れんげ野原のまんなかで

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初版刊行(参考)
種別
長編
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8
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あらすじ

2005年03月01日 れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)

秋庭市のはずれもはずれ、ススキばかりがおいしげる斜面のど真ん中にたつ秋庭市立秋葉図書館、そこが文子の仕事場だ。無類の本好きである先輩司書の能瀬や日野らと、日がな一日あくびをしながらお客さんの少ない図書館で働いている。ところがある日を境に、職員の目を盗んで閉館後の図書館に居残ろうとする少年たちが次々現われた。いったい何を狙っているのか。(第一話 霜降―花薄、光る。)?のどかな図書館を優しく彩る、季節の移り変わりとささやかな謎。『千年の黙 異本源氏物語』で第十三回鮎川哲也賞を受賞した期待の新鋭が放つ、本好き、図書館好きに捧げる受賞第一作。(「BOOK」データベースより)

評判

れんげ野原のまんなかでの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

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平均点7.00pt

れんげ野原のまんなかでの総合評価:

7.77/10点 レビュー 31件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

れんげ野原のまんなかでの感想

いわゆる図書館モノ。

東北の田舎の野原のど真ん中にある図書館に務める新人司書が、そこで遭遇する小さなミステリーの数々を司書仲間と解決するとともに、地域住民とのふれあいをほんわかと描いた連作短篇集。

れんげとは、自然に育つ野草ではなく、翌年にはその根が肥料になるために 田んぼを耕す際 前の年に意図的にまいかれたものとのことで、このれんげ野原にも意味がある。

図書館員がどれくらい本が好きで大切にしているかが、ひしひしと伝わる作品ではあるが、私が図書館を使用することがないため、残念ながらその辺では感情移入出来なかった。

一度図書館に行ってみようかと。

もしかすれば、何か新しい発見があるかも。  了

とも
4ND5R58B

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.30
(5pt)

意外に深くて面白くて、最後に心にズシン!

秋日和でも足止めのコロナ禍に、のんびり楽しめるミステリー小説を探して読み始めました。確かにスロースタートで緩めでしたが、どんどん図書館司書の資質、素養、専門知識のベースが無いと解けないようなストーリー展開になり、最後は本物の探偵小説になリました。特に、図書館と言う万人を受け入れる施設だけに、全ての人の人生を拡げるような締め括りが素敵でした。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.29
(5pt)

意外に深くて面白くて、最後に心にズシン!

秋日和でも足止めのコロナ禍に、のんびり楽しめるミステリー小説を探して読み始めました。確かにスロースタートで緩めでしたが、どんどん図書館司書の資質、素養、専門知識のベースが無いと解けないようなストーリー展開になり、最後は本物の探偵小説になリました。特に、図書館と言う万人を受け入れる施設だけに、全ての人の人生を拡げるような締め括りが素敵でした。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.28
(4pt)

満足

満足しています
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.27
(4pt)

満足

満足しています
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.26
(2pt)

なんだかよく分からねえ。

いわゆる【本格ミステリ】にはひとつも魅力を感じない。
ちょっとした謎を含んだほのぼのストーリーなのかと思ってたら違った。本作だと謎自体が複雑すぎてそれを解くだけで終わってしまっているのもある。
雪女の話。最後に秋葉氏を再登場させてなにか言わせないと、ただの推理ゲームにしかならないと思う。真相が分かっても「だからどうしたの?」しか感想がない。

へんな言い方だけど「謎解き」の部分がバッサリいらない。秋葉氏の造形はよかった。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023

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