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【麻耶雄嵩】
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翼ある闇の評価:
7.00/10点 レビュー 15件。 A ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点7.00pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
面白くなかった
バカバカしい。
翼ある闇の感想
西洋風の館。 首のない死体。 2人の探偵。 本格ミステリの要素をふんだんに扱い、ぶち壊していく麻耶雄嵩渾身のデビュー作。何でも食べたい私としては珍しく敬遠していた作家:麻耶雄嵩のデビュー作。 相当に癖のある探偵が出てくるという事でちょっと苦手かなと思っていたのですが、成程このアンチ・メタミステリの世界観ならこの探偵は許せる。 設定から解決までミステリの世界を基盤とし、現実的な世界を脱却した本作は、ミステリのルールと本格から新本格への変遷、探偵小説における後期問題をある程度知った上で読み進める必要があると思う。
本の厚み通り重厚感のある話なんですが、あれやそれは本当に必要なの?というエピソードがあり、個人的には拍子抜けしたので若干辛めの採点で。発想は凄いのでそれについていける方は楽しめると思います。 ▼以下、ネタバレ感想
一部トンデモトリックであると聞いていましたが、そんな事はなく非常に面白かった。二転三転して何がどうなる事やらと唖然。人を選ぶ作品ですね。すごかったです。
バカバカしい。