隻眼の少女

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

隻眼の少女の評価:

2.96/5点 レビュー 166件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全51件 1〜20 1/3ページ
No.51
(3pt)

僕らの住む世界

むやみに人が殺される、酷い死に方で。犯人も物凄い労力をかけているはずだ。それらと、その目的(報酬)が釣り合わなくては、〝現実〟は成立しない。ミステリーも然り、読者が納得しない。犯人がサイコパスだからさ、というのでは、リアリティがない。もはや三流ミステリーの誹りを免れないだろう。
だが、この現代社会はどうだ?納得できない理由で関係のない大勢の人が死んで行く。巻き込まれる。砲弾で、ミサイルで、物凄いお金や労力が費やされていく。これを〝現実〟とすると、時代はミステリーを超えてしまったのだろうか?ミステリーのリアリティは、どこにいくのだろう?
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.50
(3pt)

僕らの住む世界

むやみに人が殺される、酷い死に方で。犯人も物凄い労力をかけているはずだ。それらと、その目的(報酬)が釣り合わなくては、〝現実〟は成立しない。ミステリーも然り、読者が納得しない。犯人がサイコパスだからさ、というのでは、リアリティがない。もはや三流ミステリーの誹りを免れないだろう。
だが、この現代社会はどうだ?納得できない理由で関係のない大勢の人が死んで行く。巻き込まれる。砲弾で、ミサイルで、物凄いお金や労力が費やされていく。これを〝現実〟とすると、時代はミステリーを超えてしまったのだろうか?ミステリーのリアリティは、どこにいくのだろう?
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.49
(3pt)

隻眼の少女の秘密

なかなか活字が多い?と感じてしまい読み進めるのが大変でした。主人公の感情や主人公から見た情景の語りなどから主人公目線での展開に嵌まってしまいました。よくできたミステリーだと思います。が、読み進めるに従って、また第2部での展開もなおさら、これって話流れでは容疑者が限定されすぎていて、しかも殺人事件が続くので、現実的ではないような気がします。作中の刑事達は過去の事件の経過から邸内に警官を10人程度配置している(実際はそんな配置は組織上軽々しくできないと思いますが…)のであれば、容疑者に張り付いていれば良くも悪くもアリバイが成立するのではないかと思いますし、そもそもこんな警察の失態があれば大変なニュースになるので、まぁあくまでも小説だなぁと感じて読んだ次第です。個人的満足度は100点満点中75点です。(^-^)>結果的に面白かったです。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.48
(3pt)

隻眼の少女の秘密

なかなか活字が多い?と感じてしまい読み進めるのが大変でした。主人公の感情や主人公から見た情景の語りなどから主人公目線での展開に嵌まってしまいました。よくできたミステリーだと思います。が、読み進めるに従って、また第2部での展開もなおさら、これって話流れでは容疑者が限定されすぎていて、しかも殺人事件が続くので、現実的ではないような気がします。作中の刑事達は過去の事件の経過から邸内に警官を10人程度配置している(実際はそんな配置は組織上軽々しくできないと思いますが…)のであれば、容疑者に張り付いていれば良くも悪くもアリバイが成立するのではないかと思いますし、そもそもこんな警察の失態があれば大変なニュースになるので、まぁあくまでも小説だなぁと感じて読んだ次第です。個人的満足度は100点満点中75点です。(^-^)>結果的に面白かったです。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.47
(3pt)

びっくりします

最後まで気を抜けません。面白いですよ。
ただ、なかなかな描写なので、覚悟して読んで下さい。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.46
(3pt)

びっくりします

最後まで気を抜けません。面白いですよ。
ただ、なかなかな描写なので、覚悟して読んで下さい。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.45
(3pt)

カヴァーが・・・

カヴァーに「ここまで恐ろしいヒロインは他に存在しない」と書いてあるので、「ひょっとしてソンな話?」と思っていたらやっぱり「ソンな話」で、大体予想できてしまったので、この本の唯一の取柄ともいうべきラストの衝撃もイマイチで、若干損した気分だ。もうちょっとカヴァーや帯の宣伝文句には気を付けてもらいたい。内容はちょっとリアリティなさすぎでしょ。このトリックで500ページも付き合わされたらたまらない。ただこの著者の神様ゲームは面白かったよ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.44
(3pt)

カヴァーが・・・

カヴァーに「ここまで恐ろしいヒロインは他に存在しない」と書いてあるので、「ひょっとしてソンな話?」と思っていたらやっぱり「ソンな話」で、大体予想できてしまったので、この本の唯一の取柄ともいうべきラストの衝撃もイマイチで、若干損した気分だ。もうちょっとカヴァーや帯の宣伝文句には気を付けてもらいたい。内容はちょっとリアリティなさすぎでしょ。このトリックで500ページも付き合わされたらたまらない。ただこの著者の神様ゲームは面白かったよ。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.43
(3pt)

ノックスの十戒

ノックスの十戒を破るということは、
探偵小説としてすごく後味が悪くなるな
と思った。

1部と2部で時間の経過(人物描写とか)
が感じられるのはよかった。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.42
(3pt)

ノックスの十戒

ノックスの十戒を破るということは、
探偵小説としてすごく後味が悪くなるな
と思った。

1部と2部で時間の経過(人物描写とか)
が感じられるのはよかった。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.41
(3pt)

融合

ミステリーとサイコホラーの融合ですかね。設定はかなり好きです
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.40
(3pt)

融合

ミステリーとサイコホラーの融合ですかね。設定はかなり好きです
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.39
(3pt)

コレしか無い結末

横溝正史的な舞台設定にまず引き込まれ。そして案の定ドンドン人が死ぬ。

結末は何となく、そうゆう事しか無いよなぁ…と思ってました。あ、第2部の方です。

という意味では、麻耶作品の中では、割りと親切な部類の作品かと。

隻眼探偵も魅力的ですが、男子は騙せても女性読者は…イヤイヤ、こういうキャラが必要なんですよね。この作品の場合。ツンデレにも理由があったのだ。

という意味では、キャラクターと舞台設定と本格推理が見事に融合している麻耶さんの佳作だと思います。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.38
(3pt)

コレしか無い結末

横溝正史的な舞台設定にまず引き込まれ。そして案の定ドンドン人が死ぬ。

結末は何となく、そうゆう事しか無いよなぁ…と思ってました。あ、第2部の方です。

という意味では、麻耶作品の中では、割りと親切な部類の作品かと。

隻眼探偵も魅力的ですが、男子は騙せても女性読者は…イヤイヤ、こういうキャラが必要なんですよね。この作品の場合。ツンデレにも理由があったのだ。

という意味では、キャラクターと舞台設定と本格推理が見事に融合している麻耶さんの佳作だと思います。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.37
(3pt)

僕にはちょっと...

年取ってから面倒な話についていくのが億劫になりました.で,この本ですが,最初の100ページほどで,僕には向かないな,と感じました.普通ならそれで読むのを止めるのですが,レビューを見ると意表をついたどんでん返しがありそうなので,頑張って最後まで読み通しました.

結論から言えば,最後まで微妙な感じでした.確かに最後の謎解きには驚かされましたが,しかし(どなかが書かれているように)様々な反則技の上になりたつ謎解きで,納得はできません.気持ちよくだまされる快感もなく,最後に感じたのは「やはり最初の100ページでやめときゃ良かった」という反省のみ.

僕には向かない作家のようです.神様シリーズはけっこう楽しんだのですがね.
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.36
(3pt)

僕にはちょっと...

年取ってから面倒な話についていくのが億劫になりました.で,この本ですが,最初の100ページほどで,僕には向かないな,と感じました.普通ならそれで読むのを止めるのですが,レビューを見ると意表をついたどんでん返しがありそうなので,頑張って最後まで読み通しました.

結論から言えば,最後まで微妙な感じでした.確かに最後の謎解きには驚かされましたが,しかし(どなかが書かれているように)様々な反則技の上になりたつ謎解きで,納得はできません.気持ちよくだまされる快感もなく,最後に感じたのは「やはり最初の100ページでやめときゃ良かった」という反省のみ.

僕には向かない作家のようです.神様シリーズはけっこう楽しんだのですがね.
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.35
(3pt)

僕にはちょっと...

年取ってから面倒な話についていくのが億劫になりました.で,この本ですが,最初の100ページほどで,僕には向かないな,と感じました.普通ならそれで読むのを止めるのですが,レビューを見ると意表をついたどんでん返しがありそうなので,頑張って最後まで読み通しました.

結論から言えば,最後まで微妙な感じでした.確かに最後の謎解きには驚かされましたが,しかし(どなかが書かれているように)様々な反則技の上になりたつ謎解きで,納得はできません.気持ちよくだまされる快感もなく,最後に感じたのは「やはり最初の100ページでやめときゃ良かった」という反省のみ.

僕には向かない作家のようです.神様シリーズはけっこう楽しんだのですがね.
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.34
(3pt)

僕にはちょっと...

年取ってから面倒な話についていくのが億劫になりました.で,この本ですが,最初の100ページほどで,僕には向かないな,と感じました.普通ならそれで読むのを止めるのですが,レビューを見ると意表をついたどんでん返しがありそうなので,頑張って最後まで読み通しました.

結論から言えば,最後まで微妙な感じでした.確かに最後の謎解きには驚かされましたが,しかし(どなかが書かれているように)様々な反則技の上になりたつ謎解きで,納得はできません.気持ちよくだまされる快感もなく,最後に感じたのは「やはり最初の100ページでやめときゃ良かった」という反省のみ.

僕には向かない作家のようです.神様シリーズはけっこう楽しんだのですがね.
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X
No.33
(3pt)

後期クイーン的問題を理解するために読む本

エラリー・クイーンの『ギリシャ棺の秘密』(角川文庫)の、飯城勇三氏の解説に、後期クイーン的問題を扱った小説が紹介されていて、その中の一冊に『隻眼の少女』があったので読んでみた。本格推理特有の物理トリックもきっちりあるが、それよりも、犯人が二転三転するのが、後期クイーン的問題の小説らしかった。
後期クイーン的問題とは、犯人が、探偵の論理の積み上げ方や思考経路を読んで、<偽の手がかり>を探偵に与えることである。この<偽の手がかり>のせいで、探偵は誤った推理をしてしまい、犯人を間違えてしまう。加えて、<偽の手がかり>を与えた人物=犯人とは限らず、背後に潜む犯人に操られて、<偽の手がかり>を探偵に与えたケースもある。そのようなことを考えると、その背後に潜む犯人もさらにその背後に潜む犯人に操られて、ある人物に<偽の手がかり>を探偵に与えるように仕向けることもありうるということも起こってしまう。つまり犯人のメタ化である。なので、後期クイーン的問題をあつかった小説では、探偵の犯人当ての推理が二転三転するといったことが起こるのだ。
と、これを読んでも、後期クイーン的問題についてイマイチわからないと思う。この小説はこの後期クイーン的問題の構造を上手く利用して書かれています。ただ、オチが分かってしまうと、論理が循環してる感じで、あまり爽快な気分にはなりません。蛇足ですが、作者は理系出身ということもあるのか分かりませんが、文章がものすごく論理的で、キチキチした印象を受けました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416783846X
No.32
(3pt)

後期クイーン的問題を理解するために読む本

エラリー・クイーンの『ギリシャ棺の秘密』(角川文庫)の、飯城勇三氏の解説に、後期クイーン的問題を扱った小説が紹介されていて、その中の一冊に『隻眼の少女』があったので読んでみた。本格推理特有の物理トリックもきっちりあるが、それよりも、犯人が二転三転するのが、後期クイーン的問題の小説らしかった。
後期クイーン的問題とは、犯人が、探偵の論理の積み上げ方や思考経路を読んで、<偽の手がかり>を探偵に与えることである。この<偽の手がかり>のせいで、探偵は誤った推理をしてしまい、犯人を間違えてしまう。加えて、<偽の手がかり>を与えた人物=犯人とは限らず、背後に潜む犯人に操られて、<偽の手がかり>を探偵に与えたケースもある。そのようなことを考えると、その背後に潜む犯人もさらにその背後に潜む犯人に操られて、ある人物に<偽の手がかり>を探偵に与えるように仕向けることもありうるということも起こってしまう。つまり犯人のメタ化である。なので、後期クイーン的問題をあつかった小説では、探偵の犯人当ての推理が二転三転するといったことが起こるのだ。
と、これを読んでも、後期クイーン的問題についてイマイチわからないと思う。この小説はこの後期クイーン的問題の構造を上手く利用して書かれています。ただ、オチが分かってしまうと、論理が循環してる感じで、あまり爽快な気分にはなりません。蛇足ですが、作者は理系出身ということもあるのか分かりませんが、文章がものすごく論理的で、キチキチした印象を受けました。
隻眼の少女 Amazon書評・レビュー: 隻眼の少女より
416329600X