タイムライン

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

タイムラインの評価:

3.92/5点 レビュー 38件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 21〜40 2/3ページ
No.38
(4pt)

わりと単純なタイムスリップものですね

映画化されて2004年に日本でも公開されていますからご覧になった方もいらっしゃるかと思います。タイムスリップものですが、スリップ先は中世ヨーロッパです。タイムマシン理論の説明シーンなど、クライトンのテクノ・スリラーの真骨頂といった感じですね。英語は簡単ですし、話が面白い割に展開は比較的普通なので、ペーパーバック初級者にはうってつけだと思います。どんでん返しはないけれど、結末はなかなかいい感じです。少なくとも私はこういうのも好きですね。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.37
(4pt)

わりと単純なタイムスリップものですね

映画化されて2004年に日本でも公開されていますからご覧になった方もいらっしゃるかと思います。タイムスリップものですが、スリップ先は中世ヨーロッパです。タイムマシン理論の説明シーンなど、クライトンのテクノ・スリラーの真骨頂といった感じですね。英語は簡単ですし、話が面白い割に展開は比較的普通なので、ペーパーバック初級者にはうってつけだと思います。どんでん返しはないけれど、結末はなかなかいい感じです。少なくとも私はこういうのも好きですね。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.36
(4pt)

タイムトリップの方法

 考古学と時間旅行を組み合わせた物語であり、エンターテイメント性も充分な作品です。
マイケルクライトンの作品を読みなれている読者にとってはパターン化されている感じが気になるかもしれませんが、私が気に入ったのは、時間旅
行のアイデア。
 かつての作品は、ネオレトロなデザインのタイムマシンに乗って機械ごと過去へ遡ったり、不思議な空間が繋がってそこを通り抜けると過去に到
着というやり方がほとんどだが、この物語では据え置き式の機械で人間を分解し、FAXのように送信する。
 何度も時間旅行を繰り返すことによるリスクについては、コピーしたものを更にコピーを重ねていくようにだんだんと歪みやノイズが生じてくる
という設定。背景に敷いた理論展開についても読者をだますには充分である。
 お決まりのハラハラドキドキの冒険譚ではあるが、時間旅行自体は救出を目的とする行動であり、歴史を動かすとなどという大それた行為が前面
に押し出されていないのも気に入っている理由。
 
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.35
(4pt)

タイムトリップの方法

 考古学と時間旅行を組み合わせた物語であり、エンターテイメント性も充分な作品です。
マイケルクライトンの作品を読みなれている読者にとってはパターン化されている感じが気になるかもしれませんが、私が気に入ったのは、時間旅
行のアイデア。
 かつての作品は、ネオレトロなデザインのタイムマシンに乗って機械ごと過去へ遡ったり、不思議な空間が繋がってそこを通り抜けると過去に到
着というやり方がほとんどだが、この物語では据え置き式の機械で人間を分解し、FAXのように送信する。
 何度も時間旅行を繰り返すことによるリスクについては、コピーしたものを更にコピーを重ねていくようにだんだんと歪みやノイズが生じてくる
という設定。背景に敷いた理論展開についても読者をだますには充分である。
 お決まりのハラハラドキドキの冒険譚ではあるが、時間旅行自体は救出を目的とする行動であり、歴史を動かすとなどという大それた行為が前面
に押し出されていないのも気に入っている理由。
 
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.34
(4pt)

読み出したらとまらない!

以前からクライトンの作品が好きで日本語訳を購入して読んでいたのですが、今回は作品の本当の雰囲気が味わいたくてペーパーバックスを選びましたが、最初の一冊にこのタイムラインを選んでますますクライトンのファンになりました。話は砂漠で奇妙な男性と遭遇するところから始まるのですが、話の流れもさることながら、登場人物一人一人の仕種や表情、情景が細かく表現されていて、物語が進むにつれて自分も登場人物の一人になってしまったような錯覚を起こさせるぐらいに物語りに引き込まれてしまい、私は何度も降りる駅を乗り過ごしてしまいました!これこそまさにクライトン・マジック!あなたもファンになるこ間違いなし!
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.33
(4pt)

読み出したらとまらない!

以前からクライトンの作品が好きで日本語訳を購入して読んでいたのですが、今回は作品の本当の雰囲気が味わいたくてペーパーバックスを選びましたが、最初の一冊にこのタイムラインを選んでますますクライトンのファンになりました。話は砂漠で奇妙な男性と遭遇するところから始まるのですが、話の流れもさることながら、登場人物一人一人の仕種や表情、情景が細かく表現されていて、物語が進むにつれて自分も登場人物の一人になってしまったような錯覚を起こさせるぐらいに物語りに引き込まれてしまい、私は何度も降りる駅を乗り過ごしてしまいました!これこそまさにクライトン・マジック!あなたもファンになるこ間違いなし!
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.32
(5pt)

映画のあとで

映画を見る前に読んだときには、中世のなじみのない表現も多くて、あまり面白いとおもわなかった。でも、映画を見て、一応頭の中に中世のイメージが出来てからもう一度読んだら、すごく面白かった。でてくる登場人物が中世おたくのような、学者がおおいので、予備知識が少しは必要だったようだ。いつもクライトンは状況描写はよくても、人物描写はあまり、得意じゃないと思うのだが今回はもともと淡白な学者さんたちの話なのでそちらが苦にならなくてよかったのだろう。ぜひ、二回ぐらい読んでください。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.31
(5pt)

映画のあとで

映画を見る前に読んだときには、中世のなじみのない表現も多くて、あまり面白いとおもわなかった。でも、映画を見て、一応頭の中に中世のイメージが出来てからもう一度読んだら、すごく面白かった。でてくる登場人物が中世おたくのような、学者がおおいので、予備知識が少しは必要だったようだ。いつもクライトンは状況描写はよくても、人物描写はあまり、得意じゃないと思うのだが今回はもともと淡白な学者さんたちの話なのでそちらが苦にならなくてよかったのだろう。ぜひ、二回ぐらい読んでください。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.30
(4pt)

著者は化け物か?

マイケル氏の作品はことごとく読んで来たが、いまだに駄作がないどれも良作、傑作だ!今回の作品はタイムマシンとまた古典的なものを持ってきたなあ、とおもったが嬉しく期待を裏切ってくれた。精密な科学描写とくに量子学をよく分かりやすく、そしてCOOLに書いてありそれらを用いて現代にタイムマシンを作り上げるという、ストーリイもよいがそれを中世とつなげたのが面白い。城、騎士、攻城戦、などの詳細な書き方とめくるてがとめられない活劇、この本はSFというジャンルだけにとらわれないような本であり、かって損はしないだろう。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.29
(4pt)

著者は化け物か?

マイケル氏の作品はことごとく読んで来たが、いまだに駄作がないどれも良作、傑作だ!今回の作品はタイムマシンとまた古典的なものを持ってきたなあ、とおもったが嬉しく期待を裏切ってくれた。精密な科学描写とくに量子学をよく分かりやすく、そしてCOOLに書いてありそれらを用いて現代にタイムマシンを作り上げるという、ストーリイもよいがそれを中世とつなげたのが面白い。城、騎士、攻城戦、などの詳細な書き方とめくるてがとめられない活劇、この本はSFというジャンルだけにとらわれないような本であり、かって損はしないだろう。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.28
(5pt)

100年戦争中の南西フランス

登場人物は、野心家の経営者・フランスの南西部で修道院の発掘をしている歴史学者とそのアシスタントたち。 そして中世の騎士たち。物語の舞台は、100年戦争中のフランス南西部・ドルドーニュ地方。史実に基づいたストーリーに、架空の登場人物たちが見事にフィットしています。 現代と違って、日常的に危険と隣り合わせの時代に送り込まれた登場人物たちの成長は見ものです。 また、中世の世界の描写も秀逸です。 歴史に興味のある方にはお勧めです。 
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.27
(5pt)

100年戦争中の南西フランス

登場人物は、野心家の経営者・フランスの南西部で修道院の発掘をしている歴史学者とそのアシスタントたち。 そして中世の騎士たち。物語の舞台は、100年戦争中のフランス南西部・ドルドーニュ地方。史実に基づいたストーリーに、架空の登場人物たちが見事にフィットしています。 現代と違って、日常的に危険と隣り合わせの時代に送り込まれた登場人物たちの成長は見ものです。 また、中世の世界の描写も秀逸です。 歴史に興味のある方にはお勧めです。 
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.26
(5pt)

さすがにクライトンである。

最近のクライトンは、かなりワンパターンになってきた。なぜか。内容が変わっても、スタイルが同じだから。ほとんど、駄菓子屋ののり。ただ、そこが圧倒的に良い。最初のページから、終わりのページまで、ぐっと引き寄せられ、そして彼の設定した世界の中に、無理矢理監禁状態となる。既に知られている最新の科学技術を、彼一流のやり方で、おおげさにセンセーショナルにプレゼンテーションする。最新作、"Prey"は、若干、求心力が劣っていたが、この"Timeline"は、上記のプレゼンがうまくいっている。職人的にうまい構成力に、後は徹夜で酔うだけ。私は良く英文で物を書かなくてはならない事があるのですが、彼の文体は非常に役に立ち助かっています。上手い文章を書こうとしたらまずは彼のストーリーテリングの手法をまねするに限ると思っています。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.25
(5pt)

さすがにクライトンである。

最近のクライトンは、かなりワンパターンになってきた。なぜか。内容が変わっても、スタイルが同じだから。ほとんど、駄菓子屋ののり。ただ、そこが圧倒的に良い。最初のページから、終わりのページまで、ぐっと引き寄せられ、そして彼の設定した世界の中に、無理矢理監禁状態となる。既に知られている最新の科学技術を、彼一流のやり方で、おおげさにセンセーショナルにプレゼンテーションする。最新作、"Prey"は、若干、求心力が劣っていたが、この"Timeline"は、上記のプレゼンがうまくいっている。職人的にうまい構成力に、後は徹夜で酔うだけ。私は良く英文で物を書かなくてはならない事があるのですが、彼の文体は非常に役に立ち助かっています。上手い文章を書こうとしたらまずは彼のストーリーテリングの手法をまねするに限ると思っています。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.24
(5pt)

映画もいい!

ハラハラしながら電車のなかで黙々と読んでしまった・・・とにかく安心していられないんです!迫り来る馬のひづめの音、騎士の鎧が立てる金属音、空を切る剣の音、耳に詰めた受信機から聞こえてくる仲間の声、降るように飛んでくる火矢の音、中世の世界は危険だらけのハプニングだらけ。映画の方もほとんど別物ではあるものの、原作にないロマンスの要素を強めてあって、Marekのラストがグッと泣ける演出になっていて面白かったです。中世の建物や衣服、街や城の雰囲気など、やはり映像で見るとわかりやすいですね。想像では限界があるので。色々なキャラクターが出てきますけど、僕は嫌われ役のDoniger社長が好きです。とても利口で、何でもかんでも、時にはアクシデントだって自分が有利になるように利用してしまうんです。そして誰も信じない。嫌な奴もここまでいくと読んでいてスカッとするんです。異空間への転送の理屈や、発掘にまつわる技術的な内容、教会などの建物の構造についての叙述は見覚えのない単語が多くてわりと難しいかもしれません。でもストーリーの本筋を理解する上では問題なし。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.23
(5pt)

映画もいい!

ハラハラしながら電車のなかで黙々と読んでしまった・・・とにかく安心していられないんです!迫り来る馬のひづめの音、騎士の鎧が立てる金属音、空を切る剣の音、耳に詰めた受信機から聞こえてくる仲間の声、降るように飛んでくる火矢の音、中世の世界は危険だらけのハプニングだらけ。映画の方もほとんど別物ではあるものの、原作にないロマンスの要素を強めてあって、Marekのラストがグッと泣ける演出になっていて面白かったです。中世の建物や衣服、街や城の雰囲気など、やはり映像で見るとわかりやすいですね。想像では限界があるので。色々なキャラクターが出てきますけど、僕は嫌われ役のDoniger社長が好きです。とても利口で、何でもかんでも、時にはアクシデントだって自分が有利になるように利用してしまうんです。そして誰も信じない。嫌な奴もここまでいくと読んでいてスカッとするんです。異空間への転送の理屈や、発掘にまつわる技術的な内容、教会などの建物の構造についての叙述は見覚えのない単語が多くてわりと難しいかもしれません。でもストーリーの本筋を理解する上では問題なし。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.22
(5pt)

大好きな小説

出てすぐに買って、初めて読んだときはかなり興奮しました。しばらく私のベスト1の本でした。
今回映画化になって、読んでから数年たっていたのでまた読み直してみたら、前回読んだときよりさらに入り込むことができて、すごく楽しかく読めました。映画とは話がぜんぜん違うので、映画は観たけど小説はまだという人はぜひぜひ読んでみてほしいと思います。
アンドレが好きで、<私はよい人生を選んだ>という言葉がかなり心にきます。最後の数ページは何度も読んでしまいます。
私は量子論はあまり分からないので歴史物語の感覚で読みました。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.21
(5pt)

大好きな小説

出てすぐに買って、初めて読んだときはかなり興奮しました。しばらく私のベスト1の本でした。
今回映画化になって、読んでから数年たっていたのでまた読み直してみたら、前回読んだときよりさらに入り込むことができて、すごく楽しかく読めました。映画とは話がぜんぜん違うので、映画は観たけど小説はまだという人はぜひぜひ読んでみてほしいと思います。
アンドレが好きで、<私はよい人生を選んだ>という言葉がかなり心にきます。最後の数ページは何度も読んでしまいます。
私は量子論はあまり分からないので歴史物語の感覚で読みました。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542
No.20
(5pt)

クライトンの発想力と理論武装に脱帽!

いつもながら、クライトンのとんでもない発想力と徹底的なリサーチにもとづく、理論武装に脱帽です。冒頭の現在の物理学に関する検証などは、メディア論の資料としても参考になるほど。また、映画も公開されましたが、原作の世界観をうまく表現していました。クライトンはSFの世界をファンタジーの世界としてではなく現実の世界として我々をうまくだましてくれると思う。
タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410550
No.19
(5pt)

クライトンの発想力と理論武装に脱帽!

いつもながら、クライトンのとんでもない発想力と徹底的なリサーチにもとづく、理論武装に脱帽です。冒頭の現在の物理学に関する検証などは、メディア論の資料としても参考になるほど。また、映画も公開されましたが、原作の世界観をうまく表現していました。クライトンはSFの世界をファンタジーの世界としてではなく現実の世界として我々をうまくだましてくれると思う。
タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: タイムライン〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150410542