ブラックチェンバー

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種別
長編
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3,999回
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2
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17
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あらすじ

2010年03月26日 ブラックチェンバー

法を超えた捜査機関それは正義か、強欲か?犯罪組織のブラックマネーを狙う“ブラックチェンバー”にスカウトされた警視庁の河合は、違法取引を追うべく台北、バンコク、東京へ。そして、恐るべき犯罪計画がその姿を現す!人類を蝕む国際犯罪を追う破格のクライムサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

ブラックチェンバーの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ブラックチェンバーの総合評価:

6.74/10点 レビュー 34件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

大沢版正義の定義とは

非常に興味深いし、アイデアとして面白いと思った。

外国人犯罪者の逮捕とか外国人組織を取り締まるとか国によって法も違うので、そういうのって何か国際警察みたいなので取り締まれないの?と誰しもが一度は思ったはず。

この物語はそういった国際犯罪組織を撲滅するための法を超えた捜査をする民間組織の話なのだが、まずその組織の在り方自体が面白い。民間であるがために、維持には金が必要になる。大きい犯罪を取り締まるために小さい犯罪を見逃していいのか、法を超えた金の得かたをしていいのか、正義の在り方を投げかけられる。

ただ、終わり方が残念。
せっかく面白い設定なのだから、何篇かは続編があってもいいと思ったが、この終わり方だと、ひとつの結論を出してしまっている。
あと、主人公がいまいち魅力が無かった。

タカタソン
HU0OGV5Q

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.33
(2pt)

B級の大沢作品でした

読み始めは面白そうな感じで期待を持って読んだが、ストーリーが途中から訳がわからなくなり、終わりもスッキリしない、残尿感のある小説だった。警察とは違う形で犯罪者にダメージを与えるというのは「必殺仕掛人」のようで面白い展開なのかと期待して読んで、最後にガッカリさせられた(笑)。あと、他の作家にも見られるが、登場人物が英語で話していると読者に認識させようと、英会話の部分のカタカナ比率を上げるのは読みにくい。読者には会話の中身がスッと入るように日本語会話と区別なく書いた方がわかりやすい。この作品を書いた時には大沢在昌はスランプだったのであろう。本作のプロットは後にブラッシュアップされて新宿鮫シリーズに生かされている。作家も人間だから、全ての著書が傑作というわけにはいかないと思った。
ブラックチェンバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブラックチェンバー (角川文庫)より
404100828X
No.32
(2pt)

B級の大沢作品でした

読み始めは面白そうな感じで期待を持って読んだが、ストーリーが途中から訳がわからなくなり、終わりもスッキリしない、残尿感のある小説だった。警察とは違う形で犯罪者にダメージを与えるというのは「必殺仕掛人」のようで面白い展開なのかと期待して読んで、最後にガッカリさせられた(笑)。あと、他の作家にも見られるが、登場人物が英語で話していると読者に認識させようと、英会話の部分のカタカナ比率を上げるのは読みにくい。読者には会話の中身がスッと入るように日本語会話と区別なく書いた方がわかりやすい。この作品を書いた時には大沢在昌はスランプだったのであろう。本作のプロットは後にブラッシュアップされて新宿鮫シリーズに生かされている。作家も人間だから、全ての著書が傑作というわけにはいかないと思った。
ブラックチェンバー (カドカワエンタテインメント) Amazon書評・レビュー: ブラックチェンバー (カドカワエンタテインメント)より
4041102367
No.31
(2pt)

B級の大沢作品でした

読み始めは面白そうな感じで期待を持って読んだが、ストーリーが途中から訳がわからなくなり、終わりもスッキリしない、残尿感のある小説だった。警察とは違う形で犯罪者にダメージを与えるというのは「必殺仕掛人」のようで面白い展開なのかと期待して読んで、最後にガッカリさせられた(笑)。あと、他の作家にも見られるが、登場人物が英語で話していると読者に認識させようと、英会話の部分のカタカナ比率を上げるのは読みにくい。読者には会話の中身がスッと入るように日本語会話と区別なく書いた方がわかりやすい。この作品を書いた時には大沢在昌はスランプだったのであろう。本作のプロットは後にブラッシュアップされて新宿鮫シリーズに生かされている。作家も人間だから、全ての著書が傑作というわけにはいかないと思った。
ブラックチェンバー Amazon書評・レビュー: ブラックチェンバーより
4048739751
No.30
(2pt)

最近の作者の悪い癖が出ています。

大沢さんの愛読者ではありますが、最近の著作によく見られるのは、登場人物同士の妙に凝った会話で、ある面では言葉遊びに近い会話で、物語の進行を読者に示してしまう点です。しかも、この作品の場合妙に登場人物が多い。従ってその会話内容が一層ややこしくなります。ある意味でだらだらとしたものになってしまいます。これで物語を展開しょうというのでは、行動・行為よりも、即ち事件よりも講釈が先になってしまいます。はっきり言って途中で読むのが嫌になりました。これではハードボイルドではなく、会話遊びです。「新宿鮫」の様な巧みな展開を持ってこそのエンターテインメント小説と言えるのではないでしょうか?
ブラックチェンバー (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブラックチェンバー (角川文庫)より
404100828X
No.29
(2pt)

最近の作者の悪い癖が出ています。

大沢さんの愛読者ではありますが、最近の著作によく見られるのは、登場人物同士の妙に凝った会話で、ある面では言葉遊びに近い会話で、物語の進行を読者に示してしまう点です。しかも、この作品の場合妙に登場人物が多い。従ってその会話内容が一層ややこしくなります。ある意味でだらだらとしたものになってしまいます。これで物語を展開しょうというのでは、行動・行為よりも、即ち事件よりも講釈が先になってしまいます。はっきり言って途中で読むのが嫌になりました。これではハードボイルドではなく、会話遊びです。「新宿鮫」の様な巧みな展開を持ってこそのエンターテインメント小説と言えるのではないでしょうか?
ブラックチェンバー (カドカワエンタテインメント) Amazon書評・レビュー: ブラックチェンバー (カドカワエンタテインメント)より
4041102367

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