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【西澤保彦】
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人格転移の殺人の評価:
7.29/10点 レビュー 24件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.29pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
人格転移の殺人の感想
人格が入れ替わる密室空間での連続殺人。これはなかなか巡り会えない新しい設定ではないでしょうか。SF設定を活かした本格ミステリでして、とても斬新です。複雑な印象から敬遠してましたが、難しい事は気にせず事件の展開に夢中になれます。感動的なラストに至るまで面白いものが読めました。
6人の肉体と人格が入れ替わる中での連続殺人。作中では"肉体の名(=人格の名)"というように表記されるが、それでも頻繁に転移が起こるため混乱してしまう。そして最後には意外な真相が…
どの人格が犯人で、犯行時の肉体は誰だったのか?と犯人特定が一筋縄ではいかない所が面白い。良作のSFミステリ。
誰の肉体or精神が犯人?
装置の中に閉じ込められた男女の人格がローテーションして代わって行く不思議な舞台設定。誰が犯人か?と言うお決まりの話ではなく、誰の肉体or精神が犯人か?と言うのが新しかった。目まぐるしく人格が転移するので頭がごちゃごちゃになりそうだった。ラストもスッキリで良作品。
人格が入れ替わる密室空間での連続殺人。これはなかなか巡り会えない新しい設定ではないでしょうか。SF設定を活かした本格ミステリでして、とても斬新です。
複雑な印象から敬遠してましたが、難しい事は気にせず事件の展開に夢中になれます。
感動的なラストに至るまで面白いものが読めました。