孤虫症

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初版刊行(参考)
種別
長編
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9,485回
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10
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52
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あらすじ

2008年10月15日 孤虫症 (講談社文庫)

「週に三度、他の男とセックスすることを習慣にして」いる主婦・麻美。彼女の不倫相手が、次々と身体全体に瘤のようなものを作って原因不明の死を遂げる。彼女自身の肉体にも異変が起こる。女同士の憎悪や嫉妬、母娘で繰り返される愛憎劇。一見幸せな主婦の誰にも言えない秘密とは…。(「BOOK」データベースより)

評判

孤虫症の評価:

5.67/10点 レビュー 3件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.67pt

孤虫症の総合評価:

7.45/10点 レビュー 49件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.46
(2pt)

単に気持ち悪いエロ小説

エロ小説なのかホラーかどっちかにしてほしい
孤虫症 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 孤虫症 (講談社文庫)より
4062761823
No.45
(2pt)

単に気持ち悪いエロ小説

エロ小説なのかホラーかどっちかにしてほしい
孤虫症 Amazon書評・レビュー: 孤虫症より
406212811X
No.44
(2pt)

とことん嫌な気持ちになりたいなら

不快感満載の現実崩壊系サスペンス(ホラー?)。

二部構成で、一部は若い男たちとの浮気に溺れる主婦の、二部はその主婦の腹違いの妹の視点で物語が進む。

主婦の浮気相手の相次ぐ不審死(ブルーベリー状の瘤が全身に!)、娘の事故死、主婦の右手だけを残した失踪、妹の夫の酷い自死と続く。

グロテスクな性行為シーンや神経を逆撫でする不潔さ、ドロドロの人間関係など、げんなりしてしまう。どんでん返しであるものの、リアルさが希薄なのと不快の方が優って集中できず…。

とことん嫌な気持ちになりたいなら、手に取っても良いだろう。

【メフィスト賞】
孤虫症 Amazon書評・レビュー: 孤虫症より
406212811X
No.43
(2pt)

とことん嫌な気持ちになりたいなら

不快感満載の現実崩壊系サスペンス(ホラー?)。

二部構成で、一部は若い男たちとの浮気に溺れる主婦の、二部はその主婦の腹違いの妹の視点で物語が進む。

主婦の浮気相手の相次ぐ不審死(ブルーベリー状の瘤が全身に!)、娘の事故死、主婦の右手だけを残した失踪、妹の夫の酷い自死と続く。

グロテスクな性行為シーンや神経を逆撫でする不潔さ、ドロドロの人間関係など、げんなりしてしまう。どんでん返しであるものの、リアルさが希薄なのと不快の方が優って集中できず…。

とことん嫌な気持ちになりたいなら、手に取っても良いだろう。

【メフィスト賞】
孤虫症 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 孤虫症 (講談社文庫)より
4062761823
No.42
(5pt)

星5ですが、生身の友人知人には絶対に勧めません(笑) *ネタバレ含みます

女性同士のどろどろとした嫉妬と見栄、姉妹の、母子の歪んだ愛憎、暴力に性欲、寄生虫という生理的嫌悪感、ありとあらゆる手法で不快感を煽ってくる、イヤミスの女王のデビュー作らしい作品です。イヤミスということを念頭において読んでも辟易するエログロ度合いに(受賞を通り越して)「よく出版出来たな」とも思いましたが、それだけ出版社の期待もあったのでしょうか。ミステリーというより、歪んだ女性の不快さを描写する技巧に脱帽です。生身の友人、知人には決して勧めることはできません(笑)。

*以下、ネタバレ、エログロ表現含みます。

この作品自体、読み手の感性のどこを刺激するかによって、気味悪さの度合い(ある意味面白さ)が激変すると思います。個人的には、倫理観のかけらもなく頭がおかしいと思わせていた女子高生アコが、意外と冷静で、小説に細工したり、実母を糾弾して準主人公を助けて清涼剤になるかと思いきや、孤虫症に感染して肛門からはみ出す条虫(原文ママ)を自身の子のようにかわいがる、というどうにもこうにもやりきれない、かつ不快さMAXの嫌悪感が最骨頂(クライマックス)でした。ただ、ここに引っかからない人にとっては、後半の隠れた軸になっている娘たち(美沙子、アコ、ルミ)の中でのアコの立ち位置や、最後に淡々と書かれた緊急報告書がとってつけたような薄っぺらなものになるかもしれません。とはいえ、これは個人的な解釈なので作者の意図は不明ですが。
孤虫症 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 孤虫症 (講談社文庫)より
4062761823

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