをつけた代物。電子書籍版ではマウンテンに仰角がすごいドロップハンドルとバッグ。中身を読まずに選んでいるか、わざとかけ離れた自転車を狙っているのか?
 作者の本は大好きで全部持っているが、さすがに令和の時代に読み返すとマチズムが鼻につきすぎて白けてしまいます。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.39
(4pt)

装丁担当者には愛がない

ランドナーに乗っています。ときどき読み返す本です。単行本・文庫本とも持っていますが、どれも表紙の自転車がひどいですね。単行本では明らかにロードバイク。文庫本ではロードバイクにリアキャリアとパニアバッグをつけた代物。電子書籍版ではマウンテンに仰角がすごいドロップハンドルとバッグ。中身を読まずに選んでいるか、わざとかけ離れた自転車を狙っているのか?
 作者の本は大好きで全部持っているが、さすがに令和の時代に読み返すとマチズムが鼻につきすぎて白けてしまいます。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.38
(5pt)

サイクリスト必読の傑作!

数年前から自転車の虜になった私。晴れた休日には待ってましたとばかり、日帰りのロングライドを楽しんでいる。
そんな私だから自転車に関する情報や文献には自ずと目がいく。その関連で、そういえば昔、面白い自転車小説があったなぁとふと思い出し、蔵書の棚から本作を抜き出し、数十年ぶりに再読した。
本作を初読した当時の私は自転車には興味はなかったが、主人公が自転車で坂道を登坂する時の描写や、この本を読んで感化されたサイクリストたちが、続々と国道4号線を北上したというエピソードが印象深く残っていた。
だが今は違う。生粋のサイクルマニアになった私は、主人公が息をつぎながら長い坂道を延々とペダルを漕ぎ続ける描写や下り坂の解放感が手にとるようにわかる。
私は4号線は走ったことはないが、当時の道路状況や沿線の街の区画の描写がさりげなくインサートされており、情景が脳裏に浮かぶ。故に、自分がまるで自転車でそこを疾走しているかのようにアイデンティファイしてしまうのである。
時々、自転車を停めて自販機の缶コーヒーで喉を潤し、煙草に火をつける場面など、ああ、わかるなぁと思いながら読んだ。私もそれと同じことをしているからだ。長い登坂をヒイヒイ言いながらペダルを漕いで峠を越えた後の缶コーヒーと煙草の味はまた格別なのである。
また、主人公と自衛隊員の主観が交互に入れ替わるところや、ロバート・B・パーカーを彷彿させるアイロニカルでウイットに富んだ比喩やセリフ、家出少年との出逢いと別れ、エンディングのカタルシス、全編を覆う渋いハードボイルドのテイストなど、これが著者のデビュー作とは思えないほどに完成しており、よく練られたストーリーテリングと相まって読み出したらやめられない。なんとまあ、こんなに面白い小説だったとは!自転車に入れ込んでなかったら読み返すことはなかったかもしれない。危うく本書の真価を知らずに死ぬところだった。だから読み返したのは大正解。人生、何がどこでどう関り合うかわからない。私にとっては幸運な巡り合わせであった。そう思わせるほどの、本作は傑作なのである。

読み終えた後も、いい小説を読んだなという充足感が胸を満たす。本を閉じ、ソファーに寝ころがったまま天井を見上げて読後の余韻にしばし浸った。そして自転車に乗りたくなった。今以上に距離を伸ばし、長い坂道もへこたれずにペダルを漕いで未踏の峠を越えてやろうと思った。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.37
(5pt)

サイクリスト必読の傑作!

数年前から自転車の虜になった私。晴れた休日には待ってましたとばかり、日帰りのロングライドを楽しんでいる。
そんな私だから自転車に関する情報や文献には自ずと目がいく。その関連で、そういえば昔、面白い自転車小説があったなぁとふと思い出し、蔵書の棚から本作を抜き出し、数十年ぶりに再読した。
本作を初読した当時の私は自転車には興味はなかったが、主人公が自転車で坂道を登坂する時の描写や、この本を読んで感化されたサイクリストたちが、続々と国道4号線を北上したというエピソードが印象深く残っていた。
だが今は違う。生粋のサイクルマニアになった私は、主人公が息をつぎながら長い坂道を延々とペダルを漕ぎ続ける描写や下り坂の解放感が手にとるようにわかる。
私は4号線は走ったことはないが、当時の道路状況や沿線の街の区画の描写がさりげなくインサートされており、情景が脳裏に浮かぶ。故に、自分がまるで自転車でそこを疾走しているかのようにアイデンティファイしてしまうのである。
時々、自転車を停めて自販機の缶コーヒーで喉を潤し、煙草に火をつける場面など、ああ、わかるなぁと思いながら読んだ。私もそれと同じことをしているからだ。長い登坂をヒイヒイ言いながらペダルを漕いで峠を越えた後の缶コーヒーと煙草の味はまた格別なのである。
また、主人公と自衛隊員の主観が交互に入れ替わるところや、ロバート・B・パーカーを彷彿させるアイロニカルでウイットに富んだ比喩やセリフ、家出少年との出逢いと別れ、エンディングのカタルシス、全編を覆う渋いハードボイルドのテイストなど、これが著者のデビュー作とは思えないほどに完成しており、よく練られたストーリーテリングと相まって読み出したらやめられない。なんとまあ、こんなに面白い小説だったとは!自転車に入れ込んでなかったら読み返すことはなかったかもしれない。危うく本書の真価を知らずに死ぬところだった。だから読み返したのは大正解。人生、何がどこでどう関り合うかわからない。私にとっては幸運な巡り合わせであった。そう思わせるほどの、本作は傑作なのである。

読み終えた後も、いい小説を読んだなという充足感が胸を満たす。本を閉じ、ソファーに寝ころがったまま天井を見上げて読後の余韻にしばし浸った。そして自転車に乗りたくなった。今以上に距離を伸ばし、長い坂道もへこたれずにペダルを漕いで未踏の峠を越えてやろうと思った。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.36
(5pt)

ザ・自転車冒険小説!

この小説の時代背景は昭和末期でアラフィフ世代は青春ど真ん中で理解できるが、アラフォー以下世代は当時の情景をイメージをするのは少々厳しいかもしれない。ストーリーそのものは出来すぎた感もあるが、ゆえにテンポよく読め、また垢抜けない野暮ったさがなんとも心地よく漂う作品。週末にウイスキー片手に貫徹読みしたら4号線で自転車旅をしたくなりました。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.35
(5pt)

ザ・自転車冒険小説!

この小説の時代背景は昭和末期でアラフィフ世代は青春ど真ん中で理解できるが、アラフォー以下世代は当時の情景をイメージをするのは少々厳しいかもしれない。ストーリーそのものは出来すぎた感もあるが、ゆえにテンポよく読め、また垢抜けない野暮ったさがなんとも心地よく漂う作品。週末にウイスキー片手に貫徹読みしたら4号線で自転車旅をしたくなりました。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.34
(5pt)

映像が頭に浮かぶ❗

男たちの静かな友情をタイトルに載せて双方向から書き上げた傑作だと思います。敵役も小さな脇役も読者の心に残る書き方です。著者の早逝が惜しまれます。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.33
(5pt)

映像が頭に浮かぶ❗

男たちの静かな友情をタイトルに載せて双方向から書き上げた傑作だと思います。敵役も小さな脇役も読者の心に残る書き方です。著者の早逝が惜しまれます。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.32
(5pt)

名作

日本のハードボイルド、ここにあり!男のハーレクインロマンス、ここにあり!
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.31
(5pt)

名作

日本のハードボイルド、ここにあり!男のハーレクインロマンス、ここにあり!
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.30
(5pt)

ハードボイルド自転車アル中おじさん、北へ

今時そうそういない、良くも悪くも昭和のいっぱしを気取った男が、かつてのロマンチシズムを頼りに自転車で青森に向かうが、アクシデントで自衛隊の極秘書類をそれと知らず手にしてしまい、それを取り返したい連中に狙われるも、自衛隊の中にもシンパシーを感じる男がいて、不思議な友情が芽生えていく。

道中で出会うヒッチハイクの高校生の成長も微笑ましい。主人公はどうしようもないアル中のヘビースモーカーだが、自分なりの筋に拘って生きている様は時々カッコよく見えた。
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.29
(5pt)

ハードボイルド自転車アル中おじさん、北へ

今時そうそういない、良くも悪くも昭和のいっぱしを気取った男が、かつてのロマンチシズムを頼りに自転車で青森に向かうが、アクシデントで自衛隊の極秘書類をそれと知らず手にしてしまい、それを取り返したい連中に狙われるも、自衛隊の中にもシンパシーを感じる男がいて、不思議な友情が芽生えていく。

道中で出会うヒッチハイクの高校生の成長も微笑ましい。主人公はどうしようもないアル中のヘビースモーカーだが、自分なりの筋に拘って生きている様は時々カッコよく見えた。
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226
No.28
(5pt)

久しぶりにドキドキ

ドキドキしながら期待感をもってページをめくれる小説はそう多くない。
自転車小説として楽しいとの評価を聞いて読み始めたがミステリーとしても高レベル。
ロードムービーじゃなくて小説としても十分楽しめる。
「私」と「俺」がメインで進む4人称小説なので、慣れないと私も俺もごっちゃになって読みづらかった。
ふたりとも主人公だよってことで…
男たちは北へ Amazon書評・レビュー: 男たちは北へより
4152033940
No.27
(5pt)

久しぶりにドキドキ

ドキドキしながら期待感をもってページをめくれる小説はそう多くない。
自転車小説として楽しいとの評価を聞いて読み始めたがミステリーとしても高レベル。
ロードムービーじゃなくて小説としても十分楽しめる。
「私」と「俺」がメインで進む4人称小説なので、慣れないと私も俺もごっちゃになって読みづらかった。
ふたりとも主人公だよってことで…
男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 男たちは北へ (ハヤカワ文庫JA)より
4150305226