黒蝿

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評判

黒蝿の評価:

2.39/5点 レビュー 56件。 D ランク

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平均点2.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 1〜20 1/2ページ
No.39
(3pt)

コーンウェルの作品なのか? 狼男の物語の続編を装う再会の物語

スカーペッタが出てこないし、彼女は最早、検屍官でもない。
第三者の視点の描写が続く。視点がくるくる変わり、物語も区切りも細かい。
本当に、コーンウェルが書いているのかと思えるほどだ。
途中、上巻の途中、やっとスカーペッタ視点が出てくるが、従来の力強さはない。
どうしたんだ、スカーペッタ。いや、コーンウエルと言うべきか。
狼男の物語は終わっておらず、マリーノの息子と絡めて、決着をつけようとする。

だが、読み進めていくと、この物語は、このシリーズの転換点にするために、あえて、特殊な書き方をしているのだと思い至った。狼男の続編という形を装った、再会の物語なのだと。

検屍官スカーペッタというより、「ヘリパイロット:ルーシー」と名付けたいくらいだ。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.38
(3pt)

母に買いました

母が好きな書籍なので購入。自分は読んでないですが、1円で買えたこと喜んでました。また機会あれば買いたいです。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.37
(3pt)

母にかいました

母が好きな書籍なので購入。自分は読んでないですが、1円で買えたこと喜んでました。また機会あれば買いたいです。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.36
(3pt)

凄まじい闘争

主人公のケイが述懐する
in this work, relationships can also become fatalities. Often they do,

このシリーズに一貫していることだ。
主人公たちは、 悪に立ち向かいながらも、彼らの間の人間関係をすり減らしていく。
シリーズを追うごとに、 ケイの回りの人間関係が ぎすぎすしていくというのが、読む側にとっても なかなかストレスがたまる。
悪と戦うことは 悪に身を晒すこと、そのようにして 身を削っていく。

肉を切らして 相手の骨を切る みたいな、まさに  自分と回りを犠牲にしながらの 壮絶な闘争。
ケイの 人間関係が 破たんしていく。 
ルーシーは 一線を超えていく。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.35
(3pt)

凄まじい闘争

主人公のケイが述懐する
in this work, relationships can also become fatalities. Often they do,

このシリーズに一貫していることだ。
主人公たちは、 悪に立ち向かいながらも、彼らの間の人間関係をすり減らしていく。
シリーズを追うごとに、 ケイの回りの人間関係が ぎすぎすしていくというのが、読む側にとっても なかなかストレスがたまる。
悪と戦うことは 悪に身を晒すこと、そのようにして 身を削っていく。

肉を切らして 相手の骨を切る みたいな、まさに  自分と回りを犠牲にしながらの 壮絶な闘争。
ケイの 人間関係が 破たんしていく。 
ルーシーは 一線を超えていく。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.34
(3pt)

やっちゃいけない・・・

当時の最新の科学捜査、細かい描写、
びっくりするような(意外な)犯人、そこにたどり着くまでの推理・・・
どれをとっても、睡眠時間を削る価値のある作品だった。
偶然、出会った彼女の作品。
その偶然を幸せだと感じていた・・・のは、前作までだった。
どんなに売れっ子の作家であろうが、
・主人公を若返らせる(タイムマシーンか?)
・死者を復活させる(ドラゴンボールか!?)
・特徴的であった1人称を3人称に変更
これをやったら、ファンは減るよね・・・
犯人の心理に入り込む為には、やはり3人称で描くべきであったけれど、
いまさら、今頃、これはいかんでしょう??
もうひとつのシリーズも、楽しめるけれど、やはり3人称なのが違和感だよね。
コーンウェルといえば、スカーペッタ。
ケイのイメージが、コーンウェルって人もいるだろう。
若くなくてもいい理由が、彼女にはあるじゃないか!
勉強と経験でそれなりの年齢になってしまうのだから。
場面が次々と変わっていくので、スピード感はあると思う。
けど、出てくる殺人犯(犯罪者)が、正当防衛的な殺人を犯すのではなく、
サイコっぽい(好きでやってる、みたいな)ので、
心理を知ってもなぁ・・・って気がする。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.33
(3pt)

やっちゃいけない・・・

当時の最新の科学捜査、細かい描写、
びっくりするような(意外な)犯人、そこにたどり着くまでの推理・・・
どれをとっても、睡眠時間を削る価値のある作品だった。
偶然、出会った彼女の作品。
その偶然を幸せだと感じていた・・・のは、前作までだった。
どんなに売れっ子の作家であろうが、
・主人公を若返らせる(タイムマシーンか?)
・死者を復活させる(ドラゴンボールか!?)
・特徴的であった1人称を3人称に変更
これをやったら、ファンは減るよね・・・
犯人の心理に入り込む為には、やはり3人称で描くべきであったけれど、
いまさら、今頃、これはいかんでしょう??
もうひとつのシリーズも、楽しめるけれど、やはり3人称なのが違和感だよね。
コーンウェルといえば、スカーペッタ。
ケイのイメージが、コーンウェルって人もいるだろう。
若くなくてもいい理由が、彼女にはあるじゃないか!
勉強と経験でそれなりの年齢になってしまうのだから。
場面が次々と変わっていくので、スピード感はあると思う。
けど、出てくる殺人犯(犯罪者)が、正当防衛的な殺人を犯すのではなく、
サイコっぽい(好きでやってる、みたいな)ので、
心理を知ってもなぁ・・・って気がする。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.32
(3pt)

ちょっと自虐的になってきた

これまた何冊出ているかねぇ。
11冊目?
正直言って、どんどんグロテスクになって行かないかぁ。。。。ま、もともと主人公が検死官なんだから、多少覚悟はあるでしょうが。それにしても、敵役がかなり厳しい。それは、前々作くらいからか。かなりなんちゅうか、しんどー、てな部分がきつくなってきている。
僕は前々から、姪っ子のルーシが好きなのね。だから、そのルーシーが、あのスーパーはつらつ天才少女が、大人になってきて、FBIやら何やらで、いろいろあって(仕事の面というより、ある種人間関係で)しんどくなって行くのも身もだえする部分がある。
なんか、登場人物が、お互いの関係を維持し切れなくって、そこから人間性まで犯されて行かざるを得ない様子が、結構入れ込んで、昔からの仲間の一人でいるつもりだからね、僕も。何となくやり切れない。
バカ明るくはならんのはわかっている。何せ、犯罪をリアルに描いているんだから(それも、死者の体を通して)。でも、生きている人間の関係のおもっくるしさは、もうちょっと明るく、どっかユーモアがあってもいいのと違うかなぁ。マリーノはもっともユーモラスな部分のある人物だったのに、彼も何と言うか、かなりしんどい君になってしまっている。
ああ、それをわかっていてもまた買うんだよなぁ。読むんだよなぁ。かなり自虐的だわなぁ。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.31
(3pt)

ちょっと自虐的になってきた

これまた何冊出ているかねぇ。
11冊目?
正直言って、どんどんグロテスクになって行かないかぁ。。。。ま、もともと主人公が検死官なんだから、多少覚悟はあるでしょうが。それにしても、敵役がかなり厳しい。それは、前々作くらいからか。かなりなんちゅうか、しんどー、てな部分がきつくなってきている。
僕は前々から、姪っ子のルーシが好きなのね。だから、そのルーシーが、あのスーパーはつらつ天才少女が、大人になってきて、FBIやら何やらで、いろいろあって(仕事の面というより、ある種人間関係で)しんどくなって行くのも身もだえする部分がある。
なんか、登場人物が、お互いの関係を維持し切れなくって、そこから人間性まで犯されて行かざるを得ない様子が、結構入れ込んで、昔からの仲間の一人でいるつもりだからね、僕も。何となくやり切れない。
バカ明るくはならんのはわかっている。何せ、犯罪をリアルに描いているんだから(それも、死者の体を通して)。でも、生きている人間の関係のおもっくるしさは、もうちょっと明るく、どっかユーモアがあってもいいのと違うかなぁ。マリーノはもっともユーモラスな部分のある人物だったのに、彼も何と言うか、かなりしんどい君になってしまっている。
ああ、それをわかっていてもまた買うんだよなぁ。読むんだよなぁ。かなり自虐的だわなぁ。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.30
(3pt)

あいたっ

 「業火」が良かっただけに、最後のこの展開はな~スカーペッタシリーズ特有の専門的な内容満載で、事件解決への展開はいいです。 ところが、登場(してはいけないハズの)人物が…!!生きてるのは良いけど…あくまでも影の人物でいてほしかった。 スカーペッタの姪(ルーシー)と仲間たちの動きがちょっとブラック。この先、彼女が作品の中でどういう扱いを受けるのか気になるところです。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.29
(3pt)

あいたっ

 「業火」が良かっただけに、最後のこの展開はな~スカーペッタシリーズ特有の専門的な内容満載で、事件解決への展開はいいです。 ところが、登場(してはいけないハズの)人物が…!!生きてるのは良いけど…あくまでも影の人物でいてほしかった。 スカーペッタの姪(ルーシー)と仲間たちの動きがちょっとブラック。この先、彼女が作品の中でどういう扱いを受けるのか気になるところです。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.28
(3pt)

話が展開しない

面白くは読めましたが、中だるみが。「スズメバチ」シリーズの「サザンクロス」もそうなのですが、話がぜんぜん展開しない。上巻なかばでそう思い始め、下巻 2/3くらいでやっと話が進みだし、あれよあれよいう間に終わってしまった。ケイが若返っているのもいろいろ賛否両論あるでしょう。ジェイ・タリーと関係を持ったとき、二人の年齢がどれくらい離れているかについて話したというようなくだりがあったのにね。そのときは50歳過ぎだったから、「年を取ってももてる人はいるのね~」なんて思っていたのに、いきなり10数年若返ってもね。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.27
(3pt)

話が展開しない

面白くは読めましたが、中だるみが。「スズメバチ」シリーズの「サザンクロス」もそうなのですが、話がぜんぜん展開しない。上巻なかばでそう思い始め、下巻 2/3くらいでやっと話が進みだし、あれよあれよいう間に終わってしまった。ケイが若返っているのもいろいろ賛否両論あるでしょう。ジェイ・タリーと関係を持ったとき、二人の年齢がどれくらい離れているかについて話したというようなくだりがあったのにね。そのときは50歳過ぎだったから、「年を取ってももてる人はいるのね~」なんて思っていたのに、いきなり10数年若返ってもね。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.26
(3pt)

ガッカリ・・

パトリシア・コーンウェルさんの本は、ちょっとした人物描写が好きで読んでしまいますが、本作は、どうもイマイチ、物足りなかったです。肩透かしという印象で、ちょっとガッカリでした・・。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.25
(3pt)

ガッカリ・・

パトリシア・コーンウェルさんの本は、ちょっとした人物描写が好きで読んでしまいますが、本作は、どうもイマイチ、物足りなかったです。肩透かしという印象で、ちょっとガッカリでした・・。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.24
(3pt)

それでも読んでしまった!

このシリーズも、もう何作目になるのだろうか?おなじみの登場人物がどうしているだろうという興味で、今回も上下巻読んでしまいました。つまらなかったら、途中でやめていただろうし、最後まで引っ張るのは、たいしたものだけど、シリーズが進むごとに、筋立てに無理が出てきて、シャンドンが登場するようになってからは、なおさらです。評価が下がるのも,もっともなことで、それでも買い続ける読者を持っている作者の魅力に、星3つを付けました。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.23
(3pt)

それでも読んでしまった!

このシリーズも、もう何作目になるのだろうか?おなじみの登場人物がどうしているだろうという興味で、今回も上下巻読んでしまいました。つまらなかったら、途中でやめていただろうし、最後まで引っ張るのは、たいしたものだけど、シリーズが進むごとに、筋立てに無理が出てきて、シャンドンが登場するようになってからは、なおさらです。評価が下がるのも,もっともなことで、それでも買い続ける読者を持っている作者の魅力に、星3つを付けました。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.22
(3pt)

好きなんだけど・・・

前から3年もあいていたとは。日本語版もペーパーバックも出るのを待てずに、ハードカバーを買ってしまった。もちろん、後悔はしてないけれど、ちょっと複雑。思ったより時間かからずに、勢いで読んでしまったけど^^;話の展開が、あちこちに行って振り回されるのは、いつもと変わらない気がするけれど、何だか距離?を感じたり。なんだろう?何だろう?と思いながら読んでいるうちに終わってしまった、という感も否めないかも。う~ん、好きな作品なんだけど、これだけは言いたい、と思うのは、悪者とはいえ、ロッコやベヴが、意外にあっけなく(?)死んでしまっていた気がすることかなぁ・・・。もちろん、これまでの伏線もあったんだろうけど。次作には期待。ベントンとケイの今後は?そして何より、シャンドンは?
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.21
(3pt)

好きなんだけど・・・

前から3年もあいていたとは。日本語版もペーパーバックも出るのを待てずに、ハードカバーを買ってしまった。もちろん、後悔はしてないけれど、ちょっと複雑。思ったより時間かからずに、勢いで読んでしまったけど^^;話の展開が、あちこちに行って振り回されるのは、いつもと変わらない気がするけれど、何だか距離?を感じたり。なんだろう?何だろう?と思いながら読んでいるうちに終わってしまった、という感も否めないかも。う~ん、好きな作品なんだけど、これだけは言いたい、と思うのは、悪者とはいえ、ロッコやベヴが、意外にあっけなく(?)死んでしまっていた気がすることかなぁ・・・。もちろん、これまでの伏線もあったんだろうけど。次作には期待。ベントンとケイの今後は?そして何より、シャンドンは?
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.20
(3pt)

3年間待っていたものは・・・

第一作目からずっと読み続けているスカーペッタシリーズの最新作で、前回の出版から3年もの間待ち続けていたものだっただけに肩透かしを喰ったような不満の残る作品だった。これまでのシリーズはスカーペッタの一人称的書き方だったのに対し、今回の「黒蠅」は三人称的な書き方、と話の進め方も違っているのだが一番大きな変化はスカーペッタの描き方に鼓動が感じられない事。以前だったら疲れて疲れ切った彼女を描いてもその鼓動を感じる事が出来たのにこの作品からはその鼓動が感じられない。辛口な意見を言えば、それでも作者コーンウェルの力量で一度読み始めれば一気に読めてしまう作品の熟成度は高いので救われているように思う。作者の主人公に対する思い入れは他のものに移ってしまったのか、それとも単にスランプなのかは分からないがシリーズの今後を思うとちょっと心配になるところではある。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070