黒蝿

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評判

黒蝿の評価:

2.39/5点 レビュー 56件。 D ランク

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平均点2.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 1〜20 1/3ページ
No.54
(1pt)

これは本当にコーンウェルが執筆したのか…

上巻以上に展開が雑で、ごっこ遊びを見ているようだった。
終盤に至るまでダラダラと話しが進み、残りページ数を考えたらクリフハンガーで終わるのかと思いきや、いきなり収束してしまう。しかも中途半端に。
突然登場した女主人と検事、わざわざ登場させるほどの必要性も感じないまま退場。そのついでのように殺されたタリー。『警告』『審問』と重要な役割を担っていたタリーの最後としては、あまりにもあっけなく雑すぎるでしょう。
ベントンが死を偽装しなければならなかった理由についても語られるが、その無理やり感よ。実は潜入捜査をしていて、お前誰だよという相棒がヘマしたから死んだように見せる必要があったと…
何その強引な辻褄合わせは…ベントンは責任者であり、部下を管理し指揮する立場でしょう。それなのになぜ自身が敵陣に潜入しているのか…
とにかく雑、雑、雑、ご都合主義の作品で本当にコーンウェルが執筆したのかと疑問を感じずにはいられない出来だった。
今作のケイは主人公というより、巻き込まれただけのゲストのような立ち位置で全く魅力がなかった。
見どころといえば、ケイを文字通り若返らせるという暴挙というかタブーを犯し、悪い意味で衝撃を与えてくれたことだろうか。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.53
(1pt)

惰性で読む作品

これまでの作品とは異なり、群像劇形式で話が進むのが特徴的。テンポよく読み進められるが没入感は失われている。その大きな理由としては登場人物の描き方が、悪い意味で変化してしまったからではないかと思う。ケイを筆頭にほぼほぼ全てのキャラクターが安っぽくなってしまった。ケイ風の人、マリーノ風の人、ルーシー風の人といった具合に別人のように感じてしまう。
ストーリーもアメリカドラマ的で大雑把、後付け設定、ご都合主義全開のまだまだ引き伸ばしますよという臭いがぷんぷんしている。読者を楽しませようというより、これからも儲けますよというような商業的な嫌な面が見え隠れしているように感じた。
当初の予定通りもっと早くに検視官シリーズは畳むべきだったと個人的には強く思う。過去の人気にすがりつき、下らないシーズンを重ねる海外ドラマを見ているようだった。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.52
(1pt)

もうなんでもいいです

三人称も、ケイの若返りも、私刑も──とにかくもうなんでもいいや、という捨て鉢な気分にさせられてしまった。

前作が、真犯人とそれを取り巻く状況、背景が、ロクな伏線もなく、ある段階になって突然ドン! と出てくる大味な展開だっただけに、ある程度の段階で犯人とその周辺が明らかにされ、いわばコロンボ的に進む“ハードアクション”には少し期待した(らしくないとは思えど)

しかし、クライマックスに至るシークエンスは、またもや船越英一郎的2時間ドラマや、Vシネマのようなお約束としての駆け足で、エンドマークへと向かっていく。

ミステリー、サスペンスとしての謎解きや、ハラハラ、ドキドキが、締め切りや枚数の限界という現実に追い越されてしまったのだろうか。

もう一度言う──シリーズ初期の、機械式時計のような組み立ては、もうここにはない。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.51
(1pt)

もうなんでもいいです

三人称も、ケイの若返りも、私刑も──とにかくもうなんでもいいや、という捨て鉢な気分にさせられてしまった。

前作が、真犯人とそれを取り巻く状況、背景が、ロクな伏線もなく、ある段階になって突然ドン! と出てくる大味な展開だっただけに、ある程度の段階で犯人とその周辺が明らかにされ、いわばコロンボ的に進む“ハードアクション”には少し期待した(らしくないとは思えど)

しかし、クライマックスに至るシークエンスは、またもや船越英一郎的2時間ドラマや、Vシネマのようなお約束としての駆け足で、エンドマークへと向かっていく。

ミステリー、サスペンスとしての謎解きや、ハラハラ、ドキドキが、締め切りや枚数の限界という現実に追い越されてしまったのだろうか。

もう一度言う──シリーズ初期の、機械式時計のような組み立ては、もうここにはない。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.50
(1pt)

星もつけたくないなぁ。

このシリーズは業火で終わりと思った方がいいです。にしてもベントンだと思って海にまいた遺骨は誰のものだったのでしょう?情緒台無しです。死者への尊厳ゼロでがっかり。ケイも顔が良いだけのチャラ男に引っ掛かるし、しかもそいつは最悪の殺人犯だし、今回そいつを成敗しましたが、もうなんだこいつら私刑集団じゃん、って感じ。ルーシーも勝手にマリーノの息子を殺すし。いつから暗殺者になったの?レズのくせに男にモーションかけるし、みんなが、最低集団と化しつつあります。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.49
(1pt)

星もつけたくないなぁ。

このシリーズは業火で終わりと思った方がいいです。にしてもベントンだと思って海にまいた遺骨は誰のものだったのでしょう?情緒台無しです。死者への尊厳ゼロでがっかり。ケイも顔が良いだけのチャラ男に引っ掛かるし、しかもそいつは最悪の殺人犯だし、今回そいつを成敗しましたが、もうなんだこいつら私刑集団じゃん、って感じ。ルーシーも勝手にマリーノの息子を殺すし。いつから暗殺者になったの?レズのくせに男にモーションかけるし、みんなが、最低集団と化しつつあります。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.48
(2pt)

ダメだこりゃ。

読まない方がよかった。
やっちゃいけないことを幾つもやってしまっている本作。
何が「今までの作品は伏線に過ぎない」?
安易に殺したり若返らせたりしちゃいかんでしょ。
ラストも辻褄合わせに必死でケイは何一つ謎を解いちゃいない。
え?もうこれで終わりなの?とページをめくり直しましたよ。
ジェイ・タリーが可哀想だ!(ラストでの扱いが、という意味で)
週刊ジャ○プあたりで人気のキャラを復活させたり視点変更したり
色々テコ入れして足掻いた挙句に打ち切られる漫画、そんな感じです。
次作、出てるんですよね…買うけど!読むけど!不安でいっぱいです。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.47
(2pt)

ダメだこりゃ。

読まない方がよかった。
やっちゃいけないことを幾つもやってしまっている本作。
何が「今までの作品は伏線に過ぎない」?
安易に殺したり若返らせたりしちゃいかんでしょ。
ラストも辻褄合わせに必死でケイは何一つ謎を解いちゃいない。
え?もうこれで終わりなの?とページをめくり直しましたよ。
ジェイ・タリーが可哀想だ!(ラストでの扱いが、という意味で)
週刊ジャ○プあたりで人気のキャラを復活させたり視点変更したり
色々テコ入れして足掻いた挙句に打ち切られる漫画、そんな感じです。
次作、出てるんですよね…買うけど!読むけど!不安でいっぱいです。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.46
(2pt)

がっかり

あれっ?という違和感を感じ、読み進めるうちに違和感がイライラに変わりました。
スカーペッタの年齢設定が46歳と、ありえない若返りをしているのも理解できないですし(年齢設定については訳者があとがきで書いています)スカーペッタの目線で語られていた文章が三人称に変化しているのも、げんなりです。
三人称で語る事によって物語を客観的に見せようという事だと思いますが、それが益々感情移入できない原因になっていると思いました。
それぞれの登場人物の目線で、場面がめまぐるしく変化する手法にもうんざりです。
伏線めいたエピソードが頻繁に登場するので、頭が混乱してしまいます。
しかも以前の作品が「全て伏線だったのだ」みたいに本作になだれ込んできているのですが、計算された伏線というよりはただのご都合主義にしか感じられませんでした。
そしてだらだらと引っ張るだけ引っ張って、完全にすっきりとは終わらないラストにもイライラ。
以前の作品からも思っていたのですが「スカーペッタは美しく聡明で愛情に溢れ、完璧な人間だ」という事も強調しすぎのように感じ、うんざりしました。
ただ、ベヴ・キフィンの目線で語られているくだりは読み応えあり。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.45
(2pt)

がっかり

あれっ?という違和感を感じ、読み進めるうちに違和感がイライラに変わりました。
スカーペッタの年齢設定が46歳と、ありえない若返りをしているのも理解できないですし(年齢設定については訳者があとがきで書いています)スカーペッタの目線で語られていた文章が三人称に変化しているのも、げんなりです。
三人称で語る事によって物語を客観的に見せようという事だと思いますが、それが益々感情移入できない原因になっていると思いました。
それぞれの登場人物の目線で、場面がめまぐるしく変化する手法にもうんざりです。
伏線めいたエピソードが頻繁に登場するので、頭が混乱してしまいます。
しかも以前の作品が「全て伏線だったのだ」みたいに本作になだれ込んできているのですが、計算された伏線というよりはただのご都合主義にしか感じられませんでした。
そしてだらだらと引っ張るだけ引っ張って、完全にすっきりとは終わらないラストにもイライラ。
以前の作品からも思っていたのですが「スカーペッタは美しく聡明で愛情に溢れ、完璧な人間だ」という事も強調しすぎのように感じ、うんざりしました。
ただ、ベヴ・キフィンの目線で語られているくだりは読み応えあり。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.44
(1pt)

時間の無駄だったかも

スカーペッタの年齢を若くしてしまったことは致命的。あまりにも安っぽい。残念だけど、今後の作品は読まないことにする。それより、本当に感動した初期の作品を読み返したい。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.43
(1pt)

時間の無駄だったかも

スカーペッタの年齢を若くしてしまったことは致命的。あまりにも安っぽい。残念だけど、今後の作品は読まないことにする。それより、本当に感動した初期の作品を読み返したい。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.42
(2pt)

下巻は更にガッカリ・・

上巻はそれなりに読めましたが、
この下巻の結末・・・とても慌ただしくて
大急ぎでガッカリでした・・。
無理やり引っぱったけど、読者としては
ポーンと投げ出された感じ・・。
コーンウェルさんて面白いんですけど、
この「黒蝿」は、肩透かしで残念でした。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.41
(2pt)

下巻は更にガッカリ・・

上巻はそれなりに読めましたが、この下巻の結末・・・とても慌ただしくて大急ぎでガッカリでした・・。無理やり引っぱったけど、読者としてはポーンと投げ出された感じ・・。コーンウェルさんて面白いんですけど、この「黒蝿」は、肩透かしで残念でした。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.40
(1pt)

残念です・・・

「コーンウェル」の名前に抗えず購入したのだが・・・正直後悔してしまった。その時のレビューの通りの読後感だったから。若返る登場人物。死んだはずの人間を生き返らせるには引っ張りすぎ。盛り込みたいストーリーの多さに対し、書き込み不足としか思えない軽薄な描写が慌しく移ろっていく。厳しい言葉だが「ご都合主義」のそしりを免れるのは難しいのではないだろうか。コーンウェル氏がデビューして以来主な著作を全部追いかけてきただけに、大変残念な気持ちでいっぱいです。おそらくミステリーマニアとして、そしてコーンウェル中毒として、次作も読んでしまいそうですが・・・期待しないよう心がけたいと思います。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.39
(1pt)

残念です・・・

「コーンウェル」の名前に抗えず購入したのだが・・・正直後悔してしまった。その時のレビューの通りの読後感だったから。若返る登場人物。死んだはずの人間を生き返らせるには引っ張りすぎ。盛り込みたいストーリーの多さに対し、書き込み不足としか思えない軽薄な描写が慌しく移ろっていく。厳しい言葉だが「ご都合主義」のそしりを免れるのは難しいのではないだろうか。コーンウェル氏がデビューして以来主な著作を全部追いかけてきただけに、大変残念な気持ちでいっぱいです。おそらくミステリーマニアとして、そしてコーンウェル中毒として、次作も読んでしまいそうですが・・・期待しないよう心がけたいと思います。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.38
(2pt)

ちょっとぉー…

パトリシアン・コーンウェルの本は今まで色々と読んできましたが、検屍官シリーズ以外は何だかつまらない…唯一の楽しみであった検屍官シリーズも、ケイの設定が若返っていたり、死んでしまったはずの人(誰かはここには書かないよ)が実は生きていたりして、がっかりしてしまいました。ケイを若返らせて、まだまだシリーズを続けていきたいのかしら?って思ってしまう。このシリーズもつまらなくなってしまったからもう読まないようにしようと思うと、肩の荷が降りたような、楽しみがなくなって寂しくなったような……
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.37
(2pt)

ちょっとぉー…

パトリシアン・コーンウェルの本は今まで色々と読んできましたが、検屍官シリーズ以外は何だかつまらない…唯一の楽しみであった検屍官シリーズも、ケイの設定が若返っていたり、死んでしまったはずの人(誰かはここには書かないよ)が実は生きていたりして、がっかりしてしまいました。ケイを若返らせて、まだまだシリーズを続けていきたいのかしら?って思ってしまう。このシリーズもつまらなくなってしまったからもう読まないようにしようと思うと、肩の荷が降りたような、楽しみがなくなって寂しくなったような……
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.36
(1pt)

期待はずれもいいとこ

今までのシリーズ中で最も出来が良くなかったと思います。章の区切りが短く読みやすいのはいいが、以前の深みは無くなったような気がします。リズム感は今はやりの「24」に近いものがあるかも知れません。「やっちまったか」と思ったのは、主人公ケイの設定年齢を意図的に下げた事です。何が何でも続きを書きたいという事か、または映像化を狙っての事でしょうか?
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.35
(1pt)

期待はずれもいいとこ

今までのシリーズ中で最も出来が良くなかったと思います。章の区切りが短く読みやすいのはいいが、以前の深みは無くなったような気がします。リズム感は今はやりの「24」に近いものがあるかも知れません。「やっちまったか」と思ったのは、主人公ケイの設定年齢を意図的に下げた事です。何が何でも続きを書きたいという事か、または映像化を狙っての事でしょうか?
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089