(短編集)

骨笛

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種別
短編集
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あらすじ

1996年11月01日 骨笛 (集英社文庫)

ウサギママの経営するコーヒー屋。10年ぶりに訪れたマユ。しかし、店は今日でクローズだ。若い女が平たい大きな包みを抱えて入ってきた。「骨笛」という題の絵だ。画布は平面だが、その部分が暗黒の空洞ででもあるかのような。ポケットから骨笛を取り出し、吹きはじめた。白い玉を磨いたような笛。なかば透明な笛は、ふっと消えたり、形を見せたりする。摩訶不思議な世界を描いた表題作ほか7編。(「BOOK」データベースより)

評判

骨笛の評価:

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骨笛の総合評価:

6.00/10点 レビュー 1件。

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No.1
(3pt)

幻想文学の試みとして楽しめる

読者をあやかしの世界に誘う短編集。

収められた8編は、独立した作品として読み進めていると、各短編がつながっていることが分かってくる。ただ、最終話『骨笛』を読み終えても、全体としての絵が浮かび上がってこず、ぼんやりと霧の中を彷徨っているような読後感を味わうだろう。

ふいっと現われる不可思議は、有り触れた日常との境目が曖昧で、幻想文学の試みとして楽しめる。ただし、あらすじを語っても、上手く作品の雰囲気を表せない。実際に、読んでみるしかないのだろうなぁ。
骨笛 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 骨笛 (集英社文庫)より
4087485420
No.0
(3pt)

幻想文学の試みとして楽しめる

読者をあやかしの世界に誘う短編集。

収められた8編は、独立した作品として読み進めていると、各短編がつながっていることが分かってくる。ただ、最終話『骨笛』を読み終えても、全体としての絵が浮かび上がってこず、ぼんやりと霧の中を彷徨っているような読後感を味わうだろう。

ふいっと現われる不可思議は、有り触れた日常との境目が曖昧で、幻想文学の試みとして楽しめる。ただし、あらすじを語っても、上手く作品の雰囲気を表せない。実際に、読んでみるしかないのだろうなぁ。
骨笛 Amazon書評・レビュー: 骨笛より
408774020X

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