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波濤剣



【この小説が収録されている参考書籍】
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抜け荷で巨財を築く加賀藩前田家と、幕府の大立者・田沼主殿頭意次の対立が激化。

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尾張藩主徳川宗春は八代将軍吉宗に隠居慎みを命じられる。

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立花併右衛門は江戸城の書類決裁に関わる奥右筆組頭。

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加賀百万石の留守居役・瀬能数馬が、各藩留守居役との駆け引きを描く好評の書下ろしシリーズは、第十六巻目。

上田秀人:侵蝕<奥右筆秘帳> (講談社文庫)
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八代将軍・吉宗の命を受け、竹姫を継室とする根回しのため京へ上った御広敷用人の水城聡四郎。

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