キリオン・スレイの敗北と逆襲



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初公開日(参考)1983年07月
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長編小説

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キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)

1989年08月01日 キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)

アメリカからやって来た、青い目の銭形平次。なまけ者だが、旺盛な好奇心で事件の謎を解く、自称詩人のキリオン・スレイ―“恐ろしいことが起こりますよ。ぬえの鳴く夜だけではありません。虎が鳴いても…”ニューヨークで再会したキリオンと翻訳家の青山は、旅行グループのなかの亜絵香から、奇妙な殺人予告の手紙を見せられた。同じ頃、東京のマンションでは、この手紙を書いた真理が殺されていた。つづいて死体発見者の男も殺害された…。キリオンの推理が冴えるユーモア本格推理。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

いつも通り。

都筑道夫の本を読んだことがある方はお分かりだと思いますが、いつも通りです。
好きな人は是非。
そうでもない人は、多分今作もそうでもないです。
キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)より
4041425379
No.1:
(5pt)

都筑道夫(別名 伊藤照夫)

キリオン・スレイという居候米国人の探偵小説シリーズ読了。
元はアシモフ『裸の太陽』(『鋼鉄都市』続編)というSF小説の翻訳家で発見した作家。
Kindle版での全シリーズ復刻を強く望みます。
キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)より
4041425379



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