雨降る森の犬

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評判

雨降る森の犬の評価:

9.50/10点 レビュー 2件。 S ランク

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平均点9.50pt

感想一覧

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(9pt)

雨降る森の犬の感想

とても感動しました。犬との交流にて、人間が成長し、新しい絆が生まれ、そしてそれが強くなっていく、という感じです。登場人物の配置、関係性、キャラクター、距離感の描写も絶妙で違和感なく楽しめ、本当に感動しました。

kmak
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No.1
(10pt)

雨降る森の犬の感想

直木賞受賞作「少年と犬」のステップとなったとも言える作品。犬好きな必読、女子中学生・雨音を取り巻く伯父・道夫や高校生の正樹が彼女の成長に手助けし、そして忘れてはいけないバーニーズマウンテンドッグのワルテルから大切なものを教わり自分自身を見つめて将来の姿を見出していくという、感動的な小説となっている。山岳小説の要素もあるが、犬小説としてのある種のパターンもあって、これはこれでひとつの小説ジャンルととらえる。道夫さんや正樹の言動、きれいな山岳・森のシーン、そしてラストは涙なしでは…
ひとつ気になったのは、ストーリーには関係ないけど、中高生にビールやワインを飲ませるところ。別に変な意図はないんだろうけどね。

本好き!
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