オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【逢坂剛】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
のすりの巣の評価:
7.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
絞込み:
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
「百舌」は出てこないがシリ-ズ
「百舌」シリ-ズと呼ばれている5作目。このシリ-ズが百舌に関わる括りで呼ばれるのであれば、本作は全く百舌は出てこないし関係ない。だが、警察官僚・政治家の闇の陰謀との戦いという意味での括りであればシリ-ズとして呼べる。登場人物も過去の「百舌」シリ-ズでだいぶ死んでしまい、本作はホントお馴染みの倉木美希と大杉のみ。物語は呆気ない程、どストレ-トで何もヒネリも無かったが、相変わらず読み易く読み進めたくなるちょっとした展開の連続はさすが。ただ、今作の陰謀はちょっと強引かなと思う。その事の為に人を殺すというのはちょっと現実から離れているし、やはり人が死に過ぎる。今作の登場人物、美人刑事の「洲走かりほ」の描き方は何か勿体なかった。
「百舌」シリ-ズと呼ばれている5作目。このシリ-ズが百舌に関わる括りで呼ばれるのであれば、本作は全く百舌は出てこないし関係ない。だが、警察官僚・政治家の闇の陰謀との戦いという意味での括りであればシリ-ズとして呼べる。
登場人物も過去の「百舌」シリ-ズでだいぶ死んでしまい、本作はホントお馴染みの倉木美希と大杉のみ。
物語は呆気ない程、どストレ-トで何もヒネリも無かったが、相変わらず読み易く読み進めたくなるちょっとした展開の連続はさすが。
ただ、今作の陰謀はちょっと強引かなと思う。その事の為に人を殺すというのはちょっと現実から離れているし、やはり人が死に過ぎる。
今作の登場人物、美人刑事の「洲走かりほ」の描き方は何か勿体なかった。