元寇

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種別
長編
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あらすじ

1998年01月01日 三国志、元寇、始皇帝…中国覇権の歴史読本―史実に裏の必然あり (プレイブックス)

日本人が知らずにいた悠久3000年の歴史の謎をいま、ひもとく。史記の謎、孔子の秘密、諸葛孔明の隠された実像、孫子の兵法のもうひとつの読み方…。(「BOOK」データベースより)

評判

元寇の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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元寇の総合評価:

7.11/10点 レビュー 9件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(3pt)

『元寇』(上/下)

伴野氏の作品は推理的な要素を含んだ内容が多いのですが、この作品には特に納得させられる点が多かったように感じました。
元来、元寇は大陸視点で捉えるべき事柄なので、元朝の政略による朝鮮・南宋の惨劇、さらに日本の対応という描き方に学術的な価値も多分にあると思います。
元寇〈下〉 Amazon書評・レビュー: 元寇〈下〉より
4062066246
No.8
(4pt)

鎌倉殿が話題なので、その後の元寇を。

NHK「歴史探偵」で元寇を取り上げていてそういえば、伴野朗の作品があったと思い出した。
フビライが大ハーンになる前の政治状況から始まって、物語に必要な歴史知識の説明を混ぜつつ物語が展開する。
ちょっと冗長だけれどもその時点での歴史的背景の説明が有るのと無いのとでは物語の理解が違うと思う。
元寇をフビライの南宋攻略後の南宋兵を棄兵するためとしてとらえている。
元寇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 元寇 (講談社文庫)より
406263337X
No.7
(1pt)

プロローグに問題あり.小説・物語として違和感が大.

プロローグで,大陸の立場から元寇を書くと,高らかに宣言しており,この時点で気付くべきなのですが,この本,やたらと著者本人が出てくる.プロローグなら,元寇のプロローグを書いて欲しい.宣言は出版社が帯に一行も書けば十分.
また,小説としての違和感は,物語中に,本人の旅行記が何度もあること.例えば,物語が進みフビライが都を建設すると,著者本人が,そこに行った時の感想文.これが興ざめです.しかも,大陸の立場はどこに行った?売れないわけだ.
(1割くらいし読めませんでした)
元寇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 元寇 (講談社文庫)より
406263337X
No.6
(5pt)

中国を知るには、この一冊

中国史の流れが、この一冊で簡単に解ります。入門書に最適。
三国志、元寇、始皇帝…中国覇権の歴史読本―史実に裏の必然あり (プレイブックス) Amazon書評・レビュー: 三国志、元寇、始皇帝…中国覇権の歴史読本―史実に裏の必然あり (プレイブックス)より
4413017013
No.5
(5pt)

スケールの大きな歴史エンターテイメント

フビライ・ハンが権力を握る、元寇前夜から物語は始まります。
南宋攻略の一環として日本と通商を求めるモンゴルと国際感覚の欠如からそれを侮辱と受け止めてしまう日本の対比、元寇の目的の一つに降伏した南宋兵の処遇が絡んでいたりと、なかなか読ませどころも多いと思います。
もともと連載だったからか、本編のあまり関係のないエピソードが大きく扱われていたり、いつの間にか出番がなくなる登場人物など、完成度という点でマイナス面も多少ありますが、スケールの大きいエンターテイメント歴史小説として、十分楽しめる1冊だと思います。
元寇 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 元寇 (講談社文庫)より
406263337X

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