グランプリ



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初公開日(参考)2017年11月
分類

長編小説

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グランプリ (ハヤカワ文庫JA)

2017年11月21日 グランプリ (ハヤカワ文庫JA)

十二月三十日、GI優勝者や賞金王など九人の選手が賞金一億円をかけて頂点を争う「KEIRINグランプリ」が開催される。競輪に人生をかける男たちが挑む、年に一度の決戦への道を迫真の筆致で描いた自転車小説。妻への愛、友との友情、息子への想い、仲間との連帯を心に、男たちは走る!(「BOOK」データベースより)




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グランプリの総合評価:7.50/10点レビュー 4件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(5pt)

様々な人間模様

競輪はよくわかりませんが、それでも楽しめました。
グランプリ (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:グランプリ (ハヤカワ文庫JA)より
4150313040
No.3:
(5pt)

競輪の見方が変わる

仕組みやルールなど、現在と違う部分はありますが、読むと競輪の見方が間違いなく変わります。
来年のグランプリまでには読んでほしいです。
グランプリ (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:グランプリ (ハヤカワ文庫JA)より
4150313040
No.2:
(3pt)

競輪入門

いい話です。9人+αの競輪選手をオムニバス的に描き、年末の競輪グランプリに収斂していく。高千穂さんの取材力が光る好篇です。
競輪初心者にも理解しやすいように丁寧に描かれており、廃れゆく競輪ですが、この本で競輪フアンが増えてくれたらなと思います。

ただ、やはり、というか舘選手のオタク描写は圧倒的なリアリティーがありますが、他の選手はもうひとつ思い入れが薄いのかな?
また、他の著作でもそうですが日本語としておかしな表現や明らかな語義の間違いが散見されるので著者には注意していただきたいところです。
グランプリ (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:グランプリ (ハヤカワ文庫JA)より
4150313040
No.1:
(2pt)

ハヤカワ文庫JAって何だっけ?(苦笑)

高千穂さんが自転車にドハマリしているのは知ってたが、まさか新作が競輪小説とは(爆笑)

内容自体は競技ルールにも真面目に準拠していて面白いのだが、それをこのレーベルで出すかぁ?という違和感は残る。

タイトルでも書いてるがハヤカワ文庫JAって何だっけ?(苦笑)

それさえなきゃ、もう少し高く評価するんだけどね。もう少し相応しい所から出そうよ?
グランプリ (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:グランプリ (ハヤカワ文庫JA)より
4150313040



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