黒蝿

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評判

黒蝿の評価:

2.39/5点 レビュー 56件。 D ランク

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平均点2.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 81〜100 5/6ページ
No.27
(3pt)

次作を早めに希望!

今回はいままでと感じの違う作品に感じました。内容も描き方も。前作から3年あいたので、すごい期待や嬉しさを持って読むとちょっとがっかり、という部分は確かにありましたが毎回危険に遭遇するのも・・・と思っていたし、それぞれの人間らしい部分が出ていたと思うしちょっと力の抜けた感じのこういう回があってもいいかな~と思いました。ラストで次に期待をもたせたのですから、早めに次作を出してほしい!
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.26
(2pt)

シリーズ中では凡作、次回作に期待!

期待に胸を膨らませて読んだのですが、大好きなケイ・スカーペッタは、ここにはいませんでした。読後感は、一言でいうと「ちょっとがっかり」です。
ここ数作の続編であることは間違いないのですが、主人公の影が薄く、周辺人物の進める群像劇で、散漫な印象です。まさしく、次回作へのつなぎといった印象は否めません。従来の検屍官シリーズのもつ、全編を貫く主人公の濃密な心理描写はおおよそなく、同じものを期待するのは難しいでしょう。
下巻残りあと50ページ位まで、本編の解決が進むことなく、膨らむだけ膨らませた話に、最後でなんとか形をつけて終わらせた感じです。また、説明することなく、進行していることもあり、読者がおいてきぼりにされている感もありました。こんな半端な読後感を残すくらいなら、上中下3巻の長編にしてでも、最後までしっかり描ききったものが読みたかったです。
とはいえ、ケイの復活した姿を見るために、次回作に期待したいと思います。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.25
(2pt)

スカーペッタは…に違和感を感じました。

文章の視点が三人称になって「スカーペッタは…だ。」という書き方に馴染めなかったです。今までの「私は…」というケイの視点の方が、彼女の目線で物語の世界へ入っていけるし、彼女の気持ちもよく分かるし、よかったな…。でも、話の都合上仕方なかったのでしょうか。本作でケイは検屍局長を辞任しひっそりと暮らしています。すっかり地味な扱いになってて残念です。その分他の登場人物の動きがまんべんなく描かれていますが、最後まで違和感が残りました。それにラストはなんだかなぁ…。ちなみにケイの年齢が若く設定しなおされていますが、他の登場人物の年齢はどうなるんでしょう。素朴な疑問。マリーノは?ルーシーはケイの妹の娘のはずですが…。こういうのはいちいち気にしちゃいけないのかしら。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.24
(4pt)

マリーノがいとしい

ケイの苦悩はますます深いように思う。コーンウェル本人が同性愛者だとも聞くし、作者本人の人生の苦悩と迷いが如実に現れているのではないか。姪のルーシーが完璧に近い女性でいながら幸せになれない。危険な場所にいつもいて、情緒も安定しない。身近な人が幸せになれないのは自分も幸せではない。上巻では意外な登場人物(キャスティングするならイギリス人俳優のジェレミー・アイアンズ/やつれていても姿勢がよい感じがぴったり)とともに、また異常性格者の犯罪が描かれる。独身の頃はこういう場面はかえって日々の退屈でシビアな生活の癒しになっていた(スティーブン・キングも然り)が、今はなぜこの人は犯罪者心理にこんなに詳しいのだろうと思ってしまう。まるで本人がやったことがあるかのように書くからだ。小説が上手いといえばそれまでだが・・・。今回も殺人者に手を貸す愚かな女性の描写にリアリティーがある。以前の作品でも貧困層の描写で忘れられないのは「最貧層は共通して歯が悪い」というところだ。配給切符で買えるできるだけカロリーの高いものばかりを食べているせいでビタミンが足りなくて虫歯ばかりになるという。今回の女性も生い立ちに不幸があるにしても、すべての面での教育がいかに重要か思い知らされる。ケイやルーシーとの対比でもあるのだろうが、環境に負けないこと、教育の機会を与えること・・一人の母としても考えてしまった。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.23
(2pt)

シリーズ中では凡作、次回作に期待!

期待に胸を膨らませて読んだのですが、大好きなケイ・スカーペッタは、ここにはいませんでした。読後感は、一言でいうと「ちょっとがっかり」です。ここ数作の続編であることは間違いないのですが、主人公の影が薄く、周辺人物の進める群像劇で、散漫な印象です。まさしく、次回作へのつなぎといった印象は否めません。従来の検屍官シリーズのもつ、全編を貫く主人公の濃密な心理描写はおおよそなく、同じものを期待するのは難しいでしょう。下巻残りあと50ページ位まで、本編の解決が進むことなく、膨らむだけ膨らませた話に、最後でなんとか形をつけて終わらせた感じです。また、説明することなく、進行していることもあり、読者がおいてきぼりにされている感もありました。こんな半端な読後感を残すくらいなら、上中下3巻の長編にしてでも、最後までしっかり描ききったものが読みたかったです。とはいえ、ケイの復活した姿を見るために、次回作に期待したいと思います。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.22
(2pt)

スカーペッタは…に違和感を感じました。

文章の視点が三人称になって「スカーペッタは…だ。」という書き方に馴染めなかったです。今までの「私は…」というケイの視点の方が、彼女の目線で物語の世界へ入っていけるし、彼女の気持ちもよく分かるし、よかったな…。でも、話の都合上仕方なかったのでしょうか。本作でケイは検屍局長を辞任しひっそりと暮らしています。すっかり地味な扱いになってて残念です。その分他の登場人物の動きがまんべんなく描かれていますが、最後まで違和感が残りました。それにラストはなんだかなぁ…。ちなみにケイの年齢が若く設定しなおされていますが、他の登場人物の年齢はどうなるんでしょう。素朴な疑問。マリーノは?ルーシーはケイの妹の娘のはずですが…。こういうのはいちいち気にしちゃいけないのかしら。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.21
(4pt)

マリーノがいとしい

ケイの苦悩はますます深いように思う。コーンウェル本人が同性愛者だとも聞くし、作者本人の人生の苦悩と迷いが如実に現れているのではないか。姪のルーシーが完璧に近い女性でいながら幸せになれない。危険な場所にいつもいて、情緒も安定しない。身近な人が幸せになれないのは自分も幸せではない。上巻では意外な登場人物(キャスティングするならイギリス人俳優のジェレミー・アイアンズ/やつれていても姿勢がよい感じがぴったり)とともに、また異常性格者の犯罪が描かれる。独身の頃はこういう場面はかえって日々の退屈でシビアな生活の癒しになっていた(スティーブン・キングも然り)が、今はなぜこの人は犯罪者心理にこんなに詳しいのだろうと思ってしまう。まるで本人がやったことがあるかのように書くからだ。小説が上手いといえばそれまでだが・・・。今回も殺人者に手を貸す愚かな女性の描写にリアリティーがある。以前の作品でも貧困層の描写で忘れられないのは「最貧層は共通して歯が悪い」というところだ。配給切符で買えるできるだけカロリーの高いものばかりを食べているせいでビタミンが足りなくて虫歯ばかりになるという。今回の女性も生い立ちに不幸があるにしても、すべての面での教育がいかに重要か思い知らされる。ケイやルーシーとの対比でもあるのだろうが、環境に負けないこと、教育の機会を与えること・・一人の母としても考えてしまった。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.20
(2pt)

正直がっかり・・・

一作目の「検視官」からすっかり虜になってしまい、これまで何度も何度も読み返し、3年間待って待って待った新作が「これ?!」という感じ。これまでの良さ、ケイや彼女を取り巻く人々の置かれている状況や心理の細かな描写や登場人物同士の時には泣けてしまうようなやり取りが全くといって良いほど無くなってしまっていてとても残念。ケイの年齢が若返っていたことにもびっくり。次回作を必ず読め!的な終わり方もあざとすぎる。ストーリーはつながっているけれど全く別の人の作品と思ったほうがいいのかも・・・。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.19
(2pt)

正直がっかり・・・

一作目の「検視官」からすっかり虜になってしまい、これまで何度も何度も読み返し、3年間待って待って待った新作が「これ?!」という感じ。これまでの良さ、ケイや彼女を取り巻く人々の置かれている状況や心理の細かな描写や登場人物同士の時には泣けてしまうようなやり取りが全くといって良いほど無くなってしまっていてとても残念。ケイの年齢が若返っていたことにもびっくり。次回作を必ず読め!的な終わり方もあざとすぎる。ストーリーはつながっているけれど全く別の人の作品と思ったほうがいいのかも・・・。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.18
(3pt)

次作に期待

各人のキャラクターを思い出す(前作から3年も空いたので・・)程度には良かったけど、掘り下げた描写が無く新鮮味に欠けました。あの人の登場には少々驚きましたが、、ここまで来たからには次作も買いますが、話の膨らみもなさそうだし、そろそろ終結したほうが良いのでは?と思います。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.17
(3pt)

次作に期待

各人のキャラクターを思い出す(前作から3年も空いたので・・)程度には良かったけど、掘り下げた描写が無く新鮮味に欠けました。あの人の登場には少々驚きましたが、、ここまで来たからには次作も買いますが、話の膨らみもなさそうだし、そろそろ終結したほうが良いのでは?と思います。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.16
(2pt)

なんだか…

最後の最後まで、引っ張っておいて重要人物はあっさりと死なせてしまい、また、実は生きていたなんて、話にならないでしょうねぇ…&スカーペッタと著者の外見が似てる事に今回で気づいた私…なんか、自己顕示欲強くないか?でも、「次回作、読みなさいよぉ」っていう終わり方に又、読んじゃうんだろうなぁ…
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.15
(2pt)

なんだか…

最後の最後まで、引っ張っておいて重要人物はあっさりと死なせてしまい、また、実は生きていたなんて、話にならないでしょうねぇ…&スカーペッタと著者の外見が似てる事に今回で気づいた私…なんか、自己顕示欲強くないか?でも、「次回作、読みなさいよぉ」っていう終わり方に又、読んじゃうんだろうなぁ…
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.14
(3pt)

う~ん、むずかしいところ。

久しぶりのスカーペッタシリーズでとてもとても期待して読んだわたしがいけなかったのか・・・。正直言って、いろいろいれたけど、結局うまくまとまらなくてどうなっちゃったの?というかんじ。前作を思い出しながらだけれど、まあ、あういうことがあれば、早期引退という道を選ばされたスカーペッタの苦渋はわかるけど、それにしても、登場人物があまりにも貧乏くさくなってしまっている。ちょっとそれ、無しじゃないの?ということもあるし、どうしていつまでもいつまでも「狼男」が登場してきて、振り回されなければならないのか?多分これから主たる人物の一人となる、ニック捜査官がまわりにけむたがられている状況もなかなか伝わらない。以前のシリーズのように、強烈な犯人がいて、かならずエピソードごとに終わりがあるほうが良かった。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.13
(3pt)

う~ん、むずかしいところ。

久しぶりのスカーペッタシリーズでとてもとても期待して読んだわたしがいけなかったのか・・・。正直言って、いろいろいれたけど、結局うまくまとまらなくてどうなっちゃったの?というかんじ。前作を思い出しながらだけれど、まあ、あういうことがあれば、早期引退という道を選ばされたスカーペッタの苦渋はわかるけど、それにしても、登場人物があまりにも貧乏くさくなってしまっている。ちょっとそれ、無しじゃないの?ということもあるし、どうしていつまでもいつまでも「狼男」が登場してきて、振り回されなければならないのか?多分これから主たる人物の一人となる、ニック捜査官がまわりにけむたがられている状況もなかなか伝わらない。以前のシリーズのように、強烈な犯人がいて、かならずエピソードごとに終わりがあるほうが良かった。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.12
(3pt)

ちょっと無理があるストーリー展開

三年ぶりの検視官シリーズで期待して読みましたが、映画のように時と場所がめまぐるしく変わるのは良いとしても、これまでのシリーズとはあまりに変わっていてまず驚きました。これまではていねいに描かれたスカーペッタの人生やその周辺の人物がまるで実在の人物のようでそれが他の推理小説にはない魅力となっていたのにあまりに色々詰め込みすぎている感じ。それにストーリーがちょっと不自然で読んでいてはっきり判らなくて混乱してしまいそう。なぜ何年も経った今という疑問も。明らかに次回作を意識した結末も納得がいかない。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.11
(3pt)

ちょっと無理があるストーリー展開

三年ぶりの検視官シリーズで期待して読みましたが、映画のように時と場所がめまぐるしく変わるのは良いとしても、これまでのシリーズとはあまりに変わっていてまず驚きました。これまではていねいに描かれたスカーペッタの人生やその周辺の人物がまるで実在の人物のようでそれが他の推理小説にはない魅力となっていたのにあまりに色々詰め込みすぎている感じ。それにストーリーがちょっと不自然で読んでいてはっきり判らなくて混乱してしまいそう。なぜ何年も経った今という疑問も。明らかに次回作を意識した結末も納得がいかない。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.10
(2pt)

これでは…。

期待を持たせた上巻と違い、下巻では散漫な印象を受けた。
全てはこのラストのための辻褄合わせかと。特にスカーペッタがバトンルージュ入りしてから。
せっかくのニューキャラも伏線も生かしきれていないし、セリフで説明しすぎ、その場の状況がイメージしにくかった。
おそらく、コーンウェルは次回作以降で狼男と若返らせた最強のチームとの対決を予定しているのだろう。
つなぎの一作といったところだ。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.9
(2pt)

これでは…。

期待を持たせた上巻と違い、下巻では散漫な印象を受けた。
全てはこのラストのための辻褄合わせかと。特にスカーペッタがバトンルージュ入りしてから。
せっかくのニューキャラも伏線も生かしきれていないし、セリフで説明しすぎ、その場の状況がイメージしにくかった。
おそらく、コーンウェルは次回作以降で狼男と若返らせた最強のチームとの対決を予定しているのだろう。
つなぎの一作といったところだ。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.8
(3pt)

予想していたことだけど・・・

あれこれ伏線がはってあるわりには、最後にあっという間に展開する。読み終えたあといつも思うのは、その展開部から読み始めても十分に筋書きが納得できることだ。ではそこまでのあれこれは何かというと最初から読み続けている忠実な読者としてはおなじみの登場人物たちが年を重ねていっている様には興味を覚えるけれども、他の不朽の名作と呼ばれる作品に見られるように、最後の大団円でカタルシスを感じるような具合には運ばない。しばらくこのシリーズの復活を待っていたのでそれでもやはり期待していたのかな、ということで星3つ。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070