世界の終わり、あるいは始まり

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種別
長編
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8
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101
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あらすじ

2006年09月30日 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)

東京近郊で連続する誘拐殺人事件。誘拐された子供はみな、身代金の受け渡しの前に銃で殺害されており、その残虐な手口で世間を騒がせていた。そんな中、富樫修は小学六年生の息子・雄介の部屋から被害者の父親の名刺を発見してしまう。息子が誘拐事件に関わりを持っているのではないか?恐るべき疑惑はやがて確信へと変わり…。既存のミステリの枠を超越した、崩壊と再生を描く衝撃の問題作。(「BOOK」データベースより)

評判

世界の終わり、あるいは始まりの評価:

5.71/10点 レビュー 7件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.71pt

世界の終わり、あるいは始まりの総合評価:

5.57/10点 レビュー 84件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(3pt)
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世界の終わり、あるいは始まりの感想


▼以下、ネタバレ感想

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よしこ
JD1J9I50

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.77
(3pt)

まあ、面白いけど

久しぶりに読みました。単行本で出たときに図書館でかりて面白くて出先にも持ち歩いて読んだのを覚えています。
とにかく中盤まではすごく惹き付けられてこれからどうなる?どうなる?とワクワクしながら読みました。
終盤はそのワクワクを悪い意味で裏切られがっかりしました。
スッキリしたい人にはおすすめしません。
私は中盤まではすごく好きだったので文庫でまた買ってしまいました。
それくらいの魅力はあるし、読んでから10年以上たっても内容はなんとなく覚えています。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.76
(3pt)

まあ、面白いけど

久しぶりに読みました。単行本で出たときに図書館でかりて面白くて出先にも持ち歩いて読んだのを覚えています。
とにかく中盤まではすごく惹き付けられてこれからどうなる?どうなる?とワクワクしながら読みました。
終盤はそのワクワクを悪い意味で裏切られがっかりしました。
スッキリしたい人にはおすすめしません。
私は中盤まではすごく好きだったので文庫でまた買ってしまいました。
それくらいの魅力はあるし、読んでから10年以上たっても内容はなんとなく覚えています。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.75
(2pt)

夢野久作が好きならハマる?妄想物語

連続殺人が起こり、息子が犯人なのか…?という前半の緊張感ある展開はとても面白かった。

が、一度目の長い妄想の後はひたすらたらればの妄想が続くだけで、実は連続殺人が起きてから時間軸は全く動いていない。し、何も解決しない。

特にオチが最低で、完全に丸投げだった。だが、嘘がバレるかも…という箇所の心理描写は凄くリアルで経験談か?と思ってしまったほど。笑

妄想が一度きりで終わりか、もしくは妄想と現実を繰り返しながら徐々に確信に近いていけばかなり名作になったのではと思う。
ドグラ・マグラのような夢中夢が好きな、体力ある人にはハマるかもしれない。
世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (角川文庫)より
4043595042
No.74
(2pt)

夢野久作が好きならハマる?妄想物語

連続殺人が起こり、息子が犯人なのか…?という前半の緊張感ある展開はとても面白かった。

が、一度目の長い妄想の後はひたすらたらればの妄想が続くだけで、実は連続殺人が起きてから時間軸は全く動いていない。し、何も解決しない。

特にオチが最低で、完全に丸投げだった。だが、嘘がバレるかも…という箇所の心理描写は凄くリアルで経験談か?と思ってしまったほど。笑

妄想が一度きりで終わりか、もしくは妄想と現実を繰り返しながら徐々に確信に近いていけばかなり名作になったのではと思う。
ドグラ・マグラのような夢中夢が好きな、体力ある人にはハマるかもしれない。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508
No.73
(5pt)

匣の中の失楽の系譜?

非常に面白く読んだのですが賛否両論、しかも否の方が多いみたいですね。
ミステリーとして犯人は誰でトリックはどうで動機はみたいな読み方をすれば確かに肩透かしを食らうかも知れません。
この小説には殺人事件を犯した(かも知れない)父親の苦悩がこれでもかと描かれているんだと思います。
その先どの様な展開になってもバッドエンド。
後味の悪さでは一級品ではないでしょうか。
そして結局は振り出しに戻って終わるところも個人的には好きでした。
何も解決せずこの先どうなったかは読者が考えてと言われているような感じがして、実際にそれを考えるのも面白いと思います。
自分は殺人事件が起きて犯人は誰だみたいなありきたりなミステリーには食傷気味になっていたので楽しめたのかも知れません。
ちなみにミステリー四大奇書なんかも読んでいますよ。
世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ) Amazon書評・レビュー: 世界の終わり、あるいは始まり (文芸シリーズ)より
4048733508

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