オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【木内一裕】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
藁の楯の評価:
5.75/10点 レビュー 4件。 D ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点5.75pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
藁の楯の感想
殺人事件の犯人を警察官が庇うという設定は面白かったです。護衛をしている人間たちのやるせない気持ちをはじめ、人物の心情は上手く書かれている感じがした反面、設定上あり得ないんじゃないの?という矛盾を感じるシーンがあったり、リアリティに欠ける描写がいくつかあったのが残念でした。ラストシーンも海外のアクション映画を彷彿とさせる展開で、映画のワンシーンのようでイイという意見もあるのでしょうが、個人的には変に映画に影響されすぎて演出過剰になっているなと感じるだけでした。映画化を知ってから読んだ先入観からかもしれませんが、なんというか映像化を前提に脚色されたような文章で、全体を通して場面場面が過度に演出されすぎている作品という印象です。
殺人事件の犯人を警察官が庇うという設定は面白かったです。
護衛をしている人間たちのやるせない気持ちをはじめ、人物の心情は上手く書かれている感じがした反面、設定上あり得ないんじゃないの?という矛盾を感じるシーンがあったり、リアリティに欠ける描写がいくつかあったのが残念でした。
ラストシーンも海外のアクション映画を彷彿とさせる展開で、映画のワンシーンのようでイイという意見もあるのでしょうが、個人的には変に映画に影響されすぎて演出過剰になっているなと感じるだけでした。
映画化を知ってから読んだ先入観からかもしれませんが、なんというか映像化を前提に脚色されたような文章で、全体を通して場面場面が過度に演出されすぎている作品という印象です。