天使の囀り

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種別
長編
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46,766回
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70
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404
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あらすじ

2000年12月08日 天使の囀り (角川ホラー文庫)

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?前人未到の恐怖が、あなたを襲う。(「BOOK」データベースより)

評判

天使の囀りの評価:

7.68/10点 レビュー 28件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.68pt

天使の囀りの総合評価:

8.20/10点 レビュー 370件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全12件 1〜12 1/1ページ
No.12
(7pt)

まあまあでした

おぞましい話。

わたろう
0BCEGGR4
No.11
(8pt)

天使の囀りの感想

「得体のしれない怖さ」というのが、この小説の味噌。
しかしながら、思ったより早くその正体を明らかにする。
そういう面からも、さほど不気味さを感じたり、恐怖心を抱くことはなかった。
反って、俗っぽい陳腐なホラー小説では無かったことに好感がもてる。
また、リアリティー感を高めるための膨大な量の情報提供は、ややクド過ぎる感もあるが、妙に気になり読み込んでしまう。著者の研究熱心さが伺えて、高ポイントであった。
ただ、終末に向けてのストーリー展開は、やや先細りかな、、、

▼以下、ネタバレ感想

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マッチマッチ
L6YVSIUN
No.10
(7pt)

天使の囀りの感想

なかなか面白かったです.

▼以下、ネタバレ感想

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マー君
S2HJR096
No.9
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

天使の囀りの感想

今まで読んだ中でもかなり怖い作品でした。
個人的には「黒い家」よりは好みの作品です。
現実にありえそうでなかったけど今後えりえない話ではない、、、あーーー何を書いてもネタバレになりそうです。

本作は専門知識もまずまず多いですが、嫌になるような
ボリュームや、書き方ではなかったので読みやすかったです。
300ページくらいまではどゆこも?どゆこと?
ってな感じで読まされ、そのあとはあー、だよね、だよね、
ってな感じで読まされます。

設定もさることながら知識量に脱帽します。
なんか貴志祐介ばっか読んでるような、、、笑

マビノギオン
ETOPY8N1
No.8
(8pt)

天使の囀りの感想

北島早苗はホスピスで働く精神科医。
恋人の高梨は作家兼投資家で、生活に余裕がある裕福な男性であった。
しかし、余裕故に考える時間が有り余る高梨は、死恐怖症を抱えていた。
早苗はそんな高梨の影に魅かれる一方、支えたいと考えていた。
そんな中、高梨は新聞社主催のアマゾン調査隊へ参加することになった。
早苗はこの参加が高梨の精神に良い変容をもたらすことを期待していた。
しかし、帰国後の高梨は別人の如く、死恐怖症から死愛好症へと人格変容していた。
しかも、高梨は時折「天使の囀り」が聞こえると言い出した。
早苗は高梨の精神分裂症を疑うも、微妙に当てはまらなかった。
そんな最中、とうとう高梨は自殺してしまった。
それも異常さを遺して。
調べるうち、他の調査隊メンバーも異常な自殺をしていることがわかった。
さらに調査隊ではないにも関わらず、異常な自殺者が出てきた。
いったい何が起きているのか―・・・

とても面白く、そして恐い小説です。
ミステリーかホラーか、サスペンスか。
ジャンル分けが難しい小説でもあります。
しいて分ければコレというものはあります。
しかし、それはネタバレに直結しますし、それ故に筆者も参考文献等を詳しく載せていません。
心霊怪奇的恐さでも人間心理的恐さでもありません。
似たような事態が絶対に起こりえないとはいえない恐さがあります。
先にジャンル分けが難しいと述べましたが、ホラー的恐さやミステリ的ドキドキ感がないわけではありません。
しかし、それ以上に生理的嫌悪感を覚え慄きます。
異常な自殺というだけあって、死に方は非常に凄惨です。
遺体の有様は勿論、心理描写、情景描写、原因・核全て想像すると非常に気持ち悪いです。
一見普通の主張のようでどこか支離滅裂な文章は、気持ち悪い一方で、筆者の文才を感じます。
話が進むにつれ自殺者も増え、当然ながら凄惨な描写も増えますが、続きが気になってしまい、つい読み進めてしまいます。

ただ、説明文が少々難しいうえ長いので、だれてしまいます。
ある程度必要な説明なのは理解できます。
しかし、話が大きく展開する中盤辺りまでは、だれて読む手が止まりがちになります。
また、最後の展開は何となく予想出来てしまいました。
嫌いなラストというわけではありませんが、他の方のレビューを見る限り、筆者の小説を多数読んでいる方はラストの予想が容易かもしれません。

とても面白く、そして恐い小説です。
心臓がキリキリ、身体がゾワゾワする不安や嫌悪感満載です。
凄惨な描写が大丈夫という方にはオススメです。

▼以下、ネタバレ感想

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あんみつ
QVSFG7MB
No.7
(8pt)

リーダビリティは凄い

全体として面白く読めたし、結構スラスラと読めるところは読めた。
専門的な部分も、「黒い家」よりか抵抗なく読めたのも良かったが、やはりそうした専門知識が頻出する小説というのは薀蓄と違って、勉学的な部分が大きくなってしまうため、自分の中のストライクゾーンど真ん中とはいかず、減点対象となってしまった。
エンタメ作品として読むのであれば、「クリムゾンの迷宮」や、「新世界より」(未読)のようなSF系統のほうが個人的には良いと思った。
8点。

かいん
AGLSXFF0
No.6
(8pt)

天使の囀りの感想

おもしろかったです。
心霊系のホラーは苦手な私ですが、
このようなリアルなサスペンス?ホラー?はとても好みな話です。
最初から最初まで心が気持ち悪いものに包まれたような気持ちになりながら読み切りました。

ちょっと専門的な話で何度も寝落ちしましたがその他のところはさくさく一気読みです。

みうら
R2MPVKPL
No.5
(8pt)

天使の囀りの感想

探検先から帰国した彼が帰国後に性格が変貌し、自殺した。次々に不慮の死を遂げる関係者達。探検先の地で何が起こったのか?というようなお話。
とにかく天使の囀りが怖く、正体を知ると気持ち悪くなります。
最初の方のいつものうんちくが若干読み疲れますが、後半からラストにかけての惹きつける文章はさすがです。


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フレディ
3M4Y9ZHL
No.4
(8pt)

天使の囀りの感想

題名から予想してた「得体の知れない恐怖」ではなく「現実に起こりそうな恐怖」ものでした。
無駄とは言わないが、無くても良い様な解説文がやたら長いのが辛かった。
しかし、読んで損の無いレベルの内容でした。

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yu
2SFFJ1OB
No.3
(7pt)

天使の囀りの感想

貴志作品に共通なのかもしれないけど、、とにかくウンチクが多すぎる。途中で専門書読んでんのかと勘違いするくらい多い。。
ウンチクを減らして3/4くらいの厚さにまとめたらかなり良かったんだけど。
ストーリーはとっても面白かっただけに残念。

のきま
PLEETMYE
No.2
(7pt)

天使の囀りの感想

確かに怖かった。実際に起きてもおかしくない事件に感じた。ホラーミステリーで、面白かった。

ビッケ
K1LY4PU3
No.1
(8pt)

天使の囀りの感想

アマゾン探索に参加したメンバーの相次ぐ自殺。自殺者の共通点は人格変化と幻聴。事件の真相究明に精神科医北島早苗が乗り出す。
あとがきを先に読んでしまう人に極力ネタバレしないようにするという親切設計。

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BOY
IM7XWAPW

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