黒蝿

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評判

黒蝿の評価:

2.39/5点 レビュー 56件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点2.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 61〜80 4/6ページ
No.47
(4pt)

検死官ファンとしてはうれしいケイの復活です。次回作も期待!

3年ぶりの検死官シリーズなので、毎年冬にこのシリーズを読んでいた私にとってはなつかしく、久しぶりの友人にあったような気がしました。主人公のケイ・スカーペッタよりも、現役として活躍しすっかり大人になった姪のルーシーの成長ぶりに親のようにうれしく感じてしまいました。最後の数ページであっという間に事件の決着がついてしまうのが少し物足りないですが、この終わり方だとすぐに次回作ができるのでは、いやもうすでに書き上げているのではないでしょうか?期待してます!
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.46
(5pt)

一気に読めた

検屍官シリーズの過去の作品とは文体がガラッと変わっているので、多少の違和感はあったが、話の展開が早く、一気に読めた。ルーシーと新しい相棒ルーディの活躍は、ハードボイルド調でかっこいいし、新しく登場したニックという女性刑事も魅力的だ。次回作が既に楽しみである。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.45
(5pt)

一気に読めた

検屍官シリーズの過去の作品とは文体がガラッと変わっているので、多少の違和感はあったが、話の展開が早く、一気に読めた。ルーシーと新しい相棒ルーディの活躍は、ハードボイルド調でかっこいいし、新しく登場したニックという女性刑事も魅力的だ。次回作が既に楽しみである。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.44
(2pt)

知らない人ばかり

最初から最後まで疲れきって何のひらめきも見せない、ケイとマリーノ。ルーシーには殺しまでさせてしまいなおかつご都合主義のストーリー。我々が(読者同士で)知人のように話していた登場人物は、もういません(何作か前から?)。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.43
(3pt)

やっぱりネタ切れ?

ファンとしては待ちに待った本作だったけど、読み終わったあとの肩透かしをくらったようなショックはやっぱり否定できません。緻密な描写や深く多岐にわたる知識には相変わらず感心しますが、逆を返せば、そういう著者の得意とする部分ばかりが目につき、肝心のストーリーが薄っぺらくなってしまっているように感じました。もしくはそれを隠すのにそういう技巧に走ってしまったのでしょうか?また各章が今までになく短く、場面も転々と変わり、テンポとしては読みやすいものの、結局、読み手としてはうまく感情移入できないまま、物語だけがくるくると移りかわってしまって逆効果。今までになく熱くなれない、スカーペッタシリーズでした。加えて、冒頭近くから、それだけは勘弁してほしい、と思っていた3流ドラマ顔負けの展開にはやられた、の一言です。また、いろいろといわれているスカーペッタの若返り、あとがきをみるまで気づきませんでした。個人的には年齢くらい辻褄が多少あわなくってもいいのでは、と思うけど、あんな風に堂々と公表されると興ざめです。読み物としてはまだまだ捨てがたい部分もあるので、ほんと、次回作での挽回に期待したいです。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.42
(2pt)

知らない人ばかり

最初から最後まで疲れきって何のひらめきも見せない、ケイとマリーノ。ルーシーには殺しまでさせてしまいなおかつご都合主義のストーリー。我々が(読者同士で)知人のように話していた登場人物は、もういません(何作か前から?)。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.41
(3pt)

やっぱりネタ切れ?

ファンとしては待ちに待った本作だったけど、読み終わったあとの肩透かしをくらったようなショックはやっぱり否定できません。緻密な描写や深く多岐にわたる知識には相変わらず感心しますが、逆を返せば、そういう著者の得意とする部分ばかりが目につき、肝心のストーリーが薄っぺらくなってしまっているように感じました。もしくはそれを隠すのにそういう技巧に走ってしまったのでしょうか?また各章が今までになく短く、場面も転々と変わり、テンポとしては読みやすいものの、結局、読み手としてはうまく感情移入できないまま、物語だけがくるくると移りかわってしまって逆効果。今までになく熱くなれない、スカーペッタシリーズでした。加えて、冒頭近くから、それだけは勘弁してほしい、と思っていた3流ドラマ顔負けの展開にはやられた、の一言です。また、いろいろといわれているスカーペッタの若返り、あとがきをみるまで気づきませんでした。個人的には年齢くらい辻褄が多少あわなくってもいいのでは、と思うけど、あんな風に堂々と公表されると興ざめです。読み物としてはまだまだ捨てがたい部分もあるので、ほんと、次回作での挽回に期待したいです。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.40
(4pt)

それなりに楽しめました。

デビュー作から「死体農場」ぐらいまでが本当に面白かったので、それらと比較すると確かにつまらないかもしれません。でも、私はそれなりに楽しめました。あの人が生きていたというのも、前に伏線がはってあったのでそれほど違和感なかったし。ただ、文体があまりにも変わってしまったように感じられて、それだけは残念です。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.39
(4pt)

それなりに楽しめました。

デビュー作から「死体農場」ぐらいまでが本当に面白かったので、それらと比較すると確かにつまらないかもしれません。でも、私はそれなりに楽しめました。あの人が生きていたというのも、前に伏線がはってあったのでそれほど違和感なかったし。ただ、文体があまりにも変わってしまったように感じられて、それだけは残念です。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.38
(3pt)

みんなも思った?

スカーペッタシリーズ最新作ということで、楽しみに買っちゃいました。ここ数作登場している悪の権化が今回も登場しますが、どーも今ひとつ迫力に欠けるかな?ストーリーの中心は、なんと言っても悪の権化とあの人の関係が明らかになり、まだまだ話は続くなー、というプロットなのですが、展開にかなり無理があるように思いました。あまりにもできすぎた展開は、まるで2時間ドラマとも思えるのです。でも!次回に期待してしまう私は、やっぱりケイ、ルーシー、マリーノたちの大ファン!!
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.37
(3pt)

みんなも思った?

スカーペッタシリーズ最新作ということで、楽しみに買っちゃいました。ここ数作登場している悪の権化が今回も登場しますが、どーも今ひとつ迫力に欠けるかな?ストーリーの中心は、なんと言っても悪の権化とあの人の関係が明らかになり、まだまだ話は続くなー、というプロットなのですが、展開にかなり無理があるように思いました。あまりにもできすぎた展開は、まるで2時間ドラマとも思えるのです。でも!次回に期待してしまう私は、やっぱりケイ、ルーシー、マリーノたちの大ファン!!
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.36
(2pt)

やはり期待はずれでした

「女性警察署長ハマー」のシリーズは、あまりのつまらなさに3冊目にして買わなくなったけれど、このシリーズも、期待を持ち続けるのはそろそろ限界のよう。それでも上巻はチャプターの切り替えが今までになくリズミカルで好感を持てたのですが、下巻でだれてからは読み飛ばしてしまい、ルーシーのその後は気になるけど、もう誰かが書いたアブストラクトをネットで読めればいいやという気分です。「これが表現力よ」と言わんばかりの陰惨な場面の詳細な描写。相手の悪意ばかりを過大に感じ取り、自分がいかにつらい人生を歩いてきたかを角度を変えて何度も語る登場人物。読者に想像力はないとでも思っているのでしょうか。もう、うんざりです。さらに今回は、一つだけ、どうしても納得できないルール違反があります。最後に訳者に言及されております。言いたいことは分かるけど、それなら新しく仕切りなおしたら?と思わずにいられません。いさぎ悪すぎ。残念です。著者は作品を完成させることを放棄したのでしょう。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.35
(2pt)

やはり期待はずれでした

「女性警察署長ハマー」のシリーズは、あまりのつまらなさに3冊目にして買わなくなったけれど、このシリーズも、期待を持ち続けるのはそろそろ限界のよう。それでも上巻はチャプターの切り替えが今までになくリズミカルで好感を持てたのですが、下巻でだれてからは読み飛ばしてしまい、ルーシーのその後は気になるけど、もう誰かが書いたアブストラクトをネットで読めればいいやという気分です。「これが表現力よ」と言わんばかりの陰惨な場面の詳細な描写。相手の悪意ばかりを過大に感じ取り、自分がいかにつらい人生を歩いてきたかを角度を変えて何度も語る登場人物。読者に想像力はないとでも思っているのでしょうか。もう、うんざりです。さらに今回は、一つだけ、どうしても納得できないルール違反があります。最後に訳者に言及されております。言いたいことは分かるけど、それなら新しく仕切りなおしたら?と思わずにいられません。いさぎ悪すぎ。残念です。著者は作品を完成させることを放棄したのでしょう。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.34
(2pt)

「正義」の名のもとに

スカーペッタの恋人は著者によって惨殺される方程式が覆されるところから、本編は始まる。証人保護プログラムというもので、実質的に数作前まで遡ることになる。証人保護プログラムが実施され、残された人間たちのその後を描いたものとしては最長になるのではないか?いつもの主人公視点ではなく、第三者視点で展開される物語は、1章が短く展開がスピーディーだとは思うが、短過ぎてその章の人物と出来事のリレーションができる前に次章に移ってしまうので、「このヒトだれだっけ?」が多かった。またここ数作で殺人事件よりもストーリー展開のメインとなっていた、政治的な腐った人間関係は描かれていないため、法に触れない悪党に対するイライラを引きずりながら事件の経過を追わずにすむ分読みやすい。逆に今回鼻につくのは、「正義」の名のもとに「殺人」が行われ、それに対する追求はほとんと行われないことだ。何が正義なのか、私はそんなことは知らないが、これまで少なくとも殺された側に立って犯人を追い詰めてきた人々が、身内意識だけで「制裁」を行った人間を「仕方がない」「これで良かった」受け入れてしまうところはいただけない。見贔屓を描いたのだといえば聞こえは良いが、ご時世がご時世なだけに「アメリカの正義」はこんなものなのか、と思えてしまう。「許すこと」自体は必要であるかもしれないけれど、それを「私」でやってしまったことは本作の穴。ヒトとしての禁忌を「正義」の名の元に外れて行く登場人物達の中、唯一ヒトの枠に踏みとどまったのは「あいつが死んじまったことよりももっと辛いのはな、やつを愛したことなんかなかったことだ」というマリーノだけである。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.33
(3pt)

待ちに待った

最新作だけど 他のレビューにもあるとおり なんとなく物足りなく・強引な感じの話でした。コーンウェルは もう 検視官シリーズを書くのは嫌なのでしょうか?長年にわたるファンとしては この本は次作につながる複線なのだと思いたいです。
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.32
(2pt)

「正義」の名のもとに

スカーペッタの恋人は著者によって惨殺される方程式が覆されるところから、本編は始まる。証人保護プログラムというもので、実質的に数作前まで遡ることになる。証人保護プログラムが実施され、残された人間たちのその後を描いたものとしては最長になるのではないか?いつもの主人公視点ではなく、第三者視点で展開される物語は、1章が短く展開がスピーディーだとは思うが、短過ぎてその章の人物と出来事のリレーションができる前に次章に移ってしまうので、「このヒトだれだっけ?」が多かった。またここ数作で殺人事件よりもストーリー展開のメインとなっていた、政治的な腐った人間関係は描かれていないため、法に触れない悪党に対するイライラを引きずりながら事件の経過を追わずにすむ分読みやすい。逆に今回鼻につくのは、「正義」の名のもとに「殺人」が行われ、それに対する追求はほとんと行われないことだ。何が正義なのか、私はそんなことは知らないが、これまで少なくとも殺された側に立って犯人を追い詰めてきた人々が、身内意識だけで「制裁」を行った人間を「仕方がない」「これで良かった」受け入れてしまうところはいただけない。見贔屓を描いたのだといえば聞こえは良いが、ご時世がご時世なだけに「アメリカの正義」はこんなものなのか、と思えてしまう。「許すこと」自体は必要であるかもしれないけれど、それを「私」でやってしまったことは本作の穴。ヒトとしての禁忌を「正義」の名の元に外れて行く登場人物達の中、唯一ヒトの枠に踏みとどまったのは「あいつが死んじまったことよりももっと辛いのはな、やつを愛したことなんかなかったことだ」というマリーノだけである。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.31
(3pt)

待ちに待った

最新作だけど 他のレビューにもあるとおり なんとなく物足りなく・強引な感じの話でした。コーンウェルは もう 検視官シリーズを書くのは嫌なのでしょうか?長年にわたるファンとしては この本は次作につながる複線なのだと思いたいです。
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089
No.30
(1pt)

検死官シリーズは終わった

P.コーンウェルには失望した。何作か前から面白くなくなったとは思っていたが、久々のシリーズ復活ということで買ったのが失敗だった。当初の検死官という職業にスポットを当て難事件を解決するという斬新な切り口は消え失せ、ただの一キャラクターに成り下がった主人公と公的機関が太刀打ちできない怪物とマフィアを相手に、半私的グループが私刑を繰り返して事件解決というお粗末さ。正義と軍事力を振りかざして好き勝手し放題のアメリカを髣髴させ、うんざりさせられた。又、長年の読者を無視して主人公の年齢を15歳近く若返らせている。このシリーズでまだまだ儲けさせていただきまっせ、という商業主義が現れていてあざとすぎる。これ以上著者がこのシリーズにしがみつくのは終わりにしたほうがいいというのが結論である
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.29
(3pt)

次作を早めに希望!

今回はいままでと感じの違う作品に感じました。内容も描き方も。前作から3年あいたので、すごい期待や嬉しさを持って読むとちょっとがっかり、という部分は確かにありましたが毎回危険に遭遇するのも・・・と思っていたし、それぞれの人間らしい部分が出ていたと思うしちょっと力の抜けた感じのこういう回があってもいいかな~と思いました。ラストで次に期待をもたせたのですから、早めに次作を出してほしい!
黒蠅 (上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (上) (講談社文庫)より
4062739070
No.28
(1pt)

検死官シリーズは終わった

P.コーンウェルには失望した。何作か前から面白くなくなったとは思っていたが、久々のシリーズ復活ということで買ったのが失敗だった。当初の検死官という職業にスポットを当て難事件を解決するという斬新な切り口は消え失せ、ただの一キャラクターに成り下がった主人公と公的機関が太刀打ちできない怪物とマフィアを相手に、半私的グループが私刑を繰り返して事件解決というお粗末さ。正義と軍事力を振りかざして好き勝手し放題のアメリカを髣髴させ、うんざりさせられた。又、長年の読者を無視して主人公の年齢を15歳近く若返らせている。このシリーズでまだまだ儲けさせていただきまっせ、という商業主義が現れていてあざとすぎる。これ以上著者がこのシリーズにしがみつくのは終わりにしたほうがいいというのが結論である
黒蠅 (下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 黒蠅 (下) (講談社文庫)より
4062739089