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キリオン・スレイの敗北と逆襲



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書籍一覧

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■キリオン・スレイの敗北と逆襲 (1983年) (カドカワノベルズ)

キリオン・スレイの敗北と逆襲 (1983年) (カドカワノベルズ)
【Amazon】
発行日:1983年07月01日
出版社:角川書店
ページ数:306P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)

キリオン・スレイの敗北と逆襲 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1989年08月01日
出版社:角川書店
ページ数:425P
【あらすじ】
アメリカからやって来た、青い目の銭形平次。なまけ者だが、旺盛な好奇心で事件の謎を解く、自称詩人のキリオン・スレイ―“恐ろしいことが起こりますよ。ぬえの鳴く夜だけではありません。虎が鳴いても…”ニューヨークで再会したキリオンと翻訳家の青山は、旅行グループのなかの亜絵香から、奇妙な殺人予告の手紙を見せられた。同じ頃、東京のマンションでは、この手紙を書いた真理が殺されていた。つづいて死体発見者の男も殺害された…。キリオンの推理が冴えるユーモア本格推理。
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