されど卑しき道を



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    初公開日(参考)1995年05月
    分類

    長編小説

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    されど卑しき道を

    1995年05月31日 されど卑しき道を

    一杯の酒と、少しばかりの純情に、人生の全てを懸ける男たちを綴ったハードボイルド集。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    忘れられていくのが悲しい

    とても好きな作家でした。
    この本は、長編に登場した人物達のスピンオフ短編集です。
    したがって、作者の長編小説を読んでいない人には、面白さが80%くらいしか、伝わらないでしょう。
    ところで、渋い装幀の表紙ですが、なぜ、バーテンダーがこんな格好をしているんでしょう?
    これじゃあまるで鉄板焼きじゃないですか。
    それが私のこの本に対する唯一の不満です。
    されど卑しき道をAmazon書評・レビュー:されど卑しき道をより
    4048728660



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